神凪 世界

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神凪 世界 - (2010/08/18 (水) 03:01:37) のソース

**─── &font(#000099){神}凪 世界(かみなぎ せかい)

***&font(b,#000099){               「 ボ ク は 神 だ 」}

&font(b){&font(#000099){神}凪 世界(かみなぎ せかい)は第五世界の神である。自称。}


&font(b){────容姿}

【純白の肩掛けをマントの如く羽織った、銀色の髪に金色の瞳の少年】
【見に纏うは漆黒のブレザーに、黒いミラーシェード】
【首からは、神秘的な雰囲気を秘めた無色透明の玉石のペンダントをさげている】

【また、少年の足元には氷のネコバッジを付けた至って普通な黒猫がいる】



&font(b){────特徴}

年齢は15歳前後で、外見もそれなりに幼い。
一人称は基本"ボク"だが、 &tooltip(昂){「昴(すばる)」じゃないよ!よ!}ってるときは"我"になる。二人称は"貴様"。
性格は一言で言うと超自己中心的、&font(#000099){神}ですから。
基本上から目線で超偉そうでナルシストな上ウザい、&font(#000099){神}ですから。

黒猫の名前は"メイ"らしい……[[何処か>メイ]]で聞いた気がしなくもない。


&font(b){────"&font(#000099){神}"}

第五世界──新世界の&font(#000099){神}である。自称。
「自分=&font(#000099){神}」は彼の中では常識、疑う余地など無い。
当然のことながら、雰囲気姿その他諸々は普通に人間。&font(#000099){神}だけど。自称。


&font(b){────Skill}

&font(#000099){神}:Lv&color(#ff0000){MAX}
魔術:Lv5
錬金術:Lv3
秩序:Lv8
自己中:Lv&color(#ff0000){MAX}


***&font(b,#000099){──── 能力 《 Mercury 》}

情報操作能力。彼曰く、

「万物──すなわちあらゆるものは、"情報"で出来ている。」
「それを操作できるこの能力は、世界を操作できるも当然──まさに&font(#000099){神}たるこ(ry」

つまり、あらゆるものを"情報という概念"とみなし、あらゆるものを操作する能力ということだ。
そのため、対象や応用範囲がとんでも無く広い。
だが、本当に&font(#000099){神}であるならともかく、ただの自称&font(#000099){神}である彼には大きすぎる力──制約や制限も多いのだ。

まず、生命体に干渉することは出来ない。
「生命の仕組みというものは複雑だからな。まぁ&font(#000099){神}たるボク(ry」
また、集中力が要るため対象に触れる必要があり、対象が動いていても発動不可。
対象を解析しなければ発動できず、解析にも手間がかかるため初見のものには発動不可。
術式が複雑なため、あまり攻撃に威力が出ず器用貧乏な面がある。

など、多くのデメリットが目立つが──逆に言えば、それを有り余って補う程のメリットもあるということである。


《 熱量操作 》

情報操作能力──《 Mercury 》を用いての熱量操作。
彼が戦闘で好んで使う力で、氷を創りだすことも出来る。
やはりソレを専門とする能力者に比べると劣るものの、
氷を操るのでなく、"熱量を操作"した結果がソレなので、応用範囲は広い。

《 情報破壊 》

その名の通り"情報"──つまり、あらゆるものを破壊することが出来る。
発動には対象を理解する必要があるが、その破壊力は絶大。
彼は戦闘において、地面という情報を破壊して地割れを起こしたりしている。


***&font(b){&color(GOLD){──── 魔眼 《 威圧の魔眼 》}}

目を合わせた相手へと、&font(#000099){神}の如き圧倒的威圧感を向ける異能。
威圧感だけで、本体はそこまで強くないのはご愛嬌。
発動時に瞳が不気味に輝くが、人では反応できないほど一瞬だけなのであまり関係ない。

尚、これは彼が&font(#000099){神}らしくあるために努力して手に入れた力である。
全く、なんという無駄な努力をしているのだろうか。&font(l){な、直井くん……?一体何のことかな……はは…………。}


&font(b){────記録}

#openclose(show=依神 聖輪Ⅰ){&font(b){【私の終わりが】能力者スレ【君への花束】 >>44-}
アイスクリームはやはり美味しい……ん、依&font(#000099){神} 聖輪?
まぁ、悪くはなかった──ボクが&font(#000099){神}だということも、理解できたようだしな。}
#openclose(show=シンバくんⅠ){&font(b){【私の終わりが】能力者スレ【君への花束】 >>556-}
……シンバくん?誰だソレ───あぁ、"愚民"か。
&font(#000099){神}たるボクに傷をつけるとは、中々に強い奴だった──あのまま続ければ、勝ってたのはボクだったがな。}
#openclose(show=アレスト・トゥーラスⅠ){&font(b){【お盆休みも】能力者スレ【レッツ邪気邪気】 >>175-}
やはり、朝は米だな…………は、アレスト・トゥーラスだと?
卑怯な手段で&font(#000099){神}を傷つけるなんて──次こそは、ギャフンと言わせてやる。}
#openclose(show=ステラ・アストラルⅠ){&font(b){【お盆休みも】能力者スレ【レッツ邪気邪気】 >>588-}
ボクとしたことが、いつのまに寝て……何、ステラ・アストラル?
最初こそウジウジ言っていたが、ボクが&font(#000099){神}だと理解できた──良い奴ではないか。}
#openclose(show=ゼビレイⅠ){&font(b){【お盆休みも】能力者スレ【レッツ邪気邪気】 >>948-}
ゼビレイ───あぁ、アイツか。
終始笑っていて、気でも狂ってるのではないか、全く───&font(#000099){神}たるボクの前だったというのに。}
#openclose(show=長いシルクのような白髪に金の瞳の少女Ⅰ){&font(b){【眼に映る物が】能力者スレ【すべてなのか――?】 >>193-}
……───そういえば、名前を聞かなかったな。
最後までお子様呼ばわりされたのは気に喰わないが、&font(#000099){神}たるボクは知能容量の限界を超えるほど大きな存在なのだから仕方ないな。}