話の流れ(暫定版)

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&memox(cols=100,rows=70,submit=更新<>――再び始まった、激しい戦い。\nその火蓋を切って落としたのは、一人の異世界人、チェリオ。\n彼女はその知略に長ける頭脳と自身の能力を駆使し、\n勝利王と断空ウェインに「六王復活」の話を持ちかける事で自身が元いた世界へ帰る計画を立てる。\nそう、六王の復活後、その強大な力を持って開かれる「ゲート」を使用して元の世界に帰ろうというのだ。\nだがしかし、その動きを嗅ぎつけ復活阻止を狙うカノッサ機関、ノア、イグドラシル。\nそしてパラノイア・グラオザーム。\n水面下で智謀と謀略が張り巡らされ、冷戦状態となった新世界に次々現れる新たな能力者達。\nそして始まった大きな戦い。第三回大会開幕を尻目に、協力者達の手を借りて次々復活するかつての王。\n残る王はあと一人。地統王グランジア。\n再び戦火が新世界を包んでいく。\n\nそれぞれの思いが行きつく先は破滅か、それとも――。\n\n残る王は一人だけ、地統王グランジア。\nだがしかし、No.3の強襲後、地の国は強い力を持つ能力者集団によって牛耳られていたのだ。\n頭目の名は、ウヴァ。\n自らを皇帝と名乗り、地の国を恐怖と争いで支配する冷徹な王。\nそしてその配下の四天王。\n抗いようのない強力な勢力を相手に、地の国レジスタンスは必至な攻防を繰り広げていた。\n\nそしてついに到来した援軍。ウェイン指揮下の教団軍、それに加えて多くの能力者たちの来援。\n激しい戦闘の末、なんとか地の国は奪回される。\nだが、地の国の民、そして国土にもたらされた傷をあまりにも大きかった―――\n\nそして水の国では大会が開催されていた。\n新たな能力者たちが数多く参加したこの大会、果たして誰が優勝の座を射止めるのか。\n)
第三世界暦2010年前後からの、話の流れ(暫定版) *<ネル・ナハト編> ―――「夜明け」に響く鐘の音は――― (第三世界暦2009年夏~第三世界暦2010年春) 謎の指導者、シルバーソードの率いる犯罪組織≪ネル・ナハト≫。 彼らの目的は『完全かつ不壊かつ永遠なる絶対の平和を導くこと』であり、 その幸福論の基本原理は『全世界を≪戦争≫によって絶望の恐怖のどん底に叩き込むこと』。 それにより『今ある土台、概念、秩序を全て一度ぶち壊して、 能力者・非能力者・富裕層・貧困層問わず『力と飢えが支配する世界』を築き上げること』。 一見すれば絶望的であるそれは、彼の言葉を借りれば、「全てのものに平等にチャンスが訪れる世界」である。 手を伸ばさぬものしか生き残れない世界を築くことで現在の平和に胡座をかいているものを振るいおとし、 「恐怖」によって、それまで無自覚であった『不可視の幸福』『平生の安心』を自覚させる。 それにより、「戦争を乗り越えたものたち」が、その経験を生かして築き上げる『絶対幸福』の世界を信じている。 正義とはなにか?平和とはなにか? そして、シルバーソードが本当に渇望したものとは? 金の国を戦場に、一騎当千の能力者が激突す――― 関連リンク [[≪ネル・ナハト≫]] [[≪ネル・ナハト≫【組織】]] [[ネル・ナハト戦争]] *<櫻が夜行編> ―――しづごころなく 櫻の散るらむ――― (第三世界暦2010年春~第三世界暦2010年秋) 『夜闇の大妖』華秋 太白とその手勢「櫻が夜行」による、”人に在らざる”テロ組織。 明確な思想を持たず、ただ戦乱を求めて各国を襲撃。 その為、一つ一つのテロの規模は然程大きくは無かった。 その中で、特に大規模の襲撃として名が残るのが、 『水の国〝客船白拍子〟襲撃事件』と、『櫻国東部襲撃』である。 前者は、水の国に停泊した豪華客船〝白拍子〟と、港街への同時の襲撃。 後者は、妖によって占拠された城を奪い返す〝東部本城奪還戦〟と、大群同士の野戦〝神代ヶ原の戦い〟。 第五世界の史書に刻まれるならば、おそらくはこの三つの戦闘となるだろう。 その後、頭領華秋 太白は、櫻国東部の街〝桜山〟にて討ち取られる。 関連リンク [[「櫻が夜行」]] [[華秋 太白]] *<火の国戦争編> ―――Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen――― (第三世界暦2010年夏~第三世界暦2010年冬) ブレイザーシティ占領。火の国に走った激震。 聖都スラウロット侵攻を掲げ、全世界への宣戦布告── 新たなる脅威を齎したのは、あのカノッサ機関だった。 火の国を席巻していく機関を前に、しかし能力者達は皆沈黙していた訳ではない。 猛り狂う蹂躙の劫火の中、反撃の烽火は静かに上げられた。 関連リンク [[【特設】ブレイザーシティ解放戦線情報まとめ]] [[ブレイザーシティ]] [[アウグスト城塞設立【事件】>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2069.html#id_55b1c2aa]] ---- (それ以前はこちら) **<機関編―轟始まり―> 機関が今―動き出す。 とうとう機関が本格的に動き出した。 化物の襲撃――能力者の拉致監禁。 機関最高議会議員が今それぞれ動き出す―― 己を満たす者。欲に溢れる者。力を求める者。 その先に待つ者は―――― 怒涛の物語が今始まる。果たして能力者達の結末は一体――――― **<機関編―沈黙の機関―> 動き出すかに見えた機関 だがその活動のどれも能力者達に深刻な打撃を与える事は叶わず 機関は長い眠りにつき、ネル・ナハトに譲り渡す形になろうかとしていたが動き出す兆しが・・・・ カノッサはどちらに動くか・・・長い戦いの幕開けとなるか、それとも・・・・ **<機関編―孵化する闇―> 永き眠りに就いていた《機関》がついに動き出す――― 《機関》が用いたのは人間の《心》の《闇》が強まった際に《孵化》する《卵》――― 《哲学者の卵》と呼ばれる兵器であった―――。 不穏な動きを見せる《機関》に対して立ち上がる《能力者たち》――― その《運命》は如何な《未来》に収束するのか―――。 そして、未だ全貌のつかめない《機関》の《目的》は一体―――…… ---- 休止中(?) <ノアの子供達編> 一方、各地に現れた・・・「ノアの子供達」 ある者は奴隷にされ・・・ある者は逃げ出した。 その子供達は口々に「A計画」と言う。 子供達が持つ情報は「大きな飛空挺」と「たくさんの死人」のみ。 そして自分達の道を作ってゆく子供たち・・・・ 果たしてノアの子供達は能力者に何をもたらすのだろうか?? <水の国の迷宮編> 水の国のとある穴から通じる場所 そこは、迷宮の宝玉によって未知なる場所と変化した廃研究所だった 存在していた謎のホムンクルスたち 記録された組織の活動 それらは世界に何を及ぼすのか <アトリビュート教会編> 突如聖都に現れた光の柱 そしてソレを守る『魔法使い』達 聖都に現れた光の柱は能力者達の活躍で消え去ったが『魔法使い』達は各国へ散らばり侵略を開始 『魔法使い』達に裏切り者と呼ばれた光の弓兵、個人的な理由で光の柱を調べる能力者達… 『魔法使い』達の行動は世界に何をもたらすのか

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