踊場・グランギニョル・ポーカーフェイス

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踊場・グランギニョル・ポーカーフェイス - (2010/07/13 (火) 18:51:04) の編集履歴(バックアップ)


風紀こそ、正義なのだ!


【黒地に白線の入った、金紋章の将校帽を深めに被り】
【煌く金髪の長髪、美藍色のぱっちりとした猫目】
【金の糸で鳳凰の刺繍が施された、ダークグリーンの将校服、下は同色のプリーツスカート】
【右腕には三つの腕章をしており、それぞれ「断罪」「風紀」「粛清」という堅苦しい言葉が刻まれている】
【茶の編み上げブーツを履いた、中学生ほどの少女】

異世界人。とある学園――――「私立鎖国学園」の風紀委員長。
「~なのだ」という間の抜けた口調で話す。
日本人の母と英国人の父を持つ、ハーフ。

現在、サバトの好意により、幽霊屋敷に住んでいる。


【異世界、学園】

恐らく第三世界の日本から来たと思われる。
しかし、所属していた学園に「人外的存在」が複数居たと語る辺り、我々とは違う、所謂「if」の世界の住人だと思われる。

「鎖国学園」という名前にも、何か意味は有るのだろうか。


【一緒に異世界に来た人物】

異世界に来た時の記憶は、酷く曖昧らしい。
「扉」が現れた気がすると発言しているが、何者かが世界渡航術を使ったのだろうか。

彼女が異世界へと飛ばされる瞬間、居合わせていた人物が。
そいつを探す為、現在奔走中である。

―――曰く、そいつは首が無い、との事だが…


【魔力】

エストレアと接触した際、彼女の帽子を被っていた彼女。
魔力で形成された其れを、短時間だが被っていた為――身体から、魔力を発生する様になる。
魔力は、透明な菫色をしている様だが…。

あ、本人は気付いていないよ!

【武器】

武器はトンファーである。
普段は腰に装着しているが、戦闘時には両手に装備する。


【ぽーちゃん】

自己紹介の際、「ポーちゃん」と呼んだら[ピーーー]と相手に言う彼女。
…何故?


【右腕の、蝶の刺青】

右腕に蝶の刺青がある彼女。
彼女も何か、人外の能力があるのだろうか。


【日記なのだ!】

  • 異世界とか言うところに来たから、日記でも付け始めるのだ! エストレアに会ったのだ!凄く良い奴だったのだ!…取り合えず、あの首無し野郎を探すのだ (2010-07-12 20:49:31)
  • サバトと会って、幽霊屋敷に住む事になったのだ!有難いのだ! (2010-07-13 18:48:31)
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