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詰能力者 問題4-2 - (2010/12/12 (日) 12:38:37) の編集履歴(バックアップ)
対象者:四天王・≪炎≫能力者
難易度:★
「ふん、≪氷≫が遣られたか、
だがしょせん奴は我ら四天王でも最弱の恥さらしの存在!
今度は俺様が直々に相手をしてくれるわぁぁぁぁぁぁ!」
四天王第二の刺客は、いつぞやの発火能力者の彼です。
再度の戦いともいうべき相手であり、敵はすでに「ヤる気」です。
敵の能力の特徴は「炎を身に纏い、自在に操る」こと。
まさに鎧として炎を着込み、近づくものはみな燃やし、離れれば火炎放射での広範囲攻撃。
近距離にせよ遠距離にせよ、炎が直撃すればⅢ度熱傷(壊死、炭化等)を起こすほどの危険な威力です。
【魔翌力を集中させると、身体全体を覆うように炎が噴出し】
俺の右手が真赤に燃えるぜえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
【身構えて臨戦態勢をとった―――】
ただしこの時点での敵の最終行動描写は【臨戦態勢をとった】までとします。
【掌から火炎を放射した】【辺り一面を火の海にした】などの戦闘行動描写は含んでいません。
この敵に対して注意すべき点は2点。
近距離からの攻撃では敵は身に纏う炎で直接攻撃し、
中遠距離からの攻撃では火炎放射器のように両手から炎を噴出し攻撃します。
そして今回は戦闘ロールのため、長時間の戦いになることもご留意ください。
また、あなたキャラの戦闘スタイルは任意とします。
変身ヒーローでも近接格闘家でも魔法剣士でもアートマン使いでもかまいません。
さて、この≪炎≫能力者との戦闘では、戦闘ロール上どのような点に「注意」すればよいでしょうか。
簡潔にお答えください。
- 同じ様な能力者として真っ向から殴り合う、小細工無用 -- 焼鳥 (2010-12-12 12:38:37)
- 《“仁王”》なり《“強風”》なりでガン攻め。風の渦を上手く使えば炎自体は怖くない。 -- どっかのさいきょー (2010-12-12 11:35:56)
- ある程度の耐火性質を持つように肉体を作り替えてから近接戦闘。 -- Unknown (2010-12-12 11:20:11)
- ココアパウダー噴射。相手の炎に当たれば、オート粉塵爆発。基本的に押せ押せモード。 -- ハニー・グレイトテイスト (2010-12-12 04:25:05)
- アートマン《ドラゴノイド》を出し、炎に体制のある為に盾にしながら、最大級の炎の技を放ち衝撃で吹き飛ばそうとし、成功したら、アートマンの鋭い爪で攻撃して倒す -- レン (2010-12-12 02:54:47)
- 『空間振動』と水の術式で炎を弱め続け、魔力を少しずつタメて、炎では防御の難しい大出力魔砲を叩き込んでから形勢逆転 -- たけみん (2010-12-12 01:45:54)