ここは第五世界にて起こった事が記録される場所 それは世界を揺るがす大事件でも誰かと誰かの会話でもある 記すのは、貴方であり、他の誰かである 願わくば多くの記憶が残る事を &memox(cols=70,rows=25,submit=更新<>2011/2/10\n-カノッサ機関、水の国国境付近の街〝ルビーシャ〟を襲撃。\n\n-機関軍は少数ながらも地中よりのの奇襲によって、終始優勢に戦況を展開。\n-数時間の後、防衛軍司令『キース＝ルカイナー』率いる主力部隊をルビーシャより駆逐する。\n\n-機関の大勝と言えるこの戦いで唯一、『国賓の戦闘域外輸送』だけは水の国側の勝利。\n-この戦果は、花城 六輝、悪卯、犀宮 京都、カイ＝スケイプヴェルト、ロータスらの功績によるところが大きい。\n\n\n-機関は、『≪NO.63≫ 百家 羅山』の名に於いて、ルビーシャの占領を全世界に宣言。\n-ルビーシャ占領軍総督には、≪No.63≫麾下の〝リュビア＝ヴェルライン〟が任命された。\n\n2011/1/23\n-星の国にて同国市議員ガリウス・ユーフラットによる“犯罪者の粛清”と称した大規模な犯罪者掃討作戦が行われる。\n-これにより路地裏を中心に、殺人を始めとした罪に課せられた人物ら及びその関係者が老若男女問わず約一千五百人以上虐殺された。\n\n-また、この混乱に乗じて機関を支持していた企業の重役やそれを支持する市議員、汚職を働く公務員等２０名余りが何者かによって暗殺される。\n-ガリウスの市議演説が報道された効果もあり、星の国の上層勢力は大きく傾くこととなった。\n\n\n2010/12/22\n-水の国市街地に於いてカノッサ機関によるテロが発生。\n-実行者達は、No.63麾下部隊『ピエロ・リュネール』と名乗り、能力者達と交戦する。\n\n-居合わせた七名の能力者達の力によって『ピエロ・リュネール』は撤退。\n-其の構成員の一人を撃破し、聖夜を目前に迎えた街に平和を取り戻した。) もっと昔を見たいときは[[最近じゃない出来事]]へ！ 2009年の出来事は→[[出来事（2009）]]
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