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小説置き場 > 時と女神と決闘者 > 第六章

祐輝視点
恵一「ユベル二枚とアバターを墓地に送り《モンタージュドラゴン星8ATK?DEF0》召喚!!!
合計レベルは30よってモンタージュの攻撃力は9000だ!!
せいぜい足掻くんだなターンエンド!」
祐輝場
カードなし
手札五枚
恵一場
モンタージュ→攻撃
伏せなし
手札三枚
デッキよ導けっ!!
祐輝「俺のターン!ドロー!《エンド・オブ・ザ・ワールド》発動!
バルバロスを墓地に送りデミスを召喚、優先権行使ライフを2000支払ってデミス以外の場のカードを全て破壊する。」
恵一「テメェこのや……」
祐輝「更に《早すぎた埋葬》発動!バルバロスを蘇生!」
恵一「それでも攻撃力はたり…」
祐輝「バルバロスに《巨大化》を装備。」
バルバロスATK3000→6000
恵一「!!!!」
祐輝「目障りだ消え去れ。バトルフェイズ!!バルバロスでダイレクト。」
《トルネード・シェイパー》
恵一LP8000→2000
バルバロスATK6000→1500
祐輝「デミスでダイレクト。」
《ジ・エンド・パニッシュ》
恵一LP2000→0
実況中継《……………え~勝者藍河祐輝選手!!!》
…………………
飛龍「まさか大会でワンキルするとはな………」
祐輝「白雪を笑った時点でアイツの負けなんだよ。」
………………………………
祐輝「ユキ…」
なぜか俺は未だに出てきてない白雪の控え室の前にいる。
白雪「ユーキ…」
祐輝「俺はせめてお前の分も勝ち続ける。
んで優勝して《ふたつ名》を名乗って言ってやる。」
白雪「…………」
俺の頭の中から恥ずかしいという感情が消え去る。
祐輝「俺はユキに負けたが……ユキの事が……好きだ…」
言っちゃったな~俺。
白雪「……ユーキ…初めて本気で好きって言ってくれたね…」
そう言いながら扉越しの会話が何の仕切りもない向き合った会話になる。
白雪「アリガト。」
ヤバいな~俺絶対に顔赤いよな…まぁいいか。
放送《南師鷲選手・飛代八重選手五分後にデュエルが決定しました。
準備をして時間までにデュエル場までお越し下さい。》
祐輝「行こうぜ、参考になるデュエルだろうから。」
白雪「うん!」
あの角の向こう側に飛龍がいるが気づかないふりしてやるか。
ルイン(その方がいいでしょうね。)
白雪「何か言った?ルイン。」
ルイン(いや、熱いわねぇ~って思っただけよ。)
白雪「暑いのは精霊でも分かるんだね!」
ルイン(はぁ…)
飛龍「いつからこの小説はラブコメになった?」
作者「ああ字数が足りない」
飛龍「はぁ…」
…………………………
実況《先攻、南師選手、デュエル開始ィィ!!》
南師「俺のターン!ドロー!」
始まったな……
飛龍「どっちが勝かな~。」
白雪「あの八重って人のデッキがわかんないからね……」
祐輝「まぁ知り合いだし南師さんを応援するか。」
南師「俺は《クラウン・ソードマン1st星4ATK1700DEF1500》を召喚!
更に速攻魔法《ジョブエクステンド》を発動!この効果で1stを2ndにエクステンドさせる。
カードを一枚セットしターンエンド!」
南師場
クラウン2nd→攻撃
伏せ一枚
手札三枚
八重場
カードなし
手札五枚
南師「どうした、驚き過ぎて声も出ないか。」
八重「私のターン!ドロー!」
南師「無視とはいいどきょ………」
八重「《リジェクトグラップラー1st星4ATK1800DEF1400》を召喚するわ。」
南師「バカな………!!」
祐輝「すげぇ……!!フォーム使い同士の闘いなんてまず見られないぜ…」
八重「あら?自分で使っておいて他人が使うのに驚いているの?」
南師「いいぜ…最高だ!!こんな楽しいデュエルは初めてだぜ。」
八重「あっ、そう。じゃあ《ジョブエクステンド》を発動!
リジェクトを2ndにエクステンドさせるわ。バトルフェイズ!!」
《リジェクト・ナックル》
南師「リバースカード《フラッシュ・エクステンド》発動!
これによりクラウンをエクステンド!」
八重「じゃあ私も《ジョブエクステンド》発動!
リジェクトをエクステンドさせるわ。」
リジェクト=
クラウン=
八重「リジェクトの迫撃はLv×400追加ダメージを与えるわ。」
南師「なにぃぃ!!」
南師LP8000→4000
マズいな……あのステータスでLv×400はキツいぞ…
南師「まさかコイツをこの効果で出すとはな………」
八重「?」
南師「3000以上のダメージを受けた時手札から出せる2ndのモンスターがいるんだよ・・・・・
《ティアラ・マジシャン2nd星6ATK2500DEF2000》を召喚!」
なんだよアイツ…なんでフォームを二種類も持ってんだ。
八重「厄介ね………カードを一枚セットしターンエンドよ…」
南師「この時ティアラは3rdにエクステンドする。」
南師場
クラウン3rd→攻撃
ティアラ3rd→攻撃
伏せなし
手札二枚
八重場
リジェクト3rd→攻撃
伏せ一枚
手札二枚
南師「俺のターン!ドロー!」
祐輝「すげぇ……」
飛龍「確かに……」
白雪「強いわね…」
どうなるのかな……この勝負。
南師「コレを使う日が来るとはな………永続魔法《チート・エクステンド-力の果てに-》を発動!
ライフを半分払いクラウン3rdを除外!来い!!《クラウン・ソードマンXth星12ATK4500DEF3000》
更に《十字刀-クラウン・ブレイド》をクラウンに装備。」
南師LP4000→2000
南師「クラウン・ブレイドはクラウン・ソードマンと名の付くモンスターにのみ装備可能、
装備モンスターのLv×200攻撃力が上昇するぜ。」
クラウンXthATK4500→6900
八重「私は《終焉戦争リサルトウォー》を発動!
ティアラとリジェクトを強制戦闘させるわ。」
ティアラ=
リジェクト=
八重「この戦闘で破壊されるモンスターはゲームから除外するが、
手札を全て捨てLP2000を払う事でリジェクトをイリーガルエクステンドさせるわ!
来なさい!!《リジェクト・グラップラーTheRightRiject星12ATK4500DEF3000》
ライトリジェクトは破壊された時自身の攻撃力分のダメージを相手に与えるわ。」
南師「いいや………俺の勝ちだぜ!!クラウンXthは相手モンスターを攻撃する場合
攻撃対象にした時点で攻撃対象モンスターの効果を無効に出来る。更にお前は大事な事を忘れている。」
八重「なに?」
南師「それはティアラも終焉戦争で除外されたって事だ。」
八重「!!!!!!」
南師「来い!!《ティアラ・マジシャンTheDarkTiara星12ATK4500DEF3000》
コイツは相手に戦闘ダメージを与えた時1000のダメージを追加に与える!バトルフェイズ!!」
クラウンXth○
リジェクトRight×
八重LP6000→3600
南師「終わりだ…」
《王位の連携・スラッシュ&マジック》
ティアラDark→直攻
八重LP3600→0
実況《大変白熱したデュエルを制したのは南師選手!!》
………………………大喝采の中二人は握手をしてその場を後にした。
南師「あ~楽しかった!」
虚西「二ターンしか経ってないのにXthまで行くなんて珍しいわね…」
南師「まぁ手札が良かっただけなんだがな~。」
八重「南師さん。」
南師「おう、あんたか。」
八重「楽しいデュエルでしたね!」
南師「ああ。」
八重「と、言っても私のターンは一ターンしかなかったんですけど。」
南師「まぁ敗者戦頑張れよ。」
八重「はい!………なんだか南師さんってカッコいいですね。」
南師「へ?………」
八重「ではこれで。」
虚西「あら?意外とモテるのね。」
南師「魅月!いいかげんにしろ~!!!」
次回へと続く……

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最終更新:2009年03月08日 19:31