宮下 正次≪No.112≫

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宮下 正次≪No.112≫ - (2011/04/02 (土) 14:42:02) の編集履歴(バックアップ)


外見


黒いスーツにカーキのモッズコート。
湾岸署にこんな刑事がいたような…
身長は170後半で、黒髪に黒い瞳。短く切られた頭髪は、結構爽やか。
年は20代前半といったところ。

能力

判明したのは、触れたものを小さくする能力と軽くする能力。
刀と無線機とコートと缶コーヒーを小さくした。
どこまで小さくできて、何から小さく出来ないのかは不明。
小さくしたものはコートやスーツのポケットに入れている。

性格

優しいのか、優しくないのかよく分からない性格。というか中身がよく決めていn…
楽観主義。気分で性格がだいぶ変わるらしい。
ジュースを奢ったり、あげる姿が見られている。
隠し芸が何個かあるらしい。
今わかっているのは、湾岸署の某刑事の真似をすること。

所有物

大量の刀
ふっつーの刀。数十本はあるらしい。
いつもはポケットの中に。

氷属性が付加された刀と、炎属性が付加された刀。
南雲利織に属性を付加してもらった。
これもポケットの中に。

無線機
某刑事の真似をするときに使う。
これも小さくなってポケットの中に

コート
コートの予備、何着もあるらしい。


戦闘方法

今のところ判明しているのは素手での戦闘のみ。
刀を集めていることから、刀を使った戦闘をすると予想出来るが…

近況

カノッサ機関、氷の国支部に入った。
理由は、お金と人生を充実させるため。過去に色々あるようだ。
カノッサらしくないとは承知しているようだ。仕事は、対抗勢力の情報収集。
胸には、哲学者の卵が埋め込まれている。まだ孵化はしていないよう。