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天金　ミツキ - (2011/02/20 (日) 18:19:12) のソース

**&color(#e6b422){何も知らないということは、とてもしあわせなことなのだ。多分。}

**&color(#e6b422){■}基本情報
|名前|天金ミツキ（あまがね・みつき）|
|性別|男|
|種族|――――？|
|年齢|16|
|身長/体重|167cm/55kg|

**&color(#e6b422){■}容姿
ヘアカラー&color(#007b43){常盤色}、アイタイプ&color(#e6b422){金色}。
髪型はツンツン気味の短髪、てっぺんからひょろんとアホ毛。
灰色のブレザータイプの学生服を崩して着用。靴は黒のコンバットブーツ。
首には、&bold(){金色の重苦しそうな首輪}が着けられている。
童顔。八重歯もセットでさらに幼く見える。本人は幼く見られるのを大層嫌がっている。三白眼気味で目つきだけは悪いのだが。

**&color(#e6b422){■}人物
全体的に青臭い少年。若いと言えばそれっぽい。よく勘違いしてよく突っ走る。
口は悪いが一応常識は弁えており、根は優しい、筈。たぶん。道に迷っていた[[山臥岳義人]]＆[[立宮リョウ]]を街まで案内したり、家（ボロアパート）に泊めたりしている点を見ると、意外と面倒見が良かったりするのかもしれない。
甘いモノが大好きで、苦いモノは大嫌い。自分の能力変化しないかなあとかよく考える。

第三世界に於いての2011年2月19日、[[聖都スラウロット]]にて〝アルマゲスト〟と交戦。
共闘者たちの盾となるため、自ら敵の弾幕に突っ込むという無茶っぷりを発揮し、当り前だが重傷を負った。
攻撃を受けて吹っ飛ぶ際、&bold(){身体から微量の金属片を撒き散らしていた}。その後、意識を失い地に倒れ伏していたが、&bold(){電子音を鳴らす首輪が強烈な光を発し}、それがおさまった後には、彼の姿はその場から消え失せていて。

――――――何処にでもいそうな、不良っぽい少年。そんな彼は、一体――――――

**&color(#e6b422){■}装備
***「缶コーヒー」
大抵左の手に持っている。ブラック・無糖。スチール缶。
能力行使のために携帯しているが、本人はすぐにでもブン投げたいと思っているらしい。
***「各種菓子類」
彼がその日買った頑張った自分へのご褒美のスイーツ(笑)、戦闘中に摂取するための一口大の飴・キャラメルなどなど。
ポケットに入れてたり箱や袋に入れて持ってたり。
***「金色の首輪」
首にぐるりと取りついた、重苦しそうな首輪。バトロワのあれっぽいのを想像していただけると簡単。
何のために着いているのかは、本人も知らないらしい。

**&color(#e6b422){■}能力
***「"S"witch」
自身の身体能力を大幅に上げる、ただそれだけの能力。
発動条件は&bold(){「ブラックコーヒーを200ml以上摂取する」}こと。
高火力であるが故に高燃費、戦闘中のカロリー摂取は必須。忘れているとぶっ倒れてしまう。

**&color(#e6b422){■}戦闘
近接戦闘に特化した、よく言えばオールラウンダー。悪く言えば器用貧乏。
攻撃も防御もこなすが、どちらかに特化しているというわけではない。
たまにその辺の石ころとかを物凄い勢いで投げる。ただし牽制程度の威力にしか成りえない。


*&color(#e6b422){●}

*●


**■過去
現在、空白。

**■？？？
彼に「月は何色か」と訊ねると、「金だろ」という答えが返ってくる。
ただ、それだけ。

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