ゼビレイ

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*Restart the XEVIREY #center(){&bold(){&sizex(1){……本当に踏み外したら其処から戻る事は出来ない}}} #right(){&sizex(3){―― Is the reward necessary for [[justice]]?}} ---- **概要 容姿からして、両腕は大袖付き漆黒ローブの中と既に怪しいが、顔が銀色の骸骨と赤く発光する眼と云うのが怪しいを超越して大分怖い印象か 人間ベースに顔兼前頭葉と、両脚を白衣の男に改造されている、地質はアンドロイドである 余り描写もされないが顔と足以外は耳もあれば髪の毛(白髪)もある 以前は、涙は出なくとも泣く等人間的感情を持ち合わせていたが、白衣の男により洗脳され戦闘兵器になった時から変わってしまう 其の時は、洗脳と戦おうと一瞬自我が戻ったりもしたのだが、結局は敵わず。其のまま殺戮を繰り返していた そんなある日、[[狂人>ジャステヴィル]]により、記憶を喪失するも洗脳を解除する事に成功 利用されていた事実は忘れられなかったのか、其の時に白衣の男は抹殺したのであった 今の彼は合理的気味だが、倫理的な事も理解はしている様子。故に感情的に成る事もある 硬く、不自然な口調(理解した等)をする事もある。突っ込めば治る。突っ込まなければ治らない。指示待ち 過去の自分に付いても、自分の糧にするとしか云っておらず、その言い分は僅かな記憶を利用してるに過ぎない事を示唆している その代わり以前より警戒の類は少なく質問、其の応答には素直気味であり目的、及び任務には忠実に遂行する。其れこそ、&b(){動かなくなる迄} [[青義同盟>マーシャル・T・ロウ]]に所属中。初期から其の文面に疑問を持ち、スカウトを含め自重していたが 最近に成って風評被害が広まっている事を感じ取り、其れに拍車をかけている。故に、彼からスカウトする事は先ず無いだろう かと云って仕事をしていないのかと云うとそうでも無く、壁に貼ってある古いポスターを永遠貼り直す作業をしてはいる 今や新しいポスターを見かけたら、大体こいつの勢であると云って過言ではない。流石に疲れないのかとは思うが、本人曰く、&b(){慣れた}のだそうだ ――自分が誰だか解ったと[[誰か>識槻 朔夜]] に云っていた気がする 或いは、同組織仲間と[[強>亞北刻永]][[敵>ウェル子]]に告白した彼の信念も、其の頃から固まったのかもしれない そんな彼は青義同盟の規則を掻い潜り、&b(){五体満足で無くても生存可能}な信念(外道)も魅せたり、記憶に無い筈の事迄云う事は在る 此れも今体内にいる狂人の影響だと推察はされるが、狂人と呼ばれた人間の人柄上、哲学者の卵で汚染されようと全てを呑み込む事は無い 故に其の信念は似てはいるが、狂人の意思を含め独自に開拓された信念であり、彼は彼の儘である。事実、彼も此れ等を全て無意識に云っている 彼はそんな、&b(){最強の物云わぬ人格}に護られてもいる 総合的には冷酷無比でも無いが、大体機械してる人。早い話、&b(){T-800を少し感情的にさせた人} ---- &b(){活躍} ≪R.I.P.≫の金の国戦において、[[ミストドラゴン&デイドリィム]]と共に[[レギン>レギン=カーマイン]]と対峙し レギンの召喚した[[神の火 フォルティオニスカ]]を満身創痍ながらにヘルメットと散弾銃を蹴り、爆砕させ ミストドラゴン&ディトリィムの協力もありレギンの撃退に成功する 水の国ディモルキャスト会戦において、[[朝宮暁]]と共に[[ブラックハート>ブラックハート≪No.616≫]]、[[エルネスティーネ]]と対峙 奮闘し機関側の撤退命令もあってか撃退はするが、戦闘不能に陥ってしまい地質敗退 ≪R.I.P.≫の風の国戦において、『しんゆう』と共に[[紅閻寺リン]]と対峙し 『しんゆう』の活躍もあり、意識が残ると云う最高のコンディションで撃退に成功 **戦闘能力 弱点の胴体の防御は其の敏捷性で掠ったりしかしなさそう 何とか動きを止めて、中距離及び、遠距離からその辺を攻撃していくか、電撃攻撃をしてみるか 動かなくとも、彼から向かってくるので、その勢い其の儘にいっそ近距離攻撃を試みると安定しそう 其れに加え手榴弾(煙)を持ち合わせているので注意が必要である 彼戦闘は主に跳び蹴りによる撹乱で在ったが、最近、再起動を多用し手入れしていないのも祟ってか 最近[[567>ジャステヴィル]]に強く頭を叩きつけられ、遂にAI部分が破損した為、ネタであった25%の状態で戦う事に成る よって暫くは両手を使い掌底による違い稀な戦闘術を中心とするだろう 其れは誰かの既視感でも呼ぶかもしれないし、其の気力の秘密が解るかもしれない 其れは大振りな今迄の蹴りとは違い、少ない隙で放つ事が出来る事を考慮すると相当のポテンシャルであり 脚、顔の堅牢さに全面的に頼るので安い事はないだろうし、何よりも25%時の燃費の良さは紙であった彼を少し、打たれ強くしてくれた 何より彼の積んだ多少の経験の数々は、以前致命的だった判断能力の疎さを攻略させてくれただろう 然し、屈んで跳ぶ動作は&b(){1レスインターバル必要}だったりと大振り気味で敏捷性が下がっているので回避が難しい 要するに、敏捷性が無くなったにも拘らず、肉弾攻撃を意識せねばならないが幅の在る立ち回りが出来ると云っても過言ではない &b(){物体に付加すれば光の焔を纏わせる事ができる}メギド・ソウル及び &b(){持ってるだけでも魔力を高める働きがあり、加工して武器にもなる}模倣天使の遺産は未だに所有している 流石に衰えたように見えた&b(){理論上最強説}。中の人水準では其のフラグは圧し折った気がした ---- #region(勝手にQ&A 下に往く程ネタバレ度高し。注意)  Q、そんなAIで大丈夫か  A、大丈夫だ、問題無い  Q、狂人が最強?  A、狂人と呼ばれる人達は決まって最強です。精神的に、最強です  Q、狂人とは何者?  A、知らない方が身の為です。然し、本当に強い人でした。自分の最高傑作です  Q、幾等なんでも自分が所属している組織として薄情では?  A、―― 好いんじゃないか?あいつ等もまぁまぁ、宜しくやっているようだしな……   だそうです。要するには「興味は無い」けど、「義理」があるのです  Q、チート?  A、いいえ。しかし、スペック的には普通より上であるのは確かなんで攻略は難しい感じ   詰まりは誰でも安定して、苦戦必須と云う凄い奴です  Q、何故復活した?  A、死んではいませんでした。寧ろ、自分の責任で消してしまったので思う存分暴れて欲しいと思った所存です  Q、如何して今頃?  A、ジャステヴィルが死んで、過去漁って見たら結局コレとアレは大体同じという結論に達し   彼の意志を継ぐ、何かが欲しかったので。彼は死んでも意志は生きるのです!  Q、過去に絡んだ人に逢ったら如何する?  A、何らかのアクションはします。しかし、其れだけです。けしてそれ以上は在りません。   Q、何やらキャラの云う事がコロコロ変わっている?  A、あの人は自分は如何でも良いと云うのもありますが、中の人の技量が付いていけないと云う理由もあります   信念が複雑に入り混じっているのも案外原因なのかもしれませんね。まぁ、頑張ります  Q、大元の任務って何?  A、秘密ではあるのですが、答えに近い何かであれば   ジャステヴィルは『自分が死んででも、活躍する者には更なる活躍をするように煽る』というのでありました   これを少し変えて。まぁ、変えた部分は過去に何が印象深かったかを変えただけです。それも、正義の関連で。最早答えですね  Q、結局引き摺ってる?  A、人間であった頃の記憶は廃れているので、『任務』と云う、感覚で覚えているだけです   借りに其の人に逢ったとしても、其れが戻ると云うのは絶対に無い事を断言します  Q、ゼビレイ……一体何者なんだ……?  A、『元』Justiceメンバーのアンドロイドです。其れ以上でもそれ以下でも無いんです  以下、思い付いたら気分でやっていきます #endregion
#center(){&bold(){&sizex(2){――……Hun}}}

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