詰能力者 問題4-1

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詰能力者 問題4-1 - (2010/12/12 (日) 11:09:13) の編集履歴(バックアップ)


詰能力者 問題4-1→詰能力者 問題4-2

対象者:四天王・≪氷≫能力者
スキル:判断力
難易度:★
限定項:足場を凍らされており、あなたはその場から動けません

「ククク・・・よく来たな能力者よ・・・
 この私の≪氷≫の能力でお前を葬り去ってくれる・・・
 我ら四天王に刃向かった愚か者として、氷のオブジェとして飾ってやろう・・・」



向かうべき敵は凶悪な四天王の一人、≪氷≫を自在に操る能力者です。

さて、敵陣地である「床が液体で満たされた部屋」に足を踏み入れたあなた。
が、敵の冷凍能力によって足元を凍らされてしまい、その場で身動きが出来なくなってしまいました。
さらに敵の冷凍能力によって室温も氷点下となり、そのままでは凍死するのも時間の問題でしょう。

【吐く息も凍るほどの極寒と化した敵陣地にて、足場を凍らされての”背水の陣”】

【敵の四天王は右手に剣を携えて、あなたに向かってゆっくりと歩み寄る―――】


【例え逃げようにも足は一歩も動けないあなたには、この凶刃を防ぐ手段はあるだろうか?】


ただしこの時点での敵の最終行動描写は【剣を手に歩み寄る】までとします。
【凶刃を振り下ろした】【氷点下の環境では抵抗する手段も無いだろう】などの行動描写は含んでいません。

この敵に対して注意すべき点は3点。
(1)敵の術中に陥ったあなたには体温低下の運動力低下も伴って、普段ほどの身体能力を発揮することは難しいでしょう。
 (寒いから身体がよく動かない、ということ)
(2)そして【足場を凍らされた】は確定描写となっているため、【その場から移動した】等の行動描写は出来ません。
 ただしそれが【能力・道具の使用】によって行動可能である場合には、その限りではありません。
(3)そして今回は氷点下であるため長時間の戦闘は出来ずに短期集中戦闘を強いられる点もご留意ください。

また、あなたキャラの戦闘スタイルは任意とします。
変身ヒーローでも近接格闘家でも魔法剣士でもアートマン使いでもかまいません。

さて、この≪氷≫能力者との戦闘では、戦闘ロール上どのような点に「注意」すればよいでしょうか。
簡潔にお答えください。

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キャラ名
回答内容
  • 移動しなくても戦闘が可能なので、先制で発砲。 -- 紫刺青 (2010-12-12 11:09:13)
  • 片手に炎を生成、足元の氷を溶かそうとする -- 檸檬 (2010-12-12 11:01:37)
  • 蜂蜜を噴射し、四天王の身体も凍らせようとする。温度が足りなければブリザードを発射。基本的に押せ押せモード。 -- ハニー・グレイトテイスト (2010-12-12 04:23:11)
  • アートマン《ドラゴノイド》を出し《フレイ》で周りの氷を溶かしながら、相手に向かいアートマンで攻撃する -- レン (2010-12-12 02:18:19)
  • 篭手を打ち合わせて両手を発火させ、魔力を込めたブブゼラを打ち下ろした際の衝撃を増幅。振動波に伝わせて、氷を割り溶かしながら敵のみに電撃を叩き込む -- たけみん (2010-12-12 01:20:08)
  • 両手を≪発火≫させ、足場の氷を叩く(=熱で溶かす) -- 93 (2010-12-12 01:10:48)