【名前】 偽名:SS(サイバー・ショット)=ミストドラゴン 本名:水守兎 アメヲ(みすと あめを) 【容姿】 背中に鈍い金色のギターケースを背負い、黒いテンガロンハットを被り、長い赤いマフラーを巻き、上は古黒龍の鱗により精製された漆黒のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装。瞳は蒼く、虚ろで、髪はメタリックブルーのボサボサの長髪、右腰には古黒龍の牙で造られたナイフ、右耳に混沌とした色の雫型のピアスをつけ、青いペンダントオルゴールを首から掛けた青年 普段はサイドカーが付いた青い大型バイクに乗っている。…が、最近故障してしまったらしい。 【性格】 一人称は「俺」、二人称は「君」、「〜氏」。 職業はミュージシャン。 表に出さないが(最近は出すが)[[デイドリィム]]を溺愛しており、彼女のためなら常識の範囲内なら何でも出来る。 一人になると非常にネガティブ。本人曰くSだが、流血沙汰は嫌い…嫌い? 普段は割と温厚で、いつもニヤニヤしている。 ゾンビなどの「一度死んだ物」は嫌い。理由は「一度死んだ物の断末魔で作る曲などナンセンス」だから。あと小さい女の子と『武人』が好き。変な意味とかじゃ無くて。 その正体は数年前に猟奇的な連続大量殺人事件を起こした凶悪な脱獄者。 牢獄の中で死刑を待っていたときに能力が発現、それにより脱獄に成功し、名前を変え、世間から姿を消していた 『あの子がいる限りは俺は水守兎アメヲでは無くSS=ミストドラゴン』と発言していたため、今の思想は「[[あの子>デイドリィム]]」が深く関わっているようである。 口癖は「Nonsense!」 【目的】 「悪の悲鳴(断末魔)」を聴き、それをモデルにした新曲を作るという目的で今日も[[相棒>デイドリィム]]と二人で悪を狩る。ちなみにギターの腕はいいが滅茶苦茶な音痴。 【本人の性能】 (一般人を5、最大値を10とする) (能力の応用は一般的な能力者を1とする) (変人度は一般人を1とする) パワー 9 スピード 4 ガード 7 スタミナ 5 テクニック 8 能力の応用 8 知能 7 ルックス 6 常識 2 変人度 8 【能力】 [[こちら>バイ・マイ・サイ:ミストドラゴン]]を参照 【武器】 -「古黒龍の牙のナイフ」 -「咎堕の宝玉」