エストレア

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エストレア - (2010/08/02 (月) 04:23:19) のソース

**人物
[[ガシャロ>ガシャロ・アルグシャルズ]]の右目が『追憶魔法・記憶よりの再来』によって具現化したときの姿。
黒地に金の刺繍が入ったローブを着込み、とんがり帽子で先端の重そうな杖を持っている。見た目年齢20代後半。。背丈1,6mほど。
非常にハイテンションで、世話焼き。だが口調はぞんざいである。
『自称』全世界最強の魔女と名乗っている。あくまで『自称』だが、噴火を起こしたり、完璧な城壁を作ったり、果ては隕石を降らせるなどやりたい放題である。
[[ガシャロ>ガシャロ・アルグシャルズ]]曰く『物臭で胡散臭くて物騒で、でも根っこは純粋で朗らかで好奇心旺盛』で
[[アルギレッタ]]曰く『子供好きだないや性的や食事的な意味ではないぞ要するにヤツは世話好きだ』だそうである。把握しがたい。
酒が好きで、酒を馬鹿にするものは許さない性質のようだ。
ちなみに、魔術の連続行使で魔力が減少すると、体力が低下し、豆腐メンタルになる。

最近、[[自>エストレア]][[分>アルギレッタ]]たちの体にリミットが掛けられていることが判明した。
魔女のリミットは『時間制限』。
『戦闘体制』にはいった所から、約6レス経過すると、魔術の行使、操作、継続が不可能になる。
**能力
主に魔術を使用する。規模がハンパじゃない。
-『魔風』
魔力を持った風。自由に動かすことができ、持続力もなかなか高い。
戦闘体制に入った状態で1レス詠唱で発動可能。
-『我自由なる風追い人なり』
空中に浮かぶ風の足場を作る。戦闘体制に入っていなくても使える。
詠唱に時間をとられないため、普段でも多用する傾向にあるようだ。
-『縛るもの、それは鎖に非ず 縛るもの、それは十字架に非ず 縛るもの、それは大気也』
空気の壁によって相手を束縛する。戦闘体制は必要なし。
バリエーションがあるらしい。
-『大地は叫んで我の前に壁としてそそり立つ』
大地を浮かせる。ゴバーっと浮かせる。ただそれだけ。
戦闘体制は必要なし。相手の足場を悪くしたり、潜った敵をたたき出すために使われる。
-『その腕は超人の如き怪力 その体は魔人の如し肉体』
おそらく肉体強化の魔術。戦闘体制は不要。
-『暖かき祝福にて包み込む大いなる一枚』
魔力で構築された毛布を出現させる。とってもあったかい。
実は、防御用の魔術。対魔防性能がある。戦闘体制は不要。
-『魔女の舞踏流星光輝』
ダンスとともに、地面に魔法陣を描き、そこから上空に魔力を放ち、プラネタリウム顔負けの満天の星空を作り上げる。
演出用の魔術で、魔女曰く『遊びで考えたもの』だそうである。戦闘性能は皆無。
-禁忌魔術
強力な魔術。発動に戦闘体制に入った状態で3レスかける必要がある。
 第一種禁忌魔術
 ―流るる魔風と漂う気鎧―
怪しく輝く魔界の風(正体は攻性操作魔力を練りこんだ魔力の風)と鉛色のねじれた板を作り出す魔術。
風は強烈な攻撃力を持ち、板のほうも堅い。
 第四種禁忌魔術
 ―砕く悪鬼とひび割れし大地―
赤い巨大な手を呼び出す召喚術と、大地を操る術式を発動する。
手は、とにかく相手をつぶそうとし、大地からは岩槍が飛んできたり岩盤で攻撃を防いだりする。
**魔女の日記
最近キャラとして立ってきたから日記を付けようかと思うわ。
#comment(,noname,below)
- ちょっと一頑張りして来た。もうボロッボロ。けど久しぶりに暴れられたし、いいとしておきましょう。しっかし、これ治るのにどれくらい時間かかるかしら・・・。   (2010-08-02 04:23:19)
- 対機関連合の集会?見たいなものに行ってきたわ。会合だって?細かいことは気にしない。新入りだから特に言うことなかったけど。   (2010-07-24 12:43:26)
- 街中でルシア・マリカという少女に遭遇ー。ちょいと一悶着あったけど打ち解けて、公園でとびっきりを見せた。でも、その後また魔力枯渇になってその後は記憶が曖昧だ。確かクレープ食べた覚えが・・ううむ。   (2010-07-22 02:34:51)
- 公園で魔術式について考案してたけど、無理。仕方なくベンチに座ってたら、酒を馬鹿にするヤツが。戦闘してたら、相手は寝不足だったようでそのままダウン、毛布をあげて公園を出た。   (2010-07-16 04:05:43)
- 踊場・グランギニョル・ポーカーフェイス(通称ギニョルちゃん)にあったわ。お腹空いてたみたいだから奢ってついでに魔力を注いでおいた。どう育つかしら、あれ。   (2010-07-13 00:05:36)