【名前】サイバー・ショット=ミストドラゴン 【容姿】 長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターを持ち蒼い虚ろな目をしたメタリックブルーのボサボサ頭の青年。青いオルゴール・ネックレスを首から掛けている。 普段はサイドカーが付いた青い大型バイクに乗っている。 【性格】 一人称は「俺」、二人称は「君」、「〜氏」。穏やかで自由気ままなミュージシャン。表に出さないが[[デイドリィム]]を溺愛しており、彼女のためなら常識の範囲内なら何でも出来る。一人になると非常にネガティブ。本人曰くSだが、流血沙汰は嫌い。[[デイドリィム]]には痣を作るので精一杯らしい。 「愛のあるSMは飴と鞭が大事なのさ。鞭ばっかり振るってたらそれは虐待だからね。」 【目的】 「悪の悲鳴(断末魔)」を聴き、それをモデルにした新曲を作るという目的で今日も[[相棒>デイドリィム]]と二人で悪を狩る。ちなみにギターの腕はいいが滅茶苦茶な音痴。 【本人の性能】 (一般人を5、最大値を10とする) (能力の応用は一般的な能力者を1とする) (変人度は一般人を1とする) パワー 5 スピード 6 ガード 7 スタミナ 5 テクニック 8 能力の応用 8 知能 7 ルックス 6 常識 4 変人度 3 【能力】 「歪む負の酸海(ネガティブ・アシッド)」 酸を生成・操作する能力。酸の威力は鉄板を貫通しない程度から、さらに強力な物までまちまち。酸という特性上治療能力等での治りを遅くする事になる。他にも能力を持つという噂があるが……?必殺技として「超強酸の黒い翼」を展開し、それを叩きつける「強酸海を舞う水鳥(ハイアシッドウィング)」を持つが、現在は上手くコントロール出来ず短時間しか展開できない。 【武器】 主に黒いダーツを扱う。まだ能力は不明。 【中の人お気に入りの台詞】 「人に○○を聞くときは自分が○○を言ってからじゃないかな?」