エストレア

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エストレア - (2010/07/13 (火) 02:06:57) の編集履歴(バックアップ)


人物

ガシャロの右目が『追憶魔法・記憶よりの再来』によって具現化したときの姿。
黒地に金の刺繍が入ったローブを着込み、とんがり帽子で先端の重そうな杖を持っている。見た目年齢20代後半。。背丈1,6mほど。
非常にハイテンションで、世話焼き。だが口調はぞんざいである。
『自称』全世界最強の魔女と名乗っている。あくまで『自称』だが、噴火を起こしたり、完璧な城壁を作ったり、果ては隕石を降らせるなどやりたい放題である。
ガシャロ曰く『物臭で胡散臭くて物騒で、でも根っこは純粋で朗らかで好奇心旺盛』で
アルギレッタ曰『子供好きだないや性的や食事的な意味ではないぞ要するにヤツは世話好きだ』だそうである。
把握しがたい。
魔力が減ると、体力が減り、精神も打たれ弱くなる。

最近、たちの体にタイムリミットが掛けられていることが判明した。
こいつのリミットは『時間制限』目安は戦闘体制にはいった所から、約5,6レスぶん。リミットが来た場合、すべての魔術はすべて消え去り、本人も魔術は使えなくなる。

能力

主に魔術を使用する。規模がハンパじゃない。
  • 『魔風』
魔力を持った風。自由に動かすことができ、持続力もなかなか高い。
戦闘体制に入った状態で1レス詠唱で発動可能。
  • 『我自由なる風追い人なり』
空中に浮かぶ風の足場を作る。戦闘体制に入っていなくても使える。
詠唱に時間をとられないため、普段でも多用する傾向にあるようだ。
  • 『縛るもの、それは鎖に非ず 縛るもの、それは十字架に非ず 縛るもの、それは大気也』
空気の壁によって相手を束縛する。戦闘体制は必要なし。
バリエーションがあるらしい。
  • 『大地は叫んで我の前に壁としてそそり立つ』
大地を浮かせる。ゴバーっと浮かせる。ただそれだけ。
戦闘体制は必要なし。相手の足場を悪くしたり、潜った敵をたたき出すために使われる。
  • 『その腕は超人の如き怪力 その体は魔人の如し肉体』
おそらく肉体強化の魔術。戦闘体制は不要。
  • 禁忌魔術
強力な魔術。発動に戦闘体制に入った状態で3レスかける必要がある。
第一種禁忌魔術
 ―流るる魔風と漂う気鎧―
怪しく輝く魔界の風(正体は攻性操作魔力を練りこんだ魔力の風)と鉛色のねじれた板を作り出す魔術。
風は強烈な攻撃力を持ち、板のほうも堅い。
第四種禁忌魔術
 ―砕く悪鬼とひび割れし大地―
赤い巨大な手を呼び出す召喚術と、大地を操る術式を発動する。
手は、とにかく相手をつぶそうとし、大地からは岩槍が飛んできたり岩盤で攻撃を防いだりする。

魔女の日記

最近キャラとして立ってきたから日記を付けようかと思うわ。
コメント:
  • 踊場・グランギニョル・ポーカーフェイス(通称ギニョルちゃん)にあったわ。お腹空いてたみたいだから奢ってついでに魔力を注いでおいた。どう育つかしら、あれ。 (2010-07-13 00:05:36)