マグノ=プリムローズ

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マグノ=プリムローズ - (2010/09/15 (水) 23:42:18) のソース

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|~|CENTER:BGCOLOR(#ffd900):&font(18px,i,b,#191970){現在名称}|
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&font(15px,b,#cfbc17){『マグノ=プリムローズ』}
#right(){&font(13px,b,i,u,#555570){     Magno Primrose}}

普段は『プリム』と名乗っている。

フルネームを教えた場合、高確率で『マグノ』と呼ばれる為だ。
「響きが可愛くない」らしく、お気に召さない模様。


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|~|CENTER:BGCOLOR(#ffd900):&font(18px,i,b,#191970){外見的特長}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#000000):SIZE(16):                                             |

トパーズ色の髪を、頭の後ろで2つ、チアリーダーのポンポンのように纏めた少女。
ガーネットのような瞳は、常に少しだけ潤んでいる。

普段着:
 青いレオタードの上に長袖ワイシャツを着て、ベルトを巻いた服装。
 履いているのは紅蒼原色縞々のニーソックスと、皮のショートブーツ。
 白い布手袋で、ピッタリと両手を覆っている。

野生児ルック:
 胸にグルグルと蔓草を巻き付け、短い虎柄布を腰に纏った服装。
 櫻の国の西部に出かけた時に使用した。

ドラゴンスーツ:
 セラフィルを見てインスピレーションが沸いたらしい?
 全体的に白くピッチリとしていて、丈が長い。登山にはきっと不向き。
 感情に合わせて動く竜尻尾付き。翼は無い。

%%正直言って、どれも謎の格好である。%%

右手を怪我をした際、[[ゼビレイ]]に銀色の包帯を巻いて貰っていたが、どうやら完治したらしい。


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|~|CENTER:BGCOLOR(#ffd900):&font(18px,b,#191970){パーソナルデータ}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#000000):SIZE(16):                                             |

一言で表すなら、極度の怖がり。
初対面で、まともに会話することは難しい。
登場の仕方や外見で驚かすと、更に難しい。
緊張や恐怖で、声が上手く出せなくなってしまう。
相手の一部を『掴む』という行為で、ある程度緩和されるようだ。
温もりや他の生物でも、一応大丈夫らしい。

また、意見を言う事や、長ゼリフを言う事も不得意。
仕草で伝えようとしたりするので、どうか察して欲しい。
そしてやはり、というか、自分に降りかかる出来事に対しても、全体的に受身である。

祖母は魔術師だったらしいが、
当の本人は「不思議な感じ」程度しか魔力を感知出来ない。
また、魔法を見たこともないようだ。
本当に使えないかどうかは、不明。

趣味は裁縫と掃除。
もしかして、その服装は手製なのか。

[[ゼビレイ]]に連れられて、風霊統主の城に住む事になった。
担当は清掃やガラス磨き。
単純な仕事だが、城が大きいために大変な作業量になる。
体力にだけは、それなりに自信があるらしいが、上手くこなせるだろうか。

現在[[エルヴィア>エルヴィア=クリーシア=フラット]]と同棲中。

|CENTER:BGCOLOR(#772222):&font(25px,#daa520){⚔}|CENTER:BGCOLOR(#000000):SIZE(16):                                             |
|~|CENTER:BGCOLOR(#ffd900):&font(18px,b,#191970){能力と戦闘法}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#000000):SIZE(16):                                             |

&font(14px,#191970){Unknown}
〝ショートブーツ〟の生成と射出を行っていた。

|CENTER:BGCOLOR(#772222):&font(25px,#daa520){☘}|CENTER:BGCOLOR(#000000):SIZE(16):                                             |
|~|CENTER:BGCOLOR(#ffd900):&font(18px,b,#191970){これまでの出来事}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#000000):SIZE(16):                                             |

-公園で出会い、手当てをして貰った。彼の誘いで、『風霊統主の城』に住む事になる。それから、レイと呼んでも良いらしい。そう呼ぶことにした。  -- ゼビレイ 
-買い物の帰り道に出会った。恐怖でよく分からなくなってしまったけれど、彼女は、優しく接してくれて居たのだろうか。もう少し勇気があれば、分かったかもしれない。  -- 蜘蛛を擬人化したような化け物⇔金髪碧眼の14歳ぐらいに見える小柄な少女 
-櫻の国の西部を散歩中、二人に出会っておにぎりを貰った。次に会ったときはセラフィルを好きにして良いらしい。嬉しい。  -- キーナ&セラフィル 
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