ガルニエ

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ガルニエ - (2011/08/30 (火) 10:00:55) のソース

#center(){&size(33){&color(blue){『死せる鋼女』}}}

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|名前|マーク・マーギュリス・ガルニエ|
|性別|女性|
|年齢|23|
|身長|172cm|
|体重|70kgと少々|
|所属|無し|          
|能力|“LightEr-聖”|
|好き|戦うこと・娘|
|嫌い|わずらわしさ|
|特技|お茶を美味しく淹れること|

【人物】

銀色の髪と褐色の肌が特徴的な、戦いへの&bold(){“執着”}を見せる女性。
昼の国の貴族の血を引いていて、[[娘>ミリー・エンシャンス]]が居り、性格はサバサバとしている。

以前は[[カノッサ機関>カノッサ機関所属]]に所属したが[[哲学者の卵>哲学者の卵【道具】]]が暴走し離脱
その後は紆余曲折を経て卵と別離し、[[大会>大会]]への出場・入賞なども果たす。
此処に至って&bold(){『鉄の女王』}とまで呼ばれた鉄仮面は完全に消え去るが
しかし今後の身のふりを考えていた八月二十八日深夜、刺客との戦闘の末に&bold(){死亡}した。

【戦闘】

軍人時代の経験を生かした&u(){格闘術}、並びに&u(){能力使用による中~長距離}の戦闘を可能とする&u(){オールラウンド型}。
近付けば急所を狙った強力な一撃を、離れれれば数に物を言わせた弾幕を張るなど、好きなだけあって戦いは強い。
ただし器用貧乏と言える点も多く、近接は獣人などに、中距離以遠は魔術師らに遅れを取るといった面も見られる。

-&bold(){&italic(){『“LightEr-聖”』}}
元々持っていた光を操る能力に、神聖属性が付与されたというもの。
光を武器などに具現化して戦うだけでなく、度々天使のような姿に化けて戦うことも。
単純故に強力な能力で、最後の戦いでは橋すらも一撃で砕くという脅威を見せつけた。

【所持品】
※此処に並べられた品は全て娘へと譲渡。

-&bold(){『赤刀&italic(){-セキトウ-}』}&br()七野 七緒から受け取った刀。彼女の試作品であるため銘は仮のもの。名のとおりに鞘と刀身が赤い。&br()ガルニエ自身も手を加えており、コレによって刃を細かくギザつかせ、また耐久力を増してある。&br()鞘で充電できる雷刀でもあるのだが、効力はせいぜい火花を散らす程度。使用方法によって化ける、か。

-&bold(){&italic(){『“Random pet”』}}&br()[[ヴァーテッド少年>ヴァーデッド・劫火・ニコラス]]及び[[“代理殿”>宮下 正次≪No.112≫]]と共闘した際に手に入れた卵のような物。&br()これに何かの細胞(血や体毛など)を混ぜ込むと、親指大のそれとして生まれ出る、というアイテム。&br()コレによって生まれた生き物は戦闘力を持たない……が、そもそもガルニエが孵化させるかは分からない。

【備考】

-先述の通り、八月の末に死亡した。その際に遺書が残されており&br()家督や資産の一切を娘に譲り渡す、とあったそうである。&color(red){←New&Final...}

#region(普段の彼女(イメージ)はこちら)

#ref(http://nrs.s356.xrea.com/src/so0169.jpg)
上げてから授業参観っぽい格好に気づいたのは秘密
#endregion