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小説置き場 > 時と女神と決闘者 > 第十一章

祐輝視点
宣言通り飲食店コーナーで三杯目のカツ丼を食ってたらユキが笑顔で近づいて来た………
ヒリューの奴、緊急祐輝自由券をユキに渡しやがったな…
祐輝「後で千円請求だな……」
ヒョイ
祐輝「あ……」
最後のカツが…
飛龍「おっ!!うめぇなここのカツ!!」
やっぱり二千円は請求しないとな……
白雪「えへへ~♪ユーキ♪」
しかもあれ(ユーキ券)は半日有効の券で飛龍が勝手に作った物だ。だからあれが使われて俺が相手した後に面倒かった度合いで飛龍に金を請求する。
白雪「ねぇユーキ♪この後外行こ♪
祐輝「そーいえば過去最高金額は一万五千円だったな。」
ヒリューの奴に聞こえるようにボソッと言うとアイツは柱に頭をぶつけて嫌な過去を忘れようとし出した。
白雪「聞いてる?」
一応確認のため。
祐輝「断る。」
白雪「えへへ~♪ユーキ券~!!」
やっぱりか。
奈野葉「ずるいですよ!!そんな券~!!聞いて無いですよ!!」
ちなみにあの券は使い手のサインが要るがユキの券の裏には達筆で名前が書かれている。
奈野葉「ユーキさん!!あの券誰に聞いたら貰えますか?」
祐輝「さぁ?俺作ってねーし。」
奈野葉「とゆーことは」
飛龍「俺が作っている。」
馬鹿だなぁアイツ。
奈野葉「でも、券なんか使って無理やりデートしてもなぁ」
飛龍「その点は心配無いコイツは相手を思いやって行動してくれるから。《フツーに祐輝君とデートしてる気分でした!!》との意見が多数報告されてる。」
奈野葉「買います!!」
もうすでにユーキ券タイムなのでハクといちゃつき出す俺。
奈野葉「ってアナタは何をしてるんですか!!羨ましい…」
俺はと言うと俺の肩にもたれたユキの頭を撫でながらサンドイッチを食わしてやっている。
奈野葉「いいんですかあれ!!」
飛龍「今売った券の裏に全ての禁止事項が乗ってるぞ。」
奈野葉「《アダルトな事は禁止》…《祐輝に金を要求するべからず》…《後で文句言うの禁止》って三つだけですか!!」
飛龍「どうだいこれでもぼったくりと言えるかな?」
奈野葉「なんて良心的な価格なの♪この券は!!」
白雪「ん~じゃあ外行こ♪」
祐輝「おう!!」
ヒリューの奴…なのはにも売りやがったな。
……………
券の効力は一人を相手してる場合他の券の所持者を徹底して相手しないと券に書かれてるためなのはも追って来ないまま楽しくデートしてその日の晩ユキと寝た…コイツは本当に綺麗な寝顔してるなと思いつつ俺も寝た。
三日目の朝爽やかなる目覚めを獲得し二人が起きる前に着替えを終える。
白雪「ん~……ユーキ?」
祐輝「も少し寝てて良いぞ。」
と言うか今ズボンが半分しか上がってない。
祐輝「ふぅ~。」
やっと穿き終えた。にしても久々のユーキ券だったな~今が7月28日だから夏休みのど真ん中だもんな。
飛龍「ふぁ…オハヨーユーキ。」
最悪のタイミングでこっちを見るヒリュー…
飛龍「なっ!!!」
ズドン!!ガン!!
と言う音と共に扉まで吹き飛ぶヒリュー。
白雪「ユーキなら別にいいよ。」
なにがいいのか知らないが俺は窓の外から視線を外さない。
白雪「せっかく今下着姿なのになぁ…」
ユキの下着姿なんか見たらしばらくは思考が停止するのは分かりきった事だ。
白雪「いいの?服着ちゃうぞ。」
祐輝「早く着替えろ。いい加減窓の外も見飽きた。」
白雪「ちぇ…」
なにがちぇ…なのか知らないが服を着だす音がして数分後…
祐輝「やっと着替えたか。」
白雪「もしかして後少しで押し倒される所だった?」
祐輝「俺にも我慢の限界はあるからな。」
飛龍「ぐぅ…」
とりあえずヒリューは生きてるな。
放送《朝丘白雪選手、吉永飛龍選手十分後に以下略》
祐輝「相変わらず作者はやる気があるのか無いのか…」
飛龍「行くぞ!!ハク。」
白雪「そうね。敗者戦優勝を勝ち取る為に!!いざ!!」
祐輝「おう。敗者戦優勝おめでとう。」
飛龍「俺、負けること前提!?」
祐輝「行くか…」
白雪「うん!!」
飛龍「無視すんな!!ってか置いてくなー!!」
…………………
実況《先行吉永選手!!デュエル開始ィィ》二人《デュエル!!》
祐輝「始まったな…」
ルイン(それ何回目のセリフ?)
祐輝「わりぃな数えてないぜ。」
ルイン(はぁ…)
飛龍「俺のターン!ドロー!モンスター一体とカード二枚をセットしターンエンド。」
飛龍場
モンスター→裏守備
伏せ二枚
手札三枚
白雪場
カードなし
手札五枚
白雪「あたしのターン!ドロー!!《氷結界の狩人シュタイン星4ATK1500DEF1900》を召喚し攻撃!!」
《アイシンクル・アロー》
シュタイン○
仮面竜×
飛龍LP8000→7600
飛龍「貫通ダメージか…仮面竜の効果で《闇龍ギリス星4ATK700DEF1200》を召喚!!」
白雪「カードを二枚セットしターンエンドよ。」
飛龍場
ギリス→守備
伏せ二枚
手札三枚
白雪場
シュタイン→攻撃
伏せ二枚
手札三枚
飛龍「俺のターン!ドロー!」
祐輝「リクルーターが来るのを読んでたか…」
ルイン(まぁ毎日のようにデュエルしてたら分かるでしょ。)
祐輝「そうか…」
????「あっ!精霊だ~」
祐輝「!!!!」
????「ごめん、びっくりした?」
祐輝「あんたは?」
魅門「あたしはミカドアキラってもんだよ~よろしくユーキ君」
祐輝「君はいらないそれに何でアンタ精霊が見える?」
魅門「うん?精霊なら気が付いたらみえてたよ。あたしは持って無いけど。」
飛龍「《融合》発動!!」
祐輝「まずはこのデュエルを見届けてからだな。」
飛龍「場のギリスと手札のディアボロスを融合!!来い《闇帝龍ディズギルド星10ATK3500DEF2500》」
白雪「うわっ…」
飛龍「うわっ…とかゆーな!!ギリスの効果でドローしディズで攻撃!」
《ダークネス・ブレインダムド》
シュタイン×
ディズギルド○
白雪LP8000→6000
白雪「デタラメな…シュタインの効果でディズにアイスカウンターを乗せるわ。」
飛龍「ターンエンド。」
飛龍場
ディズ→攻撃
伏せ二枚
手札三枚
白雪場
モンスターなし
伏せ二枚
手札三枚
白雪「あたしのターンドロー!《氷結界の妖狐ラグナ星4ATK1700DEF1500》を召喚!!」
祐輝「来たな…」
白雪「ラグナの効果で任意の枚数同名モンスターを出せるわ。」
この効果で出したモンスターは攻撃出来ないはず。
白雪「速攻魔法《凍える吹雪》発動!!」
ドラ○エに影響されたなこの作者は。
白雪「この効果で場の氷結界モンスター一体につき一つアイスカウンターを相手モンスター一体に乗せるわ。」
ディズ→カウンター4つ
飛龍「そんなもんいくら乗せたって変わんねーぞ。」
白雪「それはどうかしら…《氷結界》発動!!」
ディズの両手足が氷に包まれた。
白雪「氷結界はアイスカウンターの乗ったモンスターの攻撃を一つにつき500下げて守備を500上げるわ。」
ディズATK3500→1500
ディズDEF2500→4500
白雪「ラグナでディズを攻撃!」
飛龍「させねぇ!!《死竜との契約》発動!!」
飛龍LP8000→7000
飛龍「ディアボロスを除外し《竜人ディア星10ATK3000DEF2000》を召喚!!」
ディアATK3000→3200
白雪「攻撃を続行!!」
飛龍「かかったな!!《シフトチェンジ》!」
白雪「ぐっ……」
ラグナ×
ディア○
白雪6000→4500
白雪「ターンエンドよ。」
飛龍場
ラグナ→攻撃カウンター4
ディア→攻撃
伏せなし
白雪場
ラグナ→2体守備
伏せ二枚
手札一枚
飛龍「俺のターン!ドロー!!ディアで攻撃!」
《破壊の黒焔》
ディア○
ラグナ×
白雪「リバースカード《ランクアップ・サンクチュアリ》を発動!!氷結界を破壊し《氷聖域》を発動」
ディズATK1500→1100
ディズDEF4500→100
白雪「うわっ…こんなに効くもんなのね。氷聖域はアイスカウンターの乗ってる数×600攻撃力と守備力を下げるわ。」
飛龍「ディズの特殊効果!!墓地のドラゴン族が五枚以下の時手札一枚を捨てるたびにフィールド上のカード一枚を破壊する。効果で聖域を破壊する。」
白雪「させない!!《アイシンクル・トーテム》を発動!!」
氷のトーテムポールがディズの放った波動をかき消す。
白雪「トーテムはアイスカウンターの乗ったモンスター効果を無効にしカウンター一つにつき500のダメージを相手に与える!」
飛龍7000→5000
飛龍「ぐっ……ディズを守備表示にしターンエンド。」
飛龍場
ディズ→守備カウンター4つ
ディア→攻撃
伏せなし
手札三枚
白雪場
ラグナ→守備
伏せなし
氷聖域
手札一枚
白雪「あたしのターン!ドロー!!よし!!《フロスト・ドロー》発動!!手札の氷結界モンスターLv5以上を捨てて2枚ドロー!!(お願い!!来て!!)」
祐輝「コレでキーカード引けないとマズいな…」
白雪「(ありがとう…)《氷結界の剣士カイト星3チューナーATK1500DEF1500》を召喚しシンクロ。」
《集いし星が逆境を打ち砕く光となる》
白雪「《氷結界の獣人ナーガ星7ATK3000DEF2400》シンクロ召喚!!ナーガでディズに攻撃!」
《ラス・ブリズド》
ナーガ○
ディズ×
ディアATK3200→3100白雪「メイン2でカードを一枚伏せてターンエンドよ。」
飛龍場
ディア→攻撃
伏せなし
手札三枚
白雪場
ナーガ→攻撃
伏せ一枚
手札なし
飛龍「楽しくなって来たなドロー!!《竜との契約》発動!!」
飛龍LP5000→4500
飛龍「ディアを破壊し《完全竜人ディア星12ATK4000DEF2900》を召喚!!更にディアの効果で墓地の死竜との契約を除外発動!!来い《竜人ファウ星5ATK2300DEF2000》!」
飛龍LP4500→3500
飛龍「ナーガの効果は攻撃時のみなんだろ。ディアで攻撃!!」
《パーフェクト・ヘルフレア》
白雪「負けてたまるもんですか!!《イージー・チューニング》発動!!」
飛龍「!!!!」
白雪「カイトを除外しナーガの攻撃力を1500アップする!
《ラス・ブリズド》
ナーガ○
ディア×
飛龍LP3500→3400
飛龍「あっぶね~」
祐輝視点
確かディアは墓地とフィールド上のカード闇族性モンスター一体につき100攻撃力が上がるんだったな。
飛龍「ターンエンドだ。」
飛龍場
ファウ→攻撃
伏せなし
手札三枚
白雪場
ナーガ→攻撃
伏せなし
手札なし
白雪「あたしのターン!ドロー!!《氷結界の異能者ライズ星2チューナーATK1300DEF200》を召喚しシンクロ。」
《集いし星が……
祐輝「くどいぞ作者。」
白雪「《氷結界の絶対王者シヴァ星9ATK3500DEF2800》シンクロ召喚!!」
シヴァはチューナーの制限が水族性水族である変わりに一体づつでのシンクロが可能なシンクロモンスターだ……
飛龍「そいつの効果は戦闘破壊無効のファウには効かないぜ。」
白雪「ライズの効果発動!!このカードを素材にシンクロを行いLv8以上のシンクロモンスターを出した時LPを半分払い発動!!そのターンの間相手モンスター全ての効果を無効にする。」
飛龍「!!!!!」
白雪「シヴァで攻撃!!」
《ダイヤモンド・ブラスト》
シヴァ○
ファウ×
飛龍LP3400→2200
白雪「シヴァの効果で破壊したモンスターの……」
飛龍「攻撃力分のダメージを与える……」
飛龍LP2200→0
放送《勝者朝丘選手!!》
祐輝「ユキが勝ったか…」
結局魅門さんはデュエルの途中でいなくなり一人で二人を迎える。
白雪「ヤッター!!あたしの勝ち~。」
飛龍「クソー!!」
祐輝「これでユキは《ふたつ名》を名乗れるな。」
白雪「うん!!閉会式までにコレに書くように言われた。」
放送《南師鷲選手、加藤紫導選手、十分後にデュエルが決定しました。準備をしてデュエル場まで起こし下さい。》
祐輝「おっ…全部読んだ。」
カイト(珍しく作者のやる気が出たようだな。)
ルイン(本編で言って良いの?それ。)
白雪「いや…ダメだと思うわ。」
飛龍「なんでも良いけど観覧席入ろうぜ立ち話は疲れた。」
ちなみに今居るのは観覧席前の廊下だ。
白雪「あたしはデュエルに疲れたわ。」
カイト(俺も頑張ったら疲れて来た。)
精霊でも疲れるもんなんだな…と思いつつ観覧席に入ると虚西と八重がいた。
虚西「《ふたつ名》獲得おめでとう。」
八重「おめでとうございます。」
白雪「そんな…別に…あたし虚西さんに負けたし…」
虚西「そんなこと無いわ。私はアナタが強いと思ったから素直に称えてるのよ。」
白雪「虚西さん…」
八重「ヒリュー君も強かったけど白雪ちゃん強いね~♪」
白雪「八重さん…ありがとうございます!!!」

・・・・・・・・・・・・・次回へと続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LEXEED「ふぅ……」
祐輝「無駄に長かったな……」
LEXEED「調整が終わったらキャラクター紹介を上げてこれを消す気だがな……」
祐輝「まぁ頑張れや。」
LEXEED「結構詳しくなんて無理な質問とサンプルデッキなんて書かせないで下さい。」
祐輝「ってーと?」
LEXEED「衝動で書き始た上、ほとんど思い付きのデュエルしか書いてないからな……」
祐輝「はぁ……」
LEXEED「では次回もお楽しみに~」

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最終更新:2009年03月08日 19:38