エクリプス

能力者スレ旧wiki内検索 / 「エクリプス」で検索した結果

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  • エクリプス
    ...ロフィール 名前 エクリプス(忘れたので仮名) 性別 覚えていない 種族 脳味噌だけ人間 年齢 忘れた 身長 / 体重 その時の気分で変わる 髪色 / 瞳色 両者共に黒 彼もしくは彼女は、だいぶ昔に「生の身体は朽ちるから鬱陶しい」という理由で身体を捨てた。 身体を捨てた現在は、特殊な瓶に特殊な液体を満たし、その中に脳味噌だけになって浮かんでいる。 夜闇に自身の魔力を流して固め、仮の身体を作っている。不定形とか軽々しく欠損とか後述で言ってるのはそのせい。 欠損しても身体を作り直せるのだが、それはだいぶ面倒なことらしく、時間をかけなければならない。少なくとも一回の戦闘中での回復は不可能。 容姿――常時共通 服も靴も黒。手足も黒。長手袋とタイツを着用しているように見せかけて素で黒かった。顔だけが青白い。頭のてっぺんからひょろんとアホ毛。っつーかこの特徴は自キャラ共通。...
  • 無所属の能力者/ア行
    ...リベージュ エクス エクリプス エルネスティーネ エファ エリー エルヴィア=クリーシア=フラット エルバ・エルロン エルフィ 『オ』 オアシス オーエン オーリ 織原ユウト オルカ オルトレイター
  • エクリベージュ
    「生物兵器」エクリベージュ 【正式名称】 ケツァル・コアトル=エクリベージュ=ギィジェ 【容姿】 ウェーブがかかったセミロングの金髪に赤と青のオッドアイ、神聖そうな白いローブに身を包み、赤い運動靴を履いている。移動中はタンデムシートが付いた赤い大型バイクに乗っている。 【人物】 人間では無く、科学の結晶とも言える生物兵器。その為か精神年齢は幼く喋るのは苦手で喋り方も独特。「刷り込み」という性質を持ち、箱(後述)から出て最初に見た者を「母様」と呼び、その命令にはある程度従う。現在はエアローグと共に橋の下に家を作り暮らしている。が、最近はホワイトコイン・ラブウィングと一緒にいることが多いようだ。 要するにケツァル・コアトルの一体である。 【性格】 不思議な思考と喋り方から予測不能な発言と行動を連発し、周囲を混乱させる才能の持ち主…だったが、最...
  • 叢雲 所縁
    ...ルフレート エクリプス 『冬女さん』 『寮生の青少年』 レギン 『名も無き剣客』 ミロワール・ロワ 『昼の国の主』 カレル=レナント 名前 コメント
  • 無所属の能力者
    ...リベージュ エクス エクリプス エルネスティーネ エファ エリー エルヴィア=クリーシア=フラット エルバ・エルロン エルフィ 『オ』 オアシス オーエン オーリ 織原ユウト オルカ オルトレイター カ行 『カ』 怪盗零面相 カイミ・スラク 牙王 輝きの赤 カグヤ 風見鶏 ガシャロ・アルグシャルズ “語り手” ガブリー カミオ&オミカ 神条院 茨 神代龍雅 上水流 カオリ 神凪 世界 神谷玲奈 金好&コチニール カリス カリオストロ カルミア カレッタ・マルセウス ガートルッド=エリッド 観楽亭三味線 神凪 京子 葛西 亮 神裂 翼 カイル・グレイロード 『キ』 喜助 キーナ 鍵・鸞 如月 輝 樹助 木元桜雅 キリコ 桐嶋廉儀 キル キング 銀子 菊落逝音 キョーコ・ミハイロフ 『ク』 くー クヴェル 草陰ハル 九分繰 久連乃 クラウス・アヴ...
  • 同じ中の人/リスト1
    ...ular》 エクリプス 「黒い天蓋」 双宮ソーマ&トーヤ 「ひとつしかないふたご座」 天金 アサヒ 「歪な太陽」 セラフィナイト≪No.119≫ 「流浪の獣」 ヴォルフィーネ 「窓の向こうの、」 谷山の人 よく出るor出す予定の人達 征斗会関係 エリシア=エンハウンド:征斗会長。 谷山 基樹:ジャーナリスト高校生、怪我多い ガートルッド=エリッド《№91》:マッドサイエンティスト高校生 メアリー・シェリー《№58》:ガートルッドの副官メイドロボ性格は極めてセメント 観瀧原 涼香:委員長オブ委員長 〝魔王〟ベール・ゼファル:8歳ほどの少女。精神が壊れている魔王。 花城一族 花城 火憐:剣豪爺ちゃんの孫。凄く体が強いけど凄く頭が弱い 本屋 子子子子 子墨:本屋の店主兼魔女。美乳。 ? 御板女 黒白:小物。其れ以上でも以下で...
  • 同じ中の人
    ...ular》 エクリプス 「黒い天蓋」 双宮ソーマ&トーヤ 「ひとつしかないふたご座」 天金 アサヒ 「歪な太陽」 セラフィナイト≪No.119≫ 「流浪の獣」 ヴォルフィーネ 「窓の向こうの、」 谷山の人 よく出るor出す予定の人達 征斗会関係 エリシア=エンハウンド:征斗会長。 谷山 基樹:ジャーナリスト高校生、怪我多い ガートルッド=エリッド《№91》:マッドサイエンティスト高校生 メアリー・シェリー《№58》:ガートルッドの副官メイドロボ性格は極めてセメント 観瀧原 涼香:委員長オブ委員長 〝魔王〟ベール・ゼファル:8歳ほどの少女。精神が壊れている魔王。 花城一族 花城 火憐:剣豪爺ちゃんの孫。凄く体が強いけど凄く頭が弱い 本屋 子子子子 子墨:本屋の店主兼魔女。美乳。 ? 御板女 黒白:小物。其れ以上でも以下で...
  • メフィスト【悪魔】
    メフィスト キングの父親にして、かつて魔界でサタンの元についていた悪魔 その実力は未知数だが、サタンが危険視していることから相当な実力を持つことがうかがえる。 人間の女と恋仲になったことから悪魔の反逆者となり、魔界と対立することとなった。 キングは彼を追っていて、裏切り者として彼を始末する任務を背負わされていた。 だが、彼は実は真の父親ではなかった。 キングはメフィストと人間の女「エルー」の間に生まれたサガのクローンであり そのサガの父がメフィストである。 なので正式にはキングの父親ではない。 どういう経緯でエルーと恋仲になったのかは定かでないが、当時の彼はまだサタンのもとで働いていたので、人間に恋をしたことを隠しながらサタンの元についていたことになる。 そしてエルーがサガを出産したその直後、サガの魔力が暴走、エルーを殺害。 メフィストが止めようとす...
  • メフィスト
    メフィスト キングの父親にして、かつて魔界でサタンの元についていた悪魔 その実力は未知数だが、サタンが危険視していることから相当な実力を持つことがうかがえる。 人間の女と恋仲になったことから悪魔の反逆者となり、魔界と対立することとなった。 キングは彼を追っていて、裏切り者として彼を始末する任務を背負わされていた。 だが、彼は実は真の父親ではなかった。 キングはメフィストと人間の女「エルー」の間に生まれたサガのクローンであり そのサガの父がメフィストである。 なので正式にはキングの父親ではない。 どういう経緯でエルーと恋仲になったのかは定かでないが、当時の彼はまだサタンのもとで働いていたので、人間に恋をしたことを隠しながらサタンの元についていたことになる。 そしてエルーがサガを出産したその直後、サガの魔力が暴走、エルーを殺害。 メフィストが止めようとす...
  • ケツァル・コアトル【生物兵器】
    至高の生物兵器 限り無く人間に近い身体、頭脳、心を持つ生物兵器。見た目から判断するのはほぼ不可能に近く、戦闘能力も高水準。基本的には所有者には従順、中には互いに恋愛感情を持つ者もいるとかいないとか。鉄の箱に入った状態で様々な場所に置いてあり、箱から出て最初に見た者を所有者とする。因みに、所有者は個体のイメージカラーの(そうとも限らないかも知れない)鍵というアイテムを持たされ、これを使うことで所有権を破棄できる。 鍵を使用すると、対応するQuetzalcoatlの記憶が消失し、再び「鉄の箱」が生成され、記憶が消失したQuetzalcoatlを保護・箱ごと無作為にワープさせ、新しい所有者に出会わせる。 以下、個体名・イメージカラー・所有者。 エクリベージュ 白 エアローグ(ヴァルトスラット) デイドリィム 黒 秋畠 柊緑 コチニール 茶 金好 ローズドラジェ 赤 空五倍...
  • デイドリィム
    【名前】 ケツァル・コアトル=デイドリィム=シィーガンナー 【容姿】 お下げのロールヘアにした銀髪、血色と赤黒い色のオッドアイの、見た目小学生くらいの少女。 【性格】 一人称は「ワタクシ」 二人称は「あなた」 精神年齢は十代後半時々前半で、エクリベージュと同じ生物兵器の一人で、黒の鍵に対応する。 秋畠 柊緑を母様と「刷り込んで」いるが、既に彼は故人。 現在はミストドラゴンに同行している。 黒の鍵よ何処へ…… 純粋で、見た目通りの子供っぽい所が目立つが、結構大人な時もある。ミストドラゴンも子供っぽいからか。 ミストドラゴンいわくいざという時は「女の子でも(性的な意味で)食べちゃえるタイプ」らしい。 どんな時だ。 とあるハニーとの戦いで“蜂蜜”がややトラウマ。やや。 文脈を無視して語尾に「ですから」と付けるミョーな口調で話す。...
  • エクス
    ────── エクス( Ex ) 【黒と蒼の左右異なる瞳を持った、アイスブルーのアホ毛青年。】 【古びた軽装の鎧を身に纏い、その上には白と青を基調とした外套を羽織り、】 【首から透き通った無色透明の玉石のペンダントを下げ、腰には淡い魔力を帯びた長剣を提げている。】 剣や鎧など軍人のような格好をしているものの、本人は軍人ではないと言っている。 一種の軍人のようなものではあったようだが、彼は戦いが嫌いなようだ。 あくまで、身に着けている武装は護身用という事らしい。 ────特徴 外見年齢は15~17歳程度であるものの、実年齢は不明。 一人称は「ボク」であり、気弱な青年といったところ。 子どもっぽい性格であるものの、主張などはしっかりしている。 ────理想 彼が度々口にする、"理想"という言葉。 「全ての種族が...
  • ガルボ
    ガルボ 魔界の科学者 魔界ではミミにつぐ魔術の才能を持ち、また地上や異世界の技術、科学にも精通している。 魔皇城に住むマッドサイエンティストで、体は虚弱ではあるがその代わりに突出した頭脳を持ち 古代兵器の解析、復元を研究していた。 また魔界の兵器や武具、乗り物なども彼の高度な技術が転用されていることが多い。 サタンの右腕であるスピセーレの魔剣「ニュー・テスタメント」やキングの愛用のハーレー「ビッグボーイ」 を完成させたのも彼だ。 現在は療養中のサタンに代わり、魔将達と共に魔皇城で指揮をとることもあるようだ。 研究室は湿っていて、必ず何かの死骸や液体が床にへばりついている。 が、正体は不明。 そもそもこの男――ガルボ自体が悪魔であるかどうかも、不明なのだ。 ただし一度「古代兵器ガリアン」を復活させ、「古代兵器クリプトン」のありかの見当を ほぼ...
  • ホワイトコイン・ラブウィング
    【名前】 ホワイトコイン・ラブウィング 【身分】 ラブウィング家当主 【容姿】 腰まで伸びた純白の白い長髪に翡翠のような目、白い上下のタキシード、そして胸には赤い薔薇という怪しい服装のどちらかと言えば女性よりな中性的な顔の美形の青年…と思われていたが実は女性。スタイルは割りといい方らしい。 いつ何時も背中に青白い鞘(コキュートス)を背負っている。 【年齢】これでも24 【性別】女 【性格】 自称「白馬の王子様」(正しくは王女様なのだが)。 中々に男勝りで、非常に子どもっぽく、元気溌剌としており、非常に騒がしく、いろいろと馬鹿。服装や自称から推測できる通りナルシスト。見た目は悪くないのだが、性格で損している。 アートマンである「ローゼス」を愛馬と呼び、非常に信頼している。勝利を好み、負けと同点は大嫌いで、勝利こそが美徳と考えている。...
  • 役に立ちそうな外部サイト
    このページは 能力者スレで役立ちそうな外部サイトへのリンクを貼っているページです 仮設置ですので、いらねーよという際は消しください キャラ作成支援 武器図書館 武器の形状、大きさ、重量、歴史や使用方法などが乗っています。ヴィジュアル的な物で選ぶなら。 人名辞典 歴史上の人物の名前が綴りと一緒に乗せられています。意外と便利です。 ランダム名前決定チャート 日本語含めて14か国語対応のランダム名前決定チャート。下の方にサイコロに対応した性格の特徴チャートも。 名づけ応援団 和名等の漢字を使った名前に意味を持たせるなら。ただし1文字ずつしか対応してません BMI判定 身長180cm体重60kg・・・細いわ!折れるわ!と言う訳でどうぞ。 スリーサイズ研究所 見ての通りです。他に意味は有りません、ハイ。まあ、設定として有れば有るで面...
  • クリムゾンたち
    ラース<憤怒>【クリムゾン】(死亡・封印) スロウス<怠惰>【クリムゾン】(死亡・封印) グリード<強欲>【クリムゾン】(死亡) グラトニー<暴食>【クリムゾン】(死亡) エンヴィ<嫉妬>【クリムゾン】(死亡) ラスト<色欲>【クリムゾン】(死亡) プライド<傲慢>【クリムゾン】(封印) スペル【クリムゾン】(死亡) ドライブ【クリムゾン】(死亡) 煙屋(死亡)
  • クリフォト
    フリーの能力者。 すべての能力、魔法、魔具などの付加効果、更には状態異常の対象にならず、 また、他の能力者の能力を一時的に無力化出来る能力者。 ただし、その制約として物理的な攻撃に滅法弱い。 機関がこの能力を利用してこの世界のルールを覆せないかということを試そうとしていたようだが、 【王】の能力がわかり、不要となったクリフォトは機関に追われ、危険指定区域へと逃げ込んだ。 武器は二丁の魔銃。 これを使って様々な属性、効果の付加された弾を撃つことが出来る。
  • 米軍【組織】
    米軍【組織】 アンクルサム、スターズ・アンドストライプス、イーグルサムなどさまざまな名で呼ばれる。 現実世界に存在する米軍と同様、圧倒的な物量と火力を持つ。 初代指揮官のゲイツ大佐(当時少佐)がクリムゾン戦で死亡したため、新しくクリストファ中将が指揮を執る。 一陸戦部隊という規模であったゲイツ少佐の当時とくらべ、現在では航空戦力、機甲師団、歩兵部隊など充実した戦力を持っている。 戦闘においては連合の能力者などをサポートすることが多いようだ。 米軍の軍人たち
  • ベン=クリルウォル
    あまり、道を汚さないでくれるか・・・ -全般- 弟や友達を探すために氷の国から来た、高い知能を持つペンギン。ペン=クリルウォル、スペル=クリルウォルの兄である。 きれい好きな性格で、誰得だが能力で路地裏を「掃除」している。 -容姿- 身長170cm、体色は紫と白、首の下には緑色の毛が生えている。 路地裏にいるときは黒い布をかぶって身を隠しているが、クチバシがはみ出ている。 -能力- 光と水に関する魔法が使える上に、「掃除」する能力を持つ。 光の魔法: 『キサール』1レスに1回使える。 対象1人を柔らかい光で包み込み、傷や疲れを癒す。 しかし自分にはかけられない。 『ドラブレス』1レスの溜めを必要とする。 光の力を身に纏い、神聖なドラゴンのオーラを口から吐きつける。 物理的な効果はなく、相手の持つ「悪意」を攻...
  • ペン=クリルウォル
    氷の国からいずる正義のペンギン、ペン=クリルウォル参上! 【名前】 ペン=クリルウォル(本名) 【容姿】 人間にして10歳程度の雄のペンギン。身長は130cm程度。 体色は紫と白、首の下あたりには黄色い毛が生えている ペンギンだがなぜか、短い間なら飛行可能。 【属性】 属性は水・氷。能力によって弱点が変わる。 【能力】 能力1:コートチェンジ 魔力によって付近の水分を様々に変化しながら体に纏うことで、 属性を変化させることができる。 アクアコート・・・付近の水を体に纏い、防御力を上げる。 全身が水の層に護られる。 炎に強く、雷に弱くなる。 アイスコート・・・付近の水を凍らせて体に纏い、攻撃力を上げる。 全身に氷の棘が立ち、両腕は氷の刃と化す。 雷に強く、炎に弱くなる。 サンダーコート・・・付近の水に電流を流して...
  • 古書店『子子子子堂』
    此処は、あらゆる書物を揃える城 貴方の求めるものも、きっと此処に 子子子子堂古書店は、〝場所不定〟の書店であり、ある日は路地裏、ある日は公園の真ん中に、〝扉〟を開く。 扉を潜れば、所狭しと本が積み重なる本の世界が待っているだろう。 置いている本は、ノンジャンル極まりない物、魔道書から遥か昔の時代の艶本まで有る。 一つだけ、この店にあるルールは、〝一度の来店では一冊しか本が買えない事〟である。 店主は子子子子 子墨という女性。 客が来れば嬉々として話しかけてくる筈である。 妙に居心地の良い店が、キミを待っている事だろう。 ちなみに、飼猫ではないが、野良猫のノラが入り浸っている。 機嫌がいい時はこのネコが紅茶とかを淹れてお出迎えしえくれるかも知れない。 尚、またたびは禁止、店主が怒る。またたびをあげるときは店の外でお願いしたい。 ...
  • プライド<傲慢>【クリムゾン】
    クリムゾン幹部の一人。 彼は唯一、詳細のわかっていない幹部であり、ずべてが謎に包まれている。 ただしラースや他の幹部の口ぶりからすると、何かとてつもない力を秘めた存在であるらしい。 現在わかっていることは、ラースによって地下の牢獄に閉じ込められているということ。 さらにその牢獄はヴァンパイア用にすべてが純銀で作られているようである。 彼の正体はクリムゾンの真祖。つまり最初のクリムゾンである。 その為容姿は血を引くラースと酷似しており、区別がつかないほどである。 彼の真祖としての能力は「全クリムゾンの血を操りその力を制御する能力」。 彼が本気を出せば、クリムゾンを無力化できるのだ。 がしかし、その束縛をラースは進化によって乗り越えた。そう、ラースだけは制御不能の唯一のクリムゾンと化していたのだ。 実は稀に彼の力を制御して無力化することもできるのだが、普段...
  • キュークロップス
    氷の国襲撃にて姿を表した人型戦車(T.F) 量産型と言うこともあってかティターンの様な専用装備はオミットされ、後の兵器にも搭載可能だろう汎用兵器を搭載している 外見は体格のいい男、肩は丸い装甲球がついている 量産型であり、兵装の荷重があるため足元の装甲はかなり分厚い、他もかなり厚いが それにより能力者の攻撃に充分耐えうる装甲となっている よって、能力者達は一度体勢を崩さねばならないだろう 【現在判明している武装】 マシンガン(正式名称不明) 文字通りマシンガン、勿論人の使うそれの比ではない               人に対しての威力は凄まじいが、それゆえに着弾のブレが激しい
  • グリード<強欲>【クリムゾン】
    クリムゾン七幹部の一人。 クリムゾン幹部の中でも随一の実力を持ち、戦闘では六王すら圧倒しかねないセンスを持つ。 武器は日本刀の「紅蓮」で、その切れ味はあらゆるものを切り裂く。 基本的に口数は多くなく、笑顔を人に見せた事がないほどに固い。 だが仲間想いの一面もあり、意外とやさしかったりする。 ラースの傍にいることが多く、最早教育係のような存在と化している。 だが彼の事は絶対的に信頼しており、気に入っているようである。 ラースと同じくクリムゾンの中でも古株で、かなり昔から必死な戦いを繰り広げてきたようだ。 さらに、彼は戦う相手には礼儀を払うのを己の信念としており、人間を甘く見ることはないらしい。 ケイジとの決闘で、難なくケイジを破り、彼にとどめをさす。 これは武人たる彼の礼儀、だそうだ。 エンヴィの死後、意を決したかのように全勢力をゲイツの指揮する米軍基地本部...
  • カフェ〝小野妹子〟
    和風な雰囲気が特徴的な、統一征斗会経営のカフェである。 バイトの制服が明治時代なモダンな感じであるため、コアなファンが着いていると噂のそんな店だ。 店員は女性店員は割と可愛い子が揃っているが、一歩厨房に入り込むと世紀末救世主伝説となる。 料理長はラ○ウにそっくりな男子高校生(17)。舎弟こと料理人達はみんなモヒカンである。 メニューの一部 アイスクリームキャッスル-エリシアスペシャル×もっくんエクセレント:¥2,0000 学食風カツ丼:¥500 学食風ラーメン:¥500 学食風カレー:¥500 揚げパン定食:¥480 ソフト麺セット:¥480 メロンクリームソーダ:¥200 その他ドリンク:¥150 カツ丼やラーメン等は、〝容器のある限り〟限界まで盛ることが出来る。 特盛りより上は、全て特盛りと同じ値段(特盛りは+¥500だが3倍以上の量になる)の為、運動部系は...
  • スロウス<怠惰>【クリムゾン】
    対能力者レジスタンス【クリムゾン】の七幹部の一人であり、クリムゾン研究所の研究長。 他のクリムゾン幹部と違い、常識離れした身体能力や感覚は持ち合わせていない。 その代り人類など足元にも及ばないほどのすぐれた頭脳を持ち合わせる。 パワーローダー「ヘブンズ・トゥルーパー」やバイオウィルスなどを完成させた。 まさに天才とも言うべき科学者である。 しかしその実態は幼い子供で、軽くショタっ気のある男の子である。 まだ精神的に幼いゆえか、はたまた彼の性格ゆえか、殺しを嫌い、ラースとは反発することもしばしば。 彼の信念として、自分の研究を無駄な殺戮に使われるのが気に入らないようだ。 しかしやはり身体そのものは人間とほぼ同じなので、能力者軍団につかまり拷問まがいの尋問を受けたりしてしまう。 なお、仲間意識が人一倍強く、、グラトニーの死に関しては釈然としないものを抱いているようだ。
  • エンヴィ<嫉妬>【クリムゾン】
    クリムゾン幹部の一員。 肩書き上は、偵察任務やスパイなどを得意とする。 クリムゾン幹部の中ではスロウスの次に弱いらしく、スロウスとは仲が良い模様。 戦闘要員ではないにもかかわらず、平気で人間を下等種族と呼んだり詰ったりと性格は怖い。 丁寧なんだか丁寧じゃないんだかおちょくるような敬語でしゃべり、よくディスる。 背中から翼を生やし、空を飛ぶことができる。 グリードやスロウス、ラストらとは基地でよく喋っており、仲は良いようである。 因みにショートカットでちょっと中世的な顔立ち、貧乳であるらしい。 ちょっとしたことからヴィヴィと仲が良くなり、それまでしたことのなかった化粧を始めてヴィヴィにしてもらい、 あまり人間には見せない笑顔を彼女に見せる。 実は、この時彼女もクリムゾンの終焉を感じ取っていて、最後くらい人間と話がしたかったのだという。 しかしその後の能力者と...
  • ラスト<色欲>【クリムゾン】
    クリムゾン幹部の一人。 破壊工作を得意とする、女性の幹部。 女性の幹部というだけでもエロいのに、さらに豊満なボディと色気ムンムンな雰囲気を持ち、 妖艶という言葉が似合うお姉さんキャラ。 相手を惑わそうと胸を触らせたり、卑猥な言葉で嬲ったりする。 その体は細くしなやかだが、力は流石に幹部だけあってかなりの怪力を発揮する。 攻撃的な戦闘法を好み、素手でボコボコにしたり、腕の中から鮮血とともに身の程もある巨大な鎌、「ブラッディ・サイズ」を とりだし、クスクス笑いながら滅多切りにしたりする。 血を好み、技名にも「ブラッディ」と入るものが多い。 また、幹部の中ではラースに次ぐ自由人で、あまり命令に従う事は多くない。 赤い長髪を持つ美人である。 エンヴィの死後、その怒りが爆発したかのように急変。 手当たり次第に町や村を破壊しつくす。 カグヤと協力し、髪で作った兵隊...
  • ドライブ【クリムゾン】
    レッド隊々長の名を持つレジスタンスの一員。 姿を完全に消しての行動が得意で、暗殺を任せられている。 自分と同じ戦闘力を持つファントムを作り出し、 自分の代わりに戦わせる事が出来る幻影の宝玉を所持している。 クリムゾンとして死亡しかけた瞬間宝玉を破壊し、異形の者へと姿を変えて能力者と戦う。 死亡後に残った幻影の宝玉はダイヤに吸収された。 レッド隊々長になるまでの断片的な記憶 +... 「何で共存出来ないのかな・・・俺らと人間って」 「嫌だ・・・戦いたくない・・・!」 「また・・・・死んだのか・・・戦いってのは無くならないのか・・・?」 「オイ・・・死ぬなよ!畜生・・・また俺を置いて行きやがって!」 「生存者は俺一人か・・・何故か嬉しくは感じないな」 「俺は・・・何なんだよ!何故親友さえ救えない?!」 「余りにも無力だ・・・俺は」 「...
  • グラトニー<暴食>【クリムゾン】
    クリムゾン幹部の一人。 一見するとただの可愛い幼女だが、身に秘めたポテンシャルはラスト・エンヴィを軽く凌ぐものである。 この歳でクリムゾンの幹部の戦闘要員を務めているのは伊達ではないらしい。 その証拠に、複数の能力者と渡り合い、圧倒する。 が、しかし、カンパニーの研究員によって特殊な薬である「一時間で死んでしまう薬」を打ち込まれ、段々と弱まっていき、 さらにそこに能力者軍団の一斉攻撃を受け、登場回数一回にして死亡する。 尚、武士の紫道はグラトニーを守ろうと死に際に助けを施そうとしたが手遅れだった。 その特異な体質はまさに<暴食>の名のとおりであり、大抵の攻撃であれば瞬時に「喰う」ことが可能。 さらに食した攻撃やダメージを体内にため込み、一気に解放、放つことができる。 クリムゾン幹部の中では初の死者となった。死体はグリードが引取り、基地で埋葬された。
  • ラース<憤怒>【クリムゾン】
    対能力者レジスタンス【クリムゾン】の首領。 首領らしからぬブッ飛んだ性格を持ち、爆撃など派手なことを好む。 非常に好戦的で自ら前線に立つこともある。 また、グリードとラースの二人は六王と互角に戦えるほどの力を有している、と勝利王も認めるほど。 自らが一族を高等種族と名乗り他の能力者を見下す傾向がある。 だが、一族の衰退、そして絶滅を既知しており人間としての力は認めているようだ。 とても気分屋で楽しいことが好き。学園の爆撃もここから来ているだろう。 仲間と馴れ合うこともしばしば。 ガンプラに熱中したりと人間らしい一面も持つ。 スロウスの危機に駆けつけたりと意外と優しいのかもしれない。 その実態は、真祖プライドの血を引く、クリムゾンの王位継承者。 しかし、幼少時にまわりの王位継承者を全員抹殺したため、今は彼しかプライドの血を引くものはいない。 ...
  • アルベルト・J・ジークリン
    名前 アルベルト・J・ジークリン 年齢 22歳 身長 170cm 血液型 AB型 好きなもの 平和 嫌いなもの ルール・常識 口癖 世界平和が訪れた時にでも・・・ 【容姿】 黒髪に、黒Tシャツと黒長ズボンを良く着ているが、あまり服装にはこだわっておらず、時々服装は変わる。 男性にしてはほっそりとスリムな体型をしているが、別段やせているわけではなく、筋肉などはしっかりとついている。 美少年というには、2,3個足りてない顔と雰囲気をしている。 【性格】 狡猾であり、冷静であるが、熱血で天然でもある。 能力の影響のせいか、会うたびに性格が変化する。 文字通りつかみ所の無い性格をしているため、不思議で奇妙な気味が悪いやつとも思われている。 彼本人の基盤の性格は、物事に一生懸命で、優しく頑張り屋な性格。 【出身、環境】 とある田舎町で10歳頃まで生活していたが、能力者...
  • クリムゾン【対能力者レジスタンス】
    能力者を世界から消そうと考えている少数派のレジスタンス。 しかし、その実態は太古の昔に失われた偉大なる血族、「ヴァンパイア」の末裔。 かつて、ヴァンパイアとライカン(狼男)の間では強大な戦いが繰り広げられ、その混乱の時代に生まれたのが ヴァンパイアとライカンの混血、最強種「クリムゾン」である。 しかし、長い戦争が終わり、両者の繁栄が終わろうとしていた時、勢力を伸ばしてきたのが今の六王や、能力者、 そして人類であった。 彼等は住む場所と故郷を奪われ、もはや絶滅寸前の所、レジスタンス活動を続けていたが、リーダー格の「ラース」が機関の ギルティに幽閉され、その勢力を失いつつあった。 その為、新世界での活動は活発ではなかったが、ジンの暴走によるギルティ崩壊がきっかけとなり、ラースは脱獄。 再びその勢力を取り戻しつつある。 ヴァンパイア最強種と言われるだけあって、その肉体は...
  • ≪R.I.P.≫
    ――†≪R.I.P.≫新総帥 ≪紅き月銀のジュデッカ≫カーネル=アドルフ・レルゼクム【死亡―Rip..】 ――†≪R.I.P.≫前総帥 ≪黒の暴帝≫グレミュール・ポポル【カーネルに裏切られ死亡―Rip..】 ――†≪R.I.P.≫幹部 ヴュネルド・ダーンヒュライン【死亡―Rip..】 ベリアルローズ【死亡―Rip..】 紅丸 紅斗【約3年前に裏切り・脱退】 クシャルクス・クロワール【約3年前に裏切り・脱退】 ――†傘下突撃隊≪四刃(フィーア・シュヴェアート)≫ ≪牙弾≫エルヴァレッタ・ウェリルドーシェ【死亡―Rip..】 ≪幻鋭≫アーロン・オルガネラ【死亡―Rip..】 ≪影剣≫ワーズワイス・コッペリエル【脱退】 ≪葬爪≫“エンジ”/ユヒカ(輝宮 結光)【死亡―Rip..】 ≪穿光≫スバル=エルデピアス【約3年前に裏切り・脱退。一度洗脳され戻るが、再び記憶を取り戻...
  • マーシー=ウェイ 
    【名前】マーシー=ウェイ  【性別】女  【容姿】髪は長いブロンド、胸が大きい。 【服装】チャップスやカウボーイハットとカウガール風。  ニット生地のノースリーブの肌着は丈が短く胸の下側が丸見え。 チャップスの下はホットパンツとニーソックスである。  【性格】単純? 【職業】無し・・・しいて言うなら旅人。 【能力】バイク型アートマン『キャノンボールラン』 【キャノンボールラン】愛称はキャノンボーラー。  知性と意志を持つ。  【フォルム】黒いフルカウルのツアラータイプのバイク? フロントに角のようなものがあり、ライトを目に見立てると牛のよう。 【性格】マーシーと比べてしっかり者?  【能力】『爆走』・・・キャノンボーラーのスピードに応じ触れた所を起点に爆発を発生させる? 
  • エルヴィア=クリーシア=フラット
    <容姿>     身長は凡そ170cm程、胸は大きい方、年齡は20歳前後。     淡い真珠色の髪をポニーテールやそのまま降ろしたりしている     端整な顔立ち、どちらかと言えば凛々しい部類に入るような女性、瞳の色は緋色     身体を隠すように紺色の銀糸装飾付きのローブを羽織っている。     <性格>     一人称は「私」、二人称は「君」     モラリストであるが結構気分屋(後述の面倒臭がりが影響してるやも)     それなりの正義を自分の中に持っているらしい、どちらかというと受動的な人間。     自分以外誰もいない空間では酷くだらける、監視の目が無いとどんどん駄目になっていく人種……カモ。 <スタイル>     幼い頃からの習い事と言う名の鍛錬で戦闘には慣れている。         普段は剣を用いて戦うが、敵が強大な場合は後述の武装開...
  • レイント社兵器一覧
    ティターン キュークロップス ヘカントケイル アイオリア
  • カルミア
    Kneel down and lick my feet"跪いて足をお舐め" @基本でーた・Name ・Looks ・Character ・Feature ・Information @戦闘に関するデータ・Stairway to Heaven ・Made In Heaven ・Weapon @おもいで・History @基本でーた ・Name 本名はカルミア・ヴァーミリオン カルミア・バーミリオンって言ってた時期もあったけどどちらでも読めるから特に問題ではない。 スペルはKalmia Vermillion カルミアは花の名前、学名:Kalmia latifolia ツツジ科に属し別名:アメリカシャクナゲ(亜米利加石楠花),ハナガサシャクナゲ(花笠石楠花) 花言葉は優美な女性と大きな希望 ヴァーミリオン...
  • セラフェノ音語
    『セラフェノ音語』 正式名称:セラフェノエクストラクト 現代では失われてしまった古代の祝詞に使用されていた言語 言葉の中に膨大な意味が圧縮されており 単語の『意味』と『意義』を正しく理解したうえで 特定の音程とリズムを持って歌う事により世界に様々な事象を引き起こす 通称 詠魔法 実際は、世界その物に作用するアルゴリズムを形式化した物 古代人がシムを使って世界と疎通するために使用されていた 概念はコンピュータ言語に近い
  • 宵晒雲母
    名前:宵晒雲母(よざらしまいか) 性別:男 年齢:37歳 体型:186/75 宵晒雲母 ――苛む真綿 宵晒雲母(ヨザラシウンモ) 白皙の貴族的風貌の男。 【ふわふわと揺れる、目に刺さりそうな微妙な長さの銀髪を持つ男が歩いている】 【薄青色の目と、青白いと形容されそうな肌の色をして、背は高く体躯は細長い】 【お貴族様みたいな真黒のマントに白のドレスシャツ、アスコットタイを締めて】 【黒のスラックスに同じく黒のオペラパンプス、右の手には白のステッキを持ち】 【いかさまの似合いそうな指は白い手袋に包まれ、貴族的風貌の時代錯誤の男だ】 【ものに例えるならば、そう、ふわふわと海をたゆたうくらげのような】
  • 金之助・タナカ=フィリップスJr
    カノッサ機関所属、≪大狽≫ヴィルダ・ヴォルデの私兵。 落ち着いたサラリーマン風の男。 きっちり七三に分けられた黒髪と、柔和な黒い瞳。 よく磨かれた眼鏡をかけ、糊の効いた黒いスーツと革靴を履いている。 「~ですな」や「~ですぞ」と言った口調が特徴的。 今の所カノッサを示すような持ち物はないため、 一見では本当にただのおじさんに見えてしまう。 戦闘の際には、いつも提げている黒革の鞄が、漆黒の装甲に変化して彼の左腕に装着される。 また、刃が分かれたり伸びたりする特殊な刀を用い、高い身体能力も駆使してトリッキーに立ち回る。 ……戦闘が白熱してくると、誰かに似てうふふふううふあふふうイひヒヒキャっハーッ!! 第三世界暦2011年5月 対機関連合副リーダー黒野カンナを拉致したと見られる。 その詳しい目的や動機は不明だが、彼は天ヶ谷 双葉に以...
  • スペル【クリムゾン】
    グリーン隊々長の名を持つレジスタンスの一員。 鋼のように硬化させた手や爪を使い、斬撃・鎌鼬・地震などを発生させ、能力者達に大きなダメージを与えた。 また衝撃波によって吹き飛ばすなど、対多数の戦闘においても強力な力を見せ付ける。 敗北したものの、多くの能力者にレジスタンスの力を見せ付けた。
  • トンボ
    キャラ名:トンボ 能力:昆虫(トンボ)の様な羽が生えて飛行できる、飛行速度が速いうえに一瞬でトップスピードまでの加速、さらには急停止ができる為、速度に慣れていないと消えた様に見える事がある。 しかし、正面に真っ直ぐにしか飛べないので、曲がる際は一度停止して体の向きを変えなければならない。 以下キャラ説明:身長168cm、16歳の高校二年生だが勉強はあまり出来ない、体育が一番好きで学校の女子には結構モテる。 お喋りでは無いが無口でもない、喧嘩は拳で、が基本らしい。 「ドラゴンフライ」と言うストリートギャング(と言うか不良の集まり)に入っており、実質的リーダー(本来組織としてのリーダーは存在しない)。 脱色したツンツン髪と、常にトンボのイラストの入った物を身につけているのが特徴、そして不良だけに目付きもあまりよろしくない。 トンボはあだ名で本名は基本的に秘密...
  • 勝利王ヴィクトリアス【六王】
    老人の姿をとっているのが確認されている。 黄金の草原、というミサイルの起爆を阻止する技を使用した。 闇の力を得た暴君ジンと交戦し、余力を残したまま圧倒する。 聖剣エクスカリヴァーを使用しており、瞬間的な火力は凄まじい。 また六王の力を借り受ける魔術も使うことができ、属性攻撃に対する防御策としても使用している。 アルハザードとも関わりを持つようだ。 世界をふらふらしており、なかなか含蓄のある言葉を吐く。 いろんな人を諭したりもするようで、連合の能力者たちには一定の影響力を持っているようだ。 しかしあまり戦闘を好まないためか、表舞台に出てくることは少ない。 現在は他の六王が総じて休眠中なため、世界の維持に全力を注いでいる。 勝利王の騎士を任命し、治安の維持に当たらせているようだが……?
  • アイオリア
    人型戦車(T.F)初めての長距離飛行可能な機体 全長5m、人間から胴体を無くした様な形、左手の甲に当たる部分に砲塔が搭載されており右腕はペンチの様になっている背中から股間部にかけてノズルがある 胸元が盛り上がっている部隊によって機体の色が変わる、塗装のためだ また、頭部に当たる部分にアンテナが備わっている 【武装】 左手 ハンドレールガン+キュークロップス用汎用兵器 右手 クラッシャーアーム 頭部 アンテナ 飛行を可能とさせるために通常は緊急回避に使うためのブースターを通常一門の所六門搭載 更に装甲も軽量化のためコックピット周辺以外ほぼ排除されており、直撃さえさせればちょっとした能力や通常兵器、少し鍛えた格闘家の拳ですら破壊できる位になってしまった これにより今までの戦車の利点であった「重装甲故の無謀」が出来なくなってしまう ...
  • フレア≪No.35≫
    金の短髪に無精ひげを生やし、いつもタバコを吸ってるおっさん 35歳既婚 実は子供もいる 能力は「フレア」という炎のような形をした玉を発射する能力 温度が上下で十段階まで調節でき、レベルが高くなるほど飛躍的に温度が上昇(下降)するらしい それ以外についてはまだあまりよく分かっていない 機関員だが、あまり仕事をしたいわけではないらしく「家族を養うため仕方なく」で機関にいる また、能力の都合上戦闘以外にほとんど利用価値が見出せないのでほかの職につくのも難しいようだ たまに仕事のために能力者と戦闘するが大抵サボってる そして戦闘してもちょっと痛めつけられると平謝りしだす 以下、フレアの種類 Level/Mode plus minus カタカナ 1 deca deci デカ/デシ 2 hecto centi ヘクト/センチ 3 kilo milli キロ/ミ...
  • 黒笠 流罪《№901》
    【プロフィール】傭兵一族黒笠一族の人間 【容姿】黒の燕尾服を着ていて、白の短髪 【殺しの条件】余裕がある限り殺す 【備考】いつでも逆立ち歩きで歩いている。本人はコレが楽らしく     言われるまでまともに立たない 【能力】”狐狐狐”―トリプルフォクス     ”偽物を本物に変える能力”自分の半径1メートル内にあるものを     好きなタイミングで変えることができる。     生き物等は単純な命令なら操れる 【持ち物】改造エアガン(”本物”ほどではないが高速でBB弾を放つ      実弾に変えてしまえば、”本物”と大差ない威力を持つ)      竹光(なんでか燕尾服の背中から取り出す、質量保存の法則はどーした。)      お札(収納魔法の効果を持つ包丁やら虎の木彫りやら棺桶も収納可能) 【出来事】木賊 縹と会話...
  • ルル
    本名はルル・ラー。OSTのNo.88リリー・ラーの弟。バロム・ラーの息子。 帽子を被った少女のような顔の礼儀のいい少年。 友達のペンドラゴンの子どものペンペンといつも一緒にいる。 メイドのサシャを月100万で雇っている。 現在、クルーエルと一緒に暮らしてる。クルーエルを姉さんと呼んでいる。 No.88が殺された事に絶望していて、姉を殺したNo.1を探している。かなりの姉好きらしく 「姉さん…姉さん…」とぶつぶつ言ってたり、形見のハサミにほお擦りしたりと病んでる面もあるが、今はそういうところは見られない。 氷雨、ディルク、鵺を兄さんと呼んでしたっている。 グレイとは実の兄弟であったり、自分が人工能力者だったり、自分を含めて4つの人格があるのを最近になって知った。 能力は感情を武器にする能力で感情により武器の形と効果は違う。感情により...
  • コルネリア・ブロンクホルスト≪No.28≫
    「―――惚れた相手には、尽くすタイプだからね…。」 【名前】 コルネリア・ブロンクホルスト(機関員の名前、産まれたときの本名)⇔チャルダッシュ・バニングス(戸籍上の名前、偽名) ↕ エクレール・C.B.(≪R.I.P.≫としてのコードネーム) 【容姿】  【見た感じでは丁度、17歳ぐらいで、身長約165cmの細身で胸は小さめの少女】  【緑色のリボンが付いた女物の黒い中折れ帽を被り、髪は肩を少し超えるぐらいのサラリとした金髪で、瞳の色は冷たい灰色】  【長袖ワイシャツに、膝まであるピンク色のスカートを着用していて、胸元には赤に白ボーダーのネクタイ、足は白いソックスと黒いローファー】  【そして―――気づく事は難しいが、ネクタイの裏地には「No.28」の刺繍が、ひそやかに確かに存在している】 (コルネリア時)            ↕  【金色の逆三...
  • ミハイル・クリストファ中将
    ゲイツの後任として着任した、米軍きってのエリート。 肩書きは『米国新世界派遣軍統合司令』。 ゲイツと同じ年ながら中将、という階級にあることからもわかるように、出世が異常に速い。 (ゲイツが士官学校を飛び出し、現場に入ったのがゲイツの階級が不当に低い原因でもあるのだが) 前任と違い、能力者に対して好意的である、というわけではない。変に差別するということもないが、一定の距離は保つようだ。 戦略的指揮能力においてはゲイツを上回っており、大規模戦闘においてその真価を発揮する。 そして実は女性。アイリスとは買い物についていったり、料理を手ほどきしてもらう約束を取り付けるなどなぜか心を開いている。 士官学校時代にはゲイツに恋心を抱いていたこともあるようだ。 葉巻とアルコールをこよなく愛する、上質志向の女性である。
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