&aname(上){} &bold(){&link_anchor(目次1){・どう入部}} &bold(){&link_anchor(目次2){・どんな外見}} &bold(){&link_anchor(目次3){・どういう性格}} &bold(){&link_anchor(目次4){・能力地}} &bold(){&link_anchor(目次5){・わざ}} &bold(){&link_anchor(目次6){・設定とか}} &bold(){&link_anchor(目次7){・りんくナ度}} ---- |>|>|>|BGCOLOR(#FFDDDD):&aname(目次/基本情報){【基本情報】}| |BGCOLOR(#FFDDDD):名前|BGCOLOR(#FFEEEE):ソロウ=セプテンバー|BGCOLOR(#FFDDDD):一人称|BGCOLOR(#FFEEEE):私| |BGCOLOR(#FFDDDD):性別|BGCOLOR(#FFEEEE):女性|BGCOLOR(#FFDDDD):年齢|BGCOLOR(#FFEEEE):17歳| |>|>|BGCOLOR(#FFDDDD):種族|BGCOLOR(#FFEEEE):獣人/犬耳族(部族呼称:ジャースト)| |BGCOLOR(#FFDDDD):能力|BGCOLOR(#FFEEEE):ESP 精神制御等|BGCOLOR(#FFDDDD):肩書き|BGCOLOR(#FFEEEE):特に無し| |>|>|BGCOLOR(#FFDDDD):境遇|BGCOLOR(#FFEEEE):過去:弱肉強食 現在:逃走 未来:奪還| |>|>|>|BGCOLOR(#FFDDDD):&aname(目次/外見){【設定/外見】}| |>|>|>|BGCOLOR(#FFEEEE)::#areaedit()身長およそ156cm 獣耳型の帽子と手袋と、青と白で彩られたウェイトレス風衣装を着た女性。&br()健康的な肌色とローズ色のショートヘアで、紺色のスパッツ、白のパニエ、青のワンピース、そして同じく白のエプロンを着用。凶器にもなる爪を隠し安全にする為の革手袋をして、獣耳を覆う獣耳型の白の帽子を被り、革製のブーツを履いている。獣尻尾はスカートの中に収納しているため、見られる事は殆ど無い#areaedit(end)| |>|>|>|BGCOLOR(#FFDDDD):&aname(目次/性格){【設定/性格】}| |>|>|>|BGCOLOR(#FFEEEE)::#areaedit()基本的に良く笑い良く無き、感情の移ろいが激しい荒くれ者。かなりの負けず嫌いであり、目標を見つけるとそれに向かって突き進む努力家だが、それにより無理をする事も暫しある。&br()物事の判断基準は常に自己にあり、多くの良し悪しを自身の直感によって決めている。故に知識に対しての欲は無く、その為それほど賢くは無いが、不意打ちや咄嗟の悪巧み等の生存に長けた悪知恵はしっかり働く。&br()口が悪い事が多々あるが、義や情には流されやすく発言と行動が一致しない事も多々ある。しかし、愛されるという経験が不足している為、時折相手に対しての思いやりが根本から抜け落ちてしまう場合があり、それによる確執や自身の行動に苦悩する事も。#areaedit(end)| |>|>|>|BGCOLOR(#FFDDDD):&aname(目次/能力){【設定/能力】}| |>|>|>|BGCOLOR(#FFEEEE):#areaedit()身体能力の強化や精神の増強においての超能力において、生まれながらの才能を持っている。&br()自己の精神力、自我や自己存在の強固な主張により高次元界を書き換え、それにより自身に様々な恩恵を受ける事が出来る。それらは往々にして無意識であり、彼女の例にすれば単にそれらの力が自身の身体能力強化等に限られているだけの話である。基本的には不可視の力だが、特に高い能力を発揮している場合にはそれらを鈍い白色(超能力を持つ能力者であれば稀に紫色)の光として認識する事が出来る。#areaedit(end)| |>|>|>|BGCOLOR(#FFDDDD):&aname(目次/その他){【設定/その他】}| |>|>|>|BGCOLOR(#FFEEEE):| &aname(目次4){}&sup(){&link_anchor(上){↑}} 銃弾を大体見て避ける程度の運動センスと、血肉を裂く事に特化した爪を伸ばす事が出来る。 爪の長さは3~4cm程。使わなければ伸びっぱなしで、手入れが面倒くさい。 野山の獣は勿論、人間だって易々切り裂く。その代わり武器類には滅法弱い(剥がされるのを恐れる) 戦闘後の傷の治りは一般人よりも早く、包帯巻くなりして安静にしていれば大体治る。 超感覚を昇華させた身体強化や、意識する事による身体活性能力が備わっており それらの力を伸ばしきれないうちにこちらへと飛ばされた。 //超感覚を昇華させた身体強化や、意識する事による身体活性&aname(1A){}&sup(){&link_anchor(1B){[*]}}能力が備わっており &aname(目次5){}&sup(){&link_anchor(上){↑}} 【エアウォーク】 空中の歩行、走行をこなす。厳密には足から反発力を投射して飛ぶように動ける。 今のところ制御が難しく、酔って落っこちる事もしばしば。 【アドレナリンパワー】 五感に頼らず第六感を高める事により、幻術や誘惑を打ち消し士気を高める。 窮地の際にはほぼ自動的に力が高まるが、興奮状態が治まると性的なものに似た脱力感に襲われる。 【ヴァールナ・アドレニック】 ある程度の戦闘状態が続く事により発現する力。全身が淡く輝き、サイオニック能力者には 紫色の光として認識する事が出来る。無鉄砲なまでの勇敢さと痛みの抑制、止血効果を生み出す。 元は自己防衛回路の一環であるため、利用には肉体への多大な負担が伴う。 【ヒット&アウェイ】 彼女の持つ戦闘術の一つ。能力ではないが、身に染み付いた運動技能。 窮地には意識せず戦闘からの離脱も可能だが、制御不可なうえ自由に発動する事は出来ない。 【ソニックタックル】 彼女の持つ戦闘術の一つ。ただの体当たりと侮るなかれ、その衝撃は防御を超えて直接身体に響いてくる。 更に付け加えると、これはただ力任せに振るわれる事は決して無い。 【アッパーカット】 彼女の持つ戦闘術の一つ。身体の持つしなやかさを十分に引き出して放たれる打撃は 大抵の獲物を仕留める事が出来る。武装への打撃も有効だが、仕留め損ねた場合は勿論手は痛くなる。 【テンタクルフロー】 彼女の持つ戦闘術の一つ。右の切落し、左の横薙ぎを左右二回、そして右の切上げと まるで水が流れるような爪による四連撃を放つ。牽制を多数放つため技の精度こそあるが、使用後に若干隙が残る。 【クレセントクロウ】 彼女の持つ戦闘術の一つ。強烈な振りかぶりから遠心力を利用し、半月を描くように爪による強襲を放つ。 普段の狩り等では威力過多なので扱われず、対人専用。精度もまちまちで、今後の訓練が要求される。 //窮地の際にはほぼ自動的に力が高まる&aname(2A){}&sup(){&link_anchor(2B){[*]}}が、興奮状態が治まると性的なものに似た脱力感に襲われる。 &aname(目次6){}&sup(){&link_anchor(上){↑}} 獣人族の少女というよりは大人に近い女性。年の割りに良くない知能や、小さな身体で年より低く見られがち。 どこかの暗殺者の集団に能力を見込まれ、無理矢理その手下にさせられた経歴を持つ。 縛られたり閉じ込められたりも経験済みで、その反動で閉所恐怖症に陥っている。 戦闘ノウハウもその時に叩き込まれており、少なくともそれらを吸収する才能はある。 いつの日にか逆襲の機会を得るも、空間転移を受けてしまった。復讐心による、更なる力を欲している。 ウェイトレス風の服装は彼女が街の生活に慣れる為に無理に着せられたものだが 今ではむしろその格好を気に入っている。そこらへんだけは、暗殺者の集団に感謝をしている。 種族はお互い獣人の間ではジャーストと呼ばれていたが、今となっては殆ど意味は無く 単に獣人と呼ばれても怒ったりはしない。 //#random2(,text=知り合った人達(ランダムリンク)) //キャラ名をカンマで区切って入力 &aname(目次7){}&sup(){&link_anchor(上){↑}} ↓今まで関わった人のページに飛ぶ&small(){ありがためいわくな}リンク #random2(キョーコ・ミハイロフ,白坂 カゲツ,クルス,赤井 恭平,text=○) ---- //+-&aname(1B){}&sup(){&link_anchor(1A){[*]}気功などとは別だが、それらも後天的な学習・習得は可能} //+-&aname(2B){}&sup(){&link_anchor(2A){[*]}一種の防衛反応のようなもの} //&link_anchor(){} リンク先設定 //&aname(){} リンク元設定 //&sup(){} 上付き文字 //&anameを置き、&supで&link_anchorを囲い、リンク文字は[]で格好付ける //リンク先とリンク元は別々。見た目は最後の{}で整える - ログその他は隠蔽して記録 (2010-11-04 01:25:05) - まさかの賢者モード搭載!? (2010-11-04 23:25:36) - http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1288618758/470 の事か! (2010-11-05 00:27:00) #comment(noname) //現在絡んだ人 //キョーコ・ミハイロフ //http://www31.atwiki.jp/nouryoku/?cmd=word&word=%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B3&type=normal&page=%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%95 //ログ //ソロウ ID:4uqCzwIo ID:uNG.a42o //キョーコ ID:GYVECUs0 ID:rTFCOo20 //http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1288015767/102-198 //廃ビルの屋上で出会い、退屈しのぎと暖を取り合う為に語り合った。この手で倒したい奴がいる、という共通点から話が弾む。キョーコの中に不思議な狂気を見つけるが、殺意らしきものは無かった為見なかった事にした。星の話を聞かせてもらい、そのままくっついて眠ってしまう。服が変だと言われたが、多分お互い様。 //白坂 カゲツ //http://www31.atwiki.jp/nouryoku/?cmd=word&word=%E7%99%BD%E5%9D%82%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%84&type=normal&page=%E7%99%BD%E5%9D%82%E3%80%80%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%84 //ログ //ソロウ ID:.RDIpc6o ID:54Z.c4so //カゲツ ID:yH1dt/Ao ID:0.g8SgSO ID:aOstI2SO //http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1288618758/284-473 //裏路地で出会い頭にぶつかり、カゲツが元気無さそうだったので陽光照らす建物の屋上へ連れて行き、ついでに豚肉と南瓜の串焼きをプレゼントする。カゲツの呪いの話を聞いて激昂するも、どうしようも無さそうなのでしょんぼりと。そのうち本能についての共通点らしきものも知り、教えてくれたお礼に耳をもふもふさせた。 //クルス //http://www31.atwiki.jp/nouryoku/?cmd=word&word=%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9&type=normal&page=%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9 //ログ //ソロウ ID:n.U0Lhgo //クルス ID:1mX3BEEo ID:VZhaxmwo //http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1288618758/537-610 //通りに白布一枚で立ち往生していたクルスが見ていられず、お節介を焼く事に。教会を探していたらしく、そこまで一緒に(嘘ついて)連れて行く。異世界人を食べ物と勘違いしつつ、クルスが知らないうちにこんな格好していたという事を教えてもらう。人間への恨みを吐露しながらも、お人好しな自分にモヤモヤしつつ名を告げて再開を誓った。 //赤井 恭平 //http://www31.atwiki.jp/nouryoku/?cmd=word&word=%E8%B5%A4%E4%BA%95&type=normal&page=%E8%B5%A4%E4%BA%95%20%E6%81%AD%E5%B9%B3 //ログ //ソロウ ID:IMzncOwo ID:AgXLXRgo //恭平 ID:gi5V01oo ID:Mr7K526o //http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1288618758/723-939 //大会の星狩りをしようとしていた所、不気味なウォーカー恭平を発見。いきなり握手を交されたりと戸惑う事が多かったが、その闘志は本物と見抜き戦いをする事に。サーベルを扱う恭平に善戦するも、武器である両腕(爪)をやられて敗北。約束通り星を全部譲り渡す事に。ほっぺたぷにぷにが好きらしく、共に&s(){口汚く罵り合う}互いを労わり合う事で友情を深めた。戦闘後、武器の利用を空想する。