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小説置き場 > 時と女神と決闘者 > 第二章

祐輝視点

祐輝「か……は…(やべえ肺の中の空気が全部で…る…)」

飛龍「ハク、いい加減好きなものにぎゅっ!とする癖直したらどうた?」

白雪「いーじゃん好きなんだからぎゅっ!とするぐらい。」

やっと抜けれた…
マジで死ぬかと思った…

祐輝「お前らこれがぎゅっ!だったら締め上げるってのはどんな感じか教えてくれ………」

飛龍「あっ、生きてたか。」

白雪「彼女に対してお前ってなによ!」

二人同時に喋るな

祐輝「つーかユキなんか用があるんだろ」

白雪「そうだった!新しくデッキ作ったからアドバイス貰おうと思って。」

祐輝「今ここでか?」

白雪「ううん、ユーキの家まで行って。」

祐輝「勘弁してくれよ……」

飛龍「あっ、だったら俺もいくぜ!テスト明けで早帰りだから家帰って寝るかな~とか思ってたけどユーキの家なら楽しめそうだしな。」

白雪「じゃあユーキの家まで全速前進!!」

祐輝「まて、なんでそうなるんだ」

あと、飛龍と考えが同じだったって事が悲しい。

白雪「二対一だよ~ユーキの負け~」

飛龍「そんなに嫌なら俺とデュ……」
祐輝&白雪《断る!》

飛龍「う~ひでー」

白雪「その代わりあたしがやるよ!」

祐輝「まぁ面倒だが…いいか」

二人《デュエル!》

飛龍視点に変更

白雪「あたしのターンドロー!」

新しいデッキって言ってたな、どんなもんかな。

白雪「やっぱり実戦がデッキの良さを測りやすいね!」

祐輝「どうでもいいから早くしろ。」

白雪「フィールド魔法《氷結界》発動!」

おおっ!!二人が氷に包まれてく……ソリッドビジョンで助かったぜ…あんなの寒すぎて耐えらんねー。

白雪「この効果で手札の氷結界と名のつくモンスターはレベルがひとつ下がるわ。」

祐輝「アトランティスかよ……」

白雪「その程度じゃないわよ~。さらに《氷結界の騎士セイバー/星5/ATK2100/DEF2100》を召喚!
セイバーの効果発動!場に氷結界がある時メインフェイズ時にカードを一枚ドロー出来る!カードを一枚伏せターンエンドよ!」

白雪場
フィールド→氷結界
氷結界の騎士セイバー→攻撃
伏せ一枚
手札四枚

祐輝場
カードなし
手札五枚

祐輝「やっと俺のターンかよ…ドロー!」

氷結界かぁ…あんな寒そうなデッキとはやり合いたくないな。

祐輝「モンスター一体をセットし伏せカードを二枚セット。ターンエンドだ。」

白雪「エンド時に《-時の氷結-タイムフリーズ》を発動!」

飛龍「なんだあのカード…」

白雪「タイムフリーズの効果でお互いのエンド時にあたしは手札を一枚捨てるわ。」

白雪場
タイムフリーズ→1ターン手札三枚
氷結界の騎士セイバー→攻撃
氷結界

祐輝場
伏せ二枚
モンスター→裏守備手札三枚

白雪「あたしのターン!ドロー!」

やべぇな白雪の使うカードが全然わかんねー……ドラゴン以外も調べないとな…

白雪「セイバーの効果でカードをドロー!更に《氷結界の狩人シュタイン/星4/ATK1500/DEF1900》を召喚!」

祐輝「シュタイン?攻撃力は低いが…」

白雪「今に分かるわよ!シュタインでモンスターを攻撃!」

どこかヘラヘラした狩人が氷の柱の上からボウガンの引き金を引く…

〔アイシンクル・アロー〕

シュタイン=
マシュマロン=

祐輝「マシュの効果だ1000ダメージを食らえ」

白雪「ユーキもシュタインの効果で貫通ダメージを受けてね!」

祐輝LP8000→7000
白雪LP8000→7000

二人共引けをとらないな…

白雪「シュタインの効果でマシュマロンにアイスカウンターを乗せるわ。さらにカードを一枚伏せ手札を一枚捨ててターンエンドよ。」

祐輝「エンド時に《-時の鎖-タイムチェーン》を発動!」

その時フィールドに見たことの無い光が降りそそいだ…

白雪「なによ!!この光は!!」

祐輝「俺だって知るか!!さっきはこんなにならなかったぞ!!」

さっきってのは俺とのデュエルだよな……確かにこうはならなかった。

祐輝「まぁいいか。」

俺&白雪《よくない!》

祐輝「どっちだろうとデュエル続行だ俺は《破滅の女神ルイン/星8/ATK2300/DEF2000を選択!表にしてシャッフルする。」

白雪場
手札三枚
氷結界
セイバー→攻撃
シュタイン→攻撃
タイムフリーズ→2ターン
伏せ一枚

祐輝場
マシュマロン→守備
タイムチェーン→1ターン
伏せ一枚
手札三枚

祐輝「俺のターン!ドロー!」

こんな虹色の光の中でよくデュエルするよな……

祐輝「俺は《イエローガジェット/星4/ATK1200/DEF1200》を召喚!効果でグリーンを手札に加えるぜ。」

あっ、光が収まってきたな……結局何だったんだろあの光。

祐輝「さらに魔法カード《地砕き》発動!」

白雪「そうはさせないよ!《アイシンクル・シールド》発動!魔法・罠カードにより
氷結界と名のつくモンスターが破壊される時、そのモンスターのレベル以下の
氷結界と名のつくモンスターを手札から特殊召喚する!《氷結界の術者/星2/ATK1300/DEF0》召喚!」

召喚と同時にセイバーが破壊される。

祐輝「さらに魔法カード《地割れ》発動!」

白雪「ちぇ~」

術者が砕け散る…

祐輝「イエローと手札のバルバロスを除外し《獣神機王バルバロスUr/星8/ATK3800/DEF1200》を特殊召喚する!」

白雪「来たわね……」

祐輝「行け!バルバロスUr!」

〔クラッグ・ショット〕

シュタイン×
バルバロスUr○

白雪「シュタインの効果でカードを一枚ドロー!」

バルバロスUr…確か相手に戦闘ダメージを与えられないんだよな…合ってるよな……

祐輝「ターンエンドだ。」

白雪「タイムフリーズの効果で手札を一枚捨てるわ。」

白雪場
タイムフリーズ→3ターン
モンスターなし
伏せ一枚
手札三枚

祐輝場
バルバロスUr→攻撃
伏せ一枚
タイムチェーン→2ターン
手札なし

白雪「あたしのターン!ドロー!」

場にモンスター一体居ないがどうする気だ?

白雪「ヤッター!あたしの勝ち~!」

祐輝「いきなり何を言うかと思えば……」

白雪「タイムフリーズの効果発動!3ターン以上経過したこのカードを墓地に送り
このターン任意のフェイズを二回行う事が出来る!あたしはメインフェイズ2の後にもう一度バトルフェイズを入れるわ!」

その時光が一段と強くなった…………

飛龍「コレってやべぇんじゃねえの?」

知ったことかと言わんばかりに完全無視してデュエルする二人。

白雪「手札から《アイシンクルボマー/星1/チューナー/ATK100/DEF2000》を召喚し攻撃!」

〔アイシンクル・ブラスト〕

ボマー×
バルバロスUr○

戦闘に勝利したはずのバルバロスまで破壊される。

白雪「ボマーの効果よ戦闘で破壊された時戦闘した相手モンスターを破壊するの。メインフェイズ2に移行」

祐輝の場にモンスターは居なくなったな…

白雪「手札から《氷結界の覇者クラウン/星8/ATK2800/DEF2500》を特殊召喚!」

祐輝「墓地の氷結界モンスターが五体いるときメインフェイズ2に特殊召喚できるだったか?それ以上は覚えてないな。」

白雪「クラウンは自身の効果で場に出たとき墓地のレベル3以下の氷結界モンスターを三体まで場に出せるのよ!」

白雪の場に術者が二体と銃士が現れる。

白雪「銃士が術者達をチューニング!3と2と2よ!《氷結界の獣人ナーガ/星7/ATK3000/DEF2400》をシンクロ召喚!」

祐輝「やべぇな…」

白雪「二体でダイレクトアタック!」

〔ブリザード・ショット〕
〔ラス・ブリズド〕

祐輝LP7000→1200

白雪「あれっ?計算間違えた。」

祐輝「お前の計算間違いで助かるとはな」

白雪場
ナーガ→攻撃
クラウン→攻撃
伏せ一枚

祐輝場
モンスターなし
伏せ一枚
手札なし
タイムチェーン→3ターン

祐輝「俺のターン!ドロー!そしてタイムチェーンの効果発動!」

2人を包んでいた光が一段と強くなる……

祐輝「表にしたルインを手札に加え、そのまま除外!!」

白雪「何をする気?」

祐輝「《時の使徒ルイン/星12/ATK3000/DEF3000》を特殊召喚!」

ルインか……いや色が青い!

祐輝「使徒ルインの効果発動!墓地の魔法を除外しその効果を使用する!俺は地砕きを選択する!」

クラウンが砕け散ってゆく…

祐輝「さらにリバースカードオープン!《サンダー・ブレイク》!」

白雪「そうはさせないわよ~チェーンして《ランク・アップ・サンクチュアリ》を発動!
氷結界を墓地に置き手札から《氷聖域》を発動!氷聖域の効果で手札を墓地に置き氷結界モンスターの破壊を無効にする!」

祐輝「くっ……ターンエンドだ。」

白雪場
氷聖域
ナーガ→攻撃
伏せなし
手札一枚

祐輝場
使徒ルイン→攻撃
伏せなし
手札なし

白雪「あたしのターン!ドロー!あたしは魔法カード《死者蘇生》を発動!セイバーを蘇生!バトルよ!!」

クラウン=
使徒ルイン=

白雪「セイバーでダイレクトアタック!」

[ブリザード・ディバイト]

祐輝LP1200→0

光が小さくなっていきやがて消えデュエルディスクがデュエルの終了を告げる……………………

祐輝「クソ~負けた~!」

白雪「じゃあ、あたしこのままユーキについてく~」

飛龍「それよりあのひか………」

白雪「じゃあユーキの家へレッツゴー!!」

束ねられた 白雪の髪がバシッと俺にクリーンヒットする。

飛龍「いってぇな!なにす……」

祐輝「じゃあ帰るか面倒くさいけど。」

飛龍「お前ら俺の話を聞けーー!!…………はぁ!?」

自分の目を疑った……確かにデュエルが終了してソリッドビジョンは切られている筈なのに………
さっき自分にとどめを刺した銀の髪の女神と青く長い髪をして白いコートを着た男性がいる……
よく見ると向こう側が透けて見える……っと言う思考を1.7秒でこなし俺の口から出た言葉はこうだ。

飛龍「なっ……ぱっ……えっ……とぉ…」

祐輝「普通に喋ったらどうだ?」

むちゃゆうな

ルイン(そうね、まったくだわ。)

喋ったよ分かった俺疲れ気味なんだ。

次回へと続く…

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最終更新:2009年04月16日 19:33