*「ボクの名前はシュレナフィア・ライトブラーン。 *長ったらしいからシュレナとでも呼んでよ。親しみを込めて…ね♪」 **人物 長い銀髪でフード付きの黒いロングコートを着た青年。 右腿にはリヴォルバーがホルスターに収まっている。 よく黒い竪琴を持っている。 愛称は「シュレナ」 一人称「ボク」二人称「キミ」 不老不死、財宝など様々なことを調べている。 「ボクが欲しいから」と語っているが真意は不明。 また[[ザン=ザ=ソードマン]]の人探しを手伝うなど意外と良心はあるのだろうか。 [[リカルド・ハルツ]]とたまにつるんでいる。 また、大好物はファンタグレープ。 これが関わると多少周りが見えなくなる。 **能力 『Blue Night Poetry』 幻覚の能力。 指を鳴らすと発動する。 「指を鳴らす」動作を相手が完全に見た場合のみ幻覚にかかる。 幻覚にかかったものは上空に「蒼い三日月」が見えるようになり、半径5mほどが三日月に 照らされる。 三日月に照らされている範囲でのみ、シュレナは幻覚を扱うことができる。 尚、発動時間(7レス)が経つか、幻覚を見破られたときに三日月は消えてなくなり、 幻覚が解ける。