なんかもう海の下に自分の祭殿とか持ってるすごい古い悪魔様 どれぐらい古いかって言うと年齢が4桁か5桁かわからないくらい古い [[ルナ]]が死に掛けた状態で祭殿に流れ着いた際見魔の宝玉を使用したため魔界からこちらの世界へ 身体を受け渡すことを条件にルナを死亡寸前で食い止め祭殿の奥で自らの武器を復活させようとしていた ルナ自身の身体は死んだも同然の状態でネイアの強力な力により黒く変色している ネイアは魂のみでルナの身体を使っているため、また肉体がほぼ死んでいるため痛みを全く感じない また教会に入ってもある程度なら普通に行動できるなど恐ろしい力を手に入れている 現在は祭殿から武器である三又の槍を持って飛び出し当ても無く放浪中 外見はメタリックな装甲をした小さな悪魔で顔までその装甲で覆っている、尻尾もあるよ! 尚ルナとの契約時に身体の代わりとして出された条件は[[ジャジュル]]の殺害 一体この生き物はどこへ向かうのだろうか ----見魔の宝玉---- ネイアの祭殿に祀られていたもの 魔界のあらゆる場所を見通せるだけでなく自身の全魔力を注ぎ込むことで魔界への門を開ける 注いだ魔力の量によって開いている時間は変わるが上限は一時間、最低でも五分は開く 場所が見られるだけなので人名で指定しても見つけることはできないようだ 現在はネイアが装甲に埋め込んで所持しており簡単に使用することも出来ないため出番は少ない