月詠 鈴鳴

「月詠 鈴鳴」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
月詠 鈴鳴」を以下のとおり復元します。
&ref(suz_1.png,,left,,title=鈴鳴様!!聖さんの妹さんです。)


*&ruby(つきよみ すずな){&size(40){&bold(){&italic(){&color(#ff0000){          月詠 鈴鳴}}}}}
**&color(#ffffff){&size(20){&bold(){「もう、戻れない・・・・」}}}
|BGCOLOR(#000000):&color(#ffffff){生年月日:不明 星座:不明 血液型:不明 身長:159cm&br()スリーサイズ:83(B)/57/51}|

|BGCOLOR(#000000):&color(#ffffff){美しい金髪と赤紫色の瞳を持った少女&br()過去には大会の司会を務めることもあったアイドルであり、声優や歌手としても幅広く活動していた。&br()&br()その内に秘めた心は人間の〝負〟の要素の塊であり、彼女と接触するにはそれなりの覚悟が必要。&br()彼女は自分自身の容姿に魅了されてカラダ目的で近寄ってくる人物や、&br()単純に興味を持たれる事を嫌っており、そのため対人関係はよろしくない。}|




----
&ref(untitled.bmp,,right,,title=最大値と平均値の差が色々おかしい、ピーキーとか、そんなレベルじゃない、本来の力を出せるかが勝負。 また、ダメージを受けるほどに防御力が下がり、攻撃力が上昇するヤンデレ補正付き)
|>|BGCOLOR(#bfff7f):COLOR(BLACK):CENTER:プロフィール|
|国籍|異世界の日本|
|現住所|水の国|
|生年月日|不明|
|年齢|不明(16歳くらいに見える、[[聖]]だけは知って居るが……)|
|身長|159cm|
|体重|秘密|
|スリーサイズ|83(B)/57/81|
|血液型|不明|
|所属|フリーランス|
|得意科目|音楽、情報技術、美術|
|苦手科目|現代文|
|戦闘スタイル|Nigred|
|肩書き|???|
|職業|声優・アイドル|

----
&size(16){&bold(){◇戦闘に於いて}}

・&bold(){[[ArsMagna>ArsMagna:月詠 鈴鳴]]}

・&bold(){[[Quintessence>Quintessence:月詠 鈴鳴]]}

**スペック
&bold(){完全な速攻タイプ}
攻撃性能と速度が非常に優秀で、常に攻めに回る戦い方をする。
&bold(){ガンガン攻めて、相手の切り返しを併発させ、それを狙ってカウンターを合わせる}のが彼女の流儀。
攻めてる間は洒落にならないくらいに強く凶悪。
彼女自身も防御を捨てた戦いをするので&bold(){良くて片方、最悪両方が血まみれになる}。
四肢の感覚を麻痺させる、出血量を増やす、吐き気や眩暈を催させるなど、攻撃一つ一つに付与する効果が&del(){凶悪}強力で&bold(){掠めただけでアウト}な場合もある。
基本的に彼女は近接~中距離戦闘が主なので、危ないと思ったらすぐに間合いを取ることが大事である。
しかし、間合い取りが半端であると&bold(){異様に速い体裁きで瞬く間に間合いを詰めてくる}ため最後まで油断は禁物。


それから、珠音と共通の技が幾つもあるが、彼女の扱うものの方が発生と単発の火力に優れ、より攻撃的である。

***使用技
彼女はこの半年で記憶障害の再発による理不尽なまでの下方修正を受け、多くの技を封印されてしまった。
幸いにも、必殺技に依存する強さのキャラではないため十分以上に戦えるが、技がないとなんだか寂しい……
戦闘を繰り返すたびに何か技を思い出すかも知れない。
-炎の刄
--磁界を纏わせた剱で切り裂いた箇所を超高熱を伴って爆砕し、その直後に発火させる技。&br()非常に攻撃的な技であるが、主に掠めさせる用途に使う。
-氷の刄
--同じく磁力を纏わせた剱で切りつける技。&br()コチラは磁力が刄の通る直前に触れた表面を分解し、結果として極端なまでに高い切れ味を得る。&br()また、命中時には出血の多く、自然治癒以外での再生が遅い傷が出来上がる。


----
**キャラクター
***設定
第三世界、その可能性の世界群の中の一つから来た少女。
過去、あの世界で人為的に優秀な戦闘用の能力者を作り出す研究が行われていた。
研究者たちは「能力は瞳に宿るもの」と考え、美しい赤紫色の瞳を持った能力者の眼を抉り取り、他の者へと移植する研究を繰り返した。
〝オリジナル〟の瞳は抉られてもすぐに再生した事、移植された被験者は能力を得る例が確認できるものの拒絶反応で尽くその命を散らしていった為
拒絶反応を起こさない被験者が現れるまでの間、盲目的に研究が進められた。
やがて、拒絶反応を起こさない被験体が現れる。
その二人は兄妹であり、非常に高い戦闘能力を持っていたと言う。
その男の側が鈴鳴の父であると考えられる。

また、〝オリジナル〟が死んだ後も研究は続いたのだとか……


過去には記憶障害があったが、響との出会いを通じて幼い頃の記憶を取り戻した様子……なのだが、記憶障害自体、また再発し始めている。

[[聖]]と言う母違いの姉が居り、“月詠”は聖の母方の苗字。
ツンデレでありヤンデレでもありそして妹……

***容姿
金髪のセミロングに赤紫の瞳の少女
黒のゴシック服を好んで着る。

彼女の瞳の赤紫色もまた、その身に流れる血に依るものである。
生まれついて持った瞳の色は〝青〟である。
なぜ、赤紫色になるのかは未だ明かされていない。

***人間性
普段はツンツンしているが、[[好きな異性>亙鳥 響]]と一緒に居る間はついデレデレしてしまう。
………飽く迄も彼女は不器用なだけで優しい少女である。

***異常性
彼女の不器用さと記憶障害に焦点を当てると、彼女の異常性が見えてくる。
彼女には〝罪〟と言う概念が極端なまでに薄い。
悪いことをしようとするワケでも、価値観に基づく行動の結果が誰かから見て悪と判断できる傾向が強いわけでもない。
記憶障害も手伝い、彼女にとっての〝時間〟は罪悪感と戦う〝罰〟ではなく、自分が〝咎〟を背負っていることを忘れさせるカウントダウンとしてしか機能しない。

とは言え、悪意を持っているワケでも、悪い事をしたいと思っているワケでもない事を、齟齬が生じないために此処に記しておく。

復元してよろしいですか?