亞北刻永

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亞北刻永」を以下のとおり復元します。
#center(){&big(){&big(){&big(){『我が主人は戦国を所望している。綺羅星の如き将が燦めく、乱れに乱れた戦場を。』&sub(){―従者、番匠屋 昊}}}}}
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#openclose(show=1.人物){&bold(){亞北刻永}または&bold(){亞北卍守刻永}は、[[櫻の国]]における小大名。&br()読みは「あきた(まんじのかみ)ときひさ」。「卍守」というのは自称であり、いわゆる受領名。&br()未だ本スレに登場はしていないが、名前だけは出ている人物。[[黒子>番匠屋 昊]]の主人。&br()&br()彼は飼い犬である番匠屋に対して&bold(){戦国を所望}しているとの事で、当の番匠屋はその為に牛馬の如く奔走している。&br()何故くだんの隠密がそうまでするかは不明だが、『仕える価値のある主人』だと云う。&br()戦国を求める理由は善悪に関わるような思想合戦ではなく、&bold(){皆で夢を見たい}からだそう。&br()その夢は何かといえば、櫻の国東部を治める存在、つまりは公方/将軍になりたいのだとか。&bold(){『戦国なら誰でも夢を見て良い。』}、とも。} 
#openclose(show=2.戦闘){&bold(){一切不明}。} 
#openclose(show=3.備考){&bold(){正直言って外見が思いつかないので&bold(){ちょんまげ}にさせていただきます。}} 

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