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小説置き場 > 時と女神と決闘者 > 第八章

祐輝視点
2日目の朝俺は清々しい朝を迎える予定だったのに……
白雪「ユーキ!!起きてる?」
祐輝「もう少し寝かせてくれ。」
飛龍「なんだ!!元気ねぇなぁ。」
祐輝「だれのせべぅ……」
タックル!!
首にイイのが入りました。
白雪「じゃあ今度こそあたしも一緒に寝る~」
祐輝「か……!は………!!」
やべぇ…肺の中の空気が…全部…で…る
飛龍「待て、一緒に寝る前にユーキが永遠に眠っちまう。」
白雪「そんな、大袈裟な……」
やっと力が弱まった。
祐輝「げふ……ごふ……!!」
ルイン(飽きさせないわねあんたたちは……)
放送《朝丘白雪選手、北灘恵一選手、敗者戦の組み合わせが決定しました
十分後にデュエル場にお越し下さい。》
白雪「あっ行かないと。」
祐輝「二分で着替える。」
飛龍「いきなり脱ぎ出すな!!」
祐輝「先に出てろ。」
白雪「じゃあ出てよ。」
飛龍「俺オンリー!?」
白雪「あたしはイイのよ、彼女だし。」
飛龍「ルインは!?」
ルイン(精霊よ…何度見たことか。)
しみじみ語るな
飛龍「俺はイイよなユーキ。」
祐輝「むしろお前しか口で言って聞く奴がいない。」
飛龍「それはつまり……」
二人《出てろ》
飛龍「う~ひでー」
飛龍を追い出した後宣言どうり二分で着替えて外に出る。
祐輝「ふごふご」
白雪「口のパンを飲み込んでから話しなさい。」
ゴクン……
祐輝「ぷは…頑張れよユキ!!」
白雪「…うん!!」
ルイン(口の周りにジャム付いてなければカッコいいのに…)
白雪「ははっ!じゃあ行ってくるね!」
飛龍「頑張れよ!!」
祐輝「勝ってこい!!」
……………………
実況《敗者戦先攻北灘選手デュエル開始ィィ》
恵一「オラァ!!いくぜぇ!!!ドロー!《レベル・ハワード星4ATK1800DEF1200》を召喚!
更にハワードの効果でライフを800払いレベルを倍にする!!」
ハワード星4→8
白雪「へぇ~」
恵一「このっ、余裕しゃくしゃくじゃねえか…《レベル・バーター》を発動!
自分の場のモンスターを墓地に送り同レベルのモンスターを手札から特殊召喚する!!
来い!《神獣王バルバロス星8ATK3000DEF1200》
どうだぁ!!カードを一枚セットしてターンエンド!」
恵一場
獣バルバ→攻撃
伏せ一枚
手札二枚
白雪場
カードなし
手札五枚
白雪「あたしのターン!ドロー!《手札抹殺》発動!さあ手札を入れ替えましょうか。」
恵一「くっ………!」
白雪「まだまだこれからよ………《氷結界の妖狐ラグナ星4ATK1700DEF1500》を召喚!
ラグナの効果で同名モンスターを任意の枚数デッキから特殊召喚するわ。」
一気に氷の彫刻のような狐が三体並ぶ。
恵一「そんな雑魚何体並べても無駄だ!!」
白雪「そうでもないわよ。」
恵一「ふん!強がりを……」
白雪「《死者蘇生》発動!」
恵一「させねぇ!!《封魔の呪印》を発動!残念だったな!これで死者蘇生は使えなくなったぜ!!」
白雪「もとより随分長いこと禁止だったからあってもなくても一緒よ」
恵一「余裕だな……」
白雪「《早すぎた埋葬》発動!」
白雪LP8000→7200
白雪「《アイシンクル・ボマー星1ATK100DEF2000》を特殊召喚してチューニング!!4、4、1よ。」
恵一「くっ…」
白雪「来なさい!!《氷結界の絶対王者シヴァ星9ATK3500DEF2800》」
祐輝「あれは……」
白雪「行くわよ!!シヴァで攻撃!!」
《ダイアモンド・ブラスト》
シヴァ○
バルバロス×
恵一LP7200→6700
白雪「シヴァの攻撃により相手モンスターを破壊した時
そのモンスターの攻撃力分のダメージを与えるわ。」
恵一「!!!!」
恵一LP6700→3700
白雪「ラグナで攻撃!!」
ラグナ→直攻
恵一3700→2000
恵一「結構ダメージうけたが次のターンで覆してやるぜ!!」
白雪「初めてコレ言えるわね」
恵一「?」
白雪「何勘違いしてやがる♪」
♪なんて付けられても……
白雪「あたしのバトルフェイズはまだ終了して無いわよ。」
恵一「確かに伝説的名言だな…」
白雪「行くわよ!!速攻魔法《アイシンクル・スペル-バーターオブイデア-》を発動!LPを半分払い
自分の場のモンスターを墓地に送り同レベルのモンスターを墓地から特殊召喚するわ。
シヴァを送って《氷結界の女神イデア星9ATK3000DEF2500》を召喚!」
恵一「手札抹殺って恐ろしいとゆーことを今思い知ったぜ…」
白雪「残念でした♪イデアで攻撃!!」
《冷酷なる無常の一撃》
イデアの作り出した氷の槍が正確に恵一を貫く
恵一LP2000→0
実況《………えー……勝者朝丘選手!!》
白雪「勝ったよ~ユーキ!!」
学習した俺は鮮やかに白雪のぎゅっ!(締め上げ)を回避する
祐輝「お前もワンキルかますとはなー」
白雪「む~……最初は手札にモンスターしかないからどうしようかと思ってたら手札抹殺引いたからね~」
飛龍「で、全部変えたらワンキル出来たと……」
白雪「そーゆーこと♪」
祐輝「にしてもお前…」
白雪「なに?」
祐輝「シヴァとイデアは……」
白雪「それはもう吹っ切れたからいいのつまんない意地張ってもう負けたくないから…」
祐輝「ユキ………」
俺も……意地張ってる場合じゃないんだな…
祐輝「決めた!!」
飛龍「なにをいきなり。」
白雪「…?」
祐輝「蜃気楼と紅蓮を使う。」
二人《!!!!》
次回へと続く

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最終更新:2009年03月08日 19:34