【プロフィール】傭兵一族[[黒笠一族>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2465.html]]の人間 【容姿】黒の燕尾服を着ていて、白の短髪 【殺しの条件】余裕がある限り殺す 【備考】いつでも逆立ち歩きで歩いている。本人はコレが楽らしく 言われるまでまともに立たない 【能力】”狐狐狐”―トリプルフォクス ”偽物を本物に変える能力”自分の半径1メートル内にあるものを 好きなタイミングで変えることができる。 生き物等は単純な命令なら操れる 【持ち物】改造エアガン(”本物”ほどではないが高速でBB弾を放つ 実弾に変えてしまえば、”本物”と大差ない威力を持つ) 竹光(なんでか燕尾服の背中から取り出す、質量保存の法則はどーした。) お札(収納魔法の効果を持つ包丁やら虎の木彫りやら棺桶も収納可能) 【出来事】木賊 縹と会話する。最後はややキザな台詞と共に去る ヴァーデットと模擬戦闘をする。真剣を使ったり 実弾を使ったりと明らかに模擬の域を超えていた 去り際、実力を出しきっていないような言動を残す 風霊統主の城の屋上にてヴァーデットと再戦、万全の体勢で挑むも ほとんどの武器を使い果たし人質(元マネキン)をも使うことに 結果は勝利するも殺せたかどうかは本人には分からない 機関以外の依頼である老人を殺害しようとしていたところを[[返田 彗>]]と[[ヴェリダス・オブリージュ≪№32≫>]]と ヴァーデットに妨害される。返田を死罪に、ヴェリダスを≪悪≫大罪にまかせ、ヴァーデットと戦闘する まさか生きていると思ってなかったのか、驚きと嬉しそうな表情を見せる。そして戦闘中にヴァーデットが自分を ”友達”と言ったことに衝撃を受ける。結果、殺しを出来る気分で無くなり老人は後に殺すことを決め その場を去った。