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シュレナフィア・ライトブラーン - (2010/02/02 (火) 23:36:10) の最新版との変更点
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*「ボクの名前はシュレナフィア・ライトブラーン。
*長ったらしいからシュレナとでも呼んでよ。親しみを込めて…ね♪」
**人物
長い銀髪でフード付きの黒いロングコートを着た青年。
右腿にはリヴォルバーがホルスターに収まっている。
よく黒い竪琴を持っている。
愛称は「シュレナ」。
一人称「ボク」二人称「キミ」。
不老不死、財宝など様々なことを調べている。
「ボクが欲しいから」と語っているが真意は不明。
本人いわく『強欲』。
狼との会話で被り物が欲しいか問われた時、「人間用だったらボク意味ないし」と返した。
彼の正体はまだ謎に包まれている……。
また[[ザン=ザ=ソードマン]]の人探しを手伝うなど意外と良心はあるのだろうか。
[[リカルド・ハルツ]]とたまにつるんでいる。
また、大好物はファンタグレープ。
これが関わると多少周りが見えなくなる。
**能力
『Blue Night Poetry』
幻覚の能力。
指を鳴らすと発動する。
「指を鳴らす」動作を相手が完全に見た場合のみ幻覚にかかる。
幻覚にかかったものは上空に「蒼い三日月」が見えるようになり、半径5mほどが三日月に
照らされる。
三日月に照らされている範囲でのみ、シュレナは幻覚を扱うことができる。
尚、発動時間(7レス)が経つか、幻覚を見破られたときに三日月は消えてなくなり、
幻覚が解ける。
#center(){{{
*&color(red,#cccccc){Unidentified ...}
}}}
**&color(red,#cccccc){人物「シュレナフィア・ライトブラーン(shlanafia rightbraun)」}
長い銀髪でフード付きの黒いロングコートを着た青年。
右腿にはリヴォルバーがホルスターに収まっている。
たまに黒い竪琴を持っている。
愛称は「シュレナ」。
一人称「ボク」二人称「キミ」。
不老不死、財宝など様々なことを調べている。
「ボクが欲しいから」と語っているが真意は不明。
本人いわく『強欲』、そして『正義でも悪でもない、いわば中立』。
満月が嫌いらしい。面白くないとか何とか。
満月の時に「背中から黒い翼が生える」という現象があった。
また、[[『動物園』]]の猿との戦闘後も人間じゃないということを匂わせていた
[[わさび>卒業わさび]]との会話でも「自分は人間じゃない」と語る。
そしてその会話後、「自分は何者なのか」と呟いた。
彼の正体は未だ謎に包まれている。
また[[ザン=ザ=ソードマン]]の人探しを手伝うなど意外と良心はあるのだろうか。
[[リカルド・ハルツ]]とたまにつるんでいる。
また、大好物はファンタグレープ。
これが関わると多少周りが見えなくなる。
**&color(red,#cccccc){能力『Blue Night Poetry』}
幻覚の能力。
詳細は[[こちら>『Blue Night Poetry』:シュレナフィア・ライトブラーン]]。
**&color(red,#cccccc){過去}
彼がどういう人生を送ってきたのか、彼の正体は何なのか。
それらは恐らく、彼と、彼の[[古くからの友人>リカルド・ハルツ]]しか知らないのだろう。