|名前|ガルニエ| |性別|女性| |年齢|外見は20代| |身長|172cm| |体重|?| |所属|カノッサ機関| |能力|“Lighter”| |好きなこと|戦い・訓練・戦略ゲーム(将棋、チェス等)| |嫌いなこと|まどろっこしい事&そういう人物・馴れ合い| |好みの服装|蒼い軍服| |特技|様々なお茶を美味しく淹れること| 【人物】 [[カノッサ機関>カノッサ機関所属]]のNo.77、また[[昼の国支部]]における副支部長。 銀色の髪と褐色の肌が特徴的であり、常に蒼い軍服を着込んでいる。 人との会話や独り言において事務的な言葉を使う事が多く、考えは合理的。 どこをどうすればどうなる、というのを理解した上で即座に実行するようなタイプである。 軍事的な方面では高い能力を有すため、そういったことで彼女に正面から当たるのは好ましくないだろう。 【戦闘】 基本的には格闘を主とし、それに織り交ぜる形で能力を行使するというスタイルをとる。 格闘では関節の破壊を狙い、武器があれば足を狙い、チャンスがあれば急所を突く。 冷静な判断から繰り出される攻撃は脅威だが、逆にその裏を掻ければ―――? -&italic(){『”Lighter”』} 文字のまま、光を様々な形で扱うという能力。 楯や剣、弓矢、タバコ、勿論閃光弾等としても使用出来る。 光で物体を作った際は鉄程度の硬度となり、それを越す威力があれば何ででも突破は可能。 但しそのことをガルニエ自身は理解しているため、メイン武器として使うことは少ない。 時間経過で扱える量が変わるらしく、戦闘時はタバコとして「光を貯める」姿が度々見られる。 【備考】 [[“卵”>哲学者の卵]]を銃弾に加工した拳銃を腰に下げて路地裏を彷徨く事が多い。 目的は不明ながら能力者と見るや銃弾を放つことも万々あるので、ブーツの音が聞こえたのなら注意が必要か。 また以前足を斬りつけられた際に「ガリガリ」という音がしたとの報告がある。 骨を削るとはまた違った音であったとの事だが――――。