#center(){&size(33){&color(blue){『死せる鋼女』}}} ---- #ref(http://loda.jp/nouryoku/?id=191.png,,right) |名前|マーク・マーギュリス・ガルニエ| |性別|女性| |年齢|23| |身長|172cm| |体重|70kgと少々| |所属|無し| |能力|“LightEr-聖”| |好き|戦うこと・娘| |嫌い|わずらわしさ| |特技|お茶を美味しく淹れること| 【人物】 銀色の髪と褐色の肌が特徴的な、戦いへの&bold(){“執着”}を見せる女性。 昼の国の貴族の血を引いていて、[[娘>ミリー・エンシャンス]]が居り、性格はサバサバとしている。 以前は[[カノッサ機関>カノッサ機関所属]]に所属したが[[哲学者の卵>哲学者の卵【道具】]]が暴走し離脱 その後は紆余曲折を経て卵と別離し、[[大会>大会]]への出場・入賞なども果たす。 此処に至って&bold(){『鉄の女王』}とまで呼ばれた鉄仮面は完全に消え去るが しかし今後の身のふりを考えていた八月二十八日深夜、刺客との戦闘の末に&bold(){死亡}した。 【戦闘】 軍人時代の経験を生かした&u(){格闘術}、並びに&u(){能力使用による中~長距離}の戦闘を可能とする&u(){オールラウンド型}。 近付けば急所を狙った強力な一撃を、離れれれば数に物を言わせた弾幕を張るなど、好きなだけあって戦いは強い。 ただし器用貧乏と言える点も多く、近接は獣人などに、中距離以遠は魔術師らに遅れを取るといった面も見られる。 -&bold(){&italic(){『“LightEr-聖”』}} 元々持っていた光を操る能力に、神聖属性が付与されたというもの。 光を武器などに具現化して戦うだけでなく、度々天使のような姿に化けて戦うことも。 単純故に強力な能力で、最後の戦いでは橋すらも一撃で砕くという脅威を見せつけた。 【所持品】 ※此処に並べられた品は全て娘へと譲渡。 -&bold(){『赤刀&italic(){-セキトウ-}』}&br()七野 七緒から受け取った刀。彼女の試作品であるため銘は仮のもの。名のとおりに鞘と刀身が赤い。&br()ガルニエ自身も手を加えており、コレによって刃を細かくギザつかせ、また耐久力を増してある。&br()鞘で充電できる雷刀でもあるのだが、効力はせいぜい火花を散らす程度。使用方法によって化ける、か。 -&bold(){&italic(){『“Random pet”』}}&br()[[ヴァーテッド少年>ヴァーデッド・劫火・ニコラス]]及び[[“代理殿”>宮下 正次≪No.112≫]]と共闘した際に手に入れた卵のような物。&br()これに何かの細胞(血や体毛など)を混ぜ込むと、親指大のそれとして生まれ出る、というアイテム。&br()コレによって生まれた生き物は戦闘力を持たない……が、そもそもガルニエが孵化させるかは分からない。 【備考】 -先述の通り、八月の末に死亡した。その際に遺書が残されており&br()家督や資産の一切を娘に譲り渡す、とあったそうである。&color(red){←New&Final...} #region(普段の彼女(イメージ)はこちら) #ref(http://nrs.s356.xrea.com/src/so0169.jpg) 上げてから授業参観っぽい格好に気づいたのは秘密 #endregion