名称不明≪No.42≫

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**胴体だけ………衣服を剥いで四肢を削ぎ、近隣の街に投げ込め
**カノッサ機関の仕業で有るとはっきり分かるように、背には焼印を押せ

&ref(chart.jpg,,right,,title=超人的な脚力と卓越した技術、この二点を活かした高速戦闘を得意とする。筋力は見た目相応だが、速度と技量が生む一撃は岩塊すら両断する。反面、打たれ弱さは少々不安が残る所)
|>|簡略紹介|
|名前|不明|
|種族|不明|
|所属|[[カノッサ機関>カノッサ機関所属]]|
|身長|157cm|
|体重|44kg|
|誕生日|不明|
|好きな食べ物|菓子パン|
|嫌いな食べ物|苦い物|
|料理の腕前|多分しない|
|地味な特技|ポッピングダンス|
|趣味|食べ歩き|
|職歴|不明|
|収入源|カノッサ機関からの給与|


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-人物

  黒地に桜の花を散らした小袖、その上に銀糸の鶴が舞う色打掛を羽織った少女。
  小袖の帯には刀が一振り。藍色がかった黒髪は、眉の上と肩でそれぞれ切りそろえられている。

  [[夜の国支部]]に所属するナンバーズの一人であり、二個小隊を任されている。
  任務は[[火の国]]の制圧。最終目標である[[聖都スラウロット]]侵攻の為の足掛かりの用だ。
  現在、[[ブレイザーシティ]]を占拠、統治している。

  外見の年齢にそぐわず沈着冷静、不要な事に対しては口数が少ない。
  だが寡黙という訳では無く、寧ろ饒舌な部類に入るだろう。
  性格は相当に非情であり、口にするも躊躇われるような策を平然と実行する。
  非情さと冷徹さを持ち合わせた、指揮官として活躍するタイプの人材だ。
  部下としてNo.72を引き連れている事が有る。


  何故か菓子パン類の熱烈な愛好家。菓子パンの為なら職権乱用も平然と行う。

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-戦闘

  身体の動きを完全に静止させる技術と、一歩で最高速まで運ぶ超加速。
  これらを用いて、一所に留まらない剣術で戦闘を行う。
  現時点で、能力と思われる物は確認されていない。

-居合い術

|技名|解説|
|閃|速度重視、基本的な居合い|
|絶|破壊力重視の居合い。大きく体を捻り込むのが特徴|
|疾|擦れ違いつつの居合い。攻撃後直ぐに距離を取る事を狙いとする|
|交|居合いを放ち、すぐさまもう一太刀の追撃を加える|
|還|居合いを放ちながら後方へと引きさがる|

-通常剣術
|技名|解説|
|『奔』|相手の横を駆け抜けながらの一閃。「疾」の抜刀版|
|『零』|刀を逆手に持って、密着状態から刃を相手の体に滑らせる|

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-悪癖

  普段から冷静に見える彼女だが、時折奇妙な行動に出る。
  己の皮膚に爪を突き立て、血が出るほど強く引っ掻くのだ。
  背と言わず胸と言わず腕と言わず、手の届く範囲を只管掻き毟る。
  「汚い」、とだけ言葉を発していたが、果たしてその意味は?

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-容姿
&ref(No42.jpg,,,,title=「…………………美味しい♪」)&ref(No42-2.jpg)
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