祐輝視点
魅門「強いねぇ~ユーキ君。」
祐輝「クソ~負けたー!!」
白雪「頑張った方じゃないの?」
飛龍「【LEXEED】なんて初めて見たぜ俺。」
魅門「ユーキ君コレでいいかな?」
祐輝「ああ…満足したよ…」
実況「魅門さん?」
魅門「マイク貸してね~♪」
実況「あっ!!」
魅門《KCグランプリコレにて閉幕だよ~~♪》
……………………
祐輝「楽しい三日間だったな…」
白雪「【ふたつ名】も手に入れたしね!!」
奈野葉「凄かったですよ!!祐輝さん♪」
飛龍「俺は【ふたつ名】逃したけどなぁ…」
白雪「なんであんたがいるのよ!!」
奈野葉「忘れたんですか?二日前言ったじゃないですか!!」
祐輝「あ~~……グランプリ終わったらデュエルするってやつか…今思い出した。」
飛龍「言ってたな~そんな事。」
祐輝(お前やるか?)
????==いいのか?==
祐輝(疼いてたみたいだしな…手加減はしろよ。)
????==分かってるって。==
白雪「ユーキ!!負けないでよ!!」
祐輝「負けねぇさ。」
白雪(口調が変わった!?)
奈野葉「行きますよ~♪」
祐輝「来な…相手になるぜ!!」
いいながらデッキを交換する……
祐輝(頼むぜ…
ファラン!!)
ファラン==任せろ==
二人《デュエル!!》
白雪(ユーキの口調が変わってたって事は今のユーキはファランなのかな…)
この事はユーキとあたししか知らない秘密…
祐輝&ファラン==人格交代!!==
奈野葉「私のターン!ドロー!!《輪闘士スイ星4ATK1800DEF1200》を召喚!!カードを二枚セットしてターンエンド!!」
奈野葉場
スイ→攻撃
伏せ二枚
手札三枚
ファラン場
カードなし
手札五枚
ファラン「俺のターン!ドロー!!《曉星4ATK2000DEF500》召喚!!」
飛龍「アカツキィ!?」
また…金色に染まった瞳以外は祐輝と変わんないってのに…バレたら異常者扱いにされるの分かってるのかな…
ルイン(暇ねぇ~…)
飛龍「あのデッキってまさか…」
ルイン(そうよ、私は入ってないわ…)
ファラン「曉でスイに攻撃!!」
《Ⅳ=第四聖典》
奈野葉「リバースカード《トリガーオブアーツ》発動この効果で手札の【アーツ】と名の付く通常魔法一枚を速攻魔法扱いで相手ターンに発動出来ます!!《リングアーツ・アヴィー》発動!」
スイATK1800→2300
ファラン「曉!!」
《曉の鏡》
曉ATK2000→2500
奈野葉「えっ!?」
ファラン「曉は相手モンスターの攻撃力が変化した時攻撃力が同数値変化する。」
祐輝LP8000→7500
曉が腰の刀を抜きはなちスイを両断した…
スイ×
曉○
奈野葉LP8000→7800
奈野葉「アヴィーの効果発動!!」
フープがとてつもない回転速度で回り始めた…
奈野葉「同名モンスターをデッキから特殊召喚する!!」
フープの輪の中から黒い長髪をしたスイが飛び出した。
ファラン「カードを二枚セットしエンド時曉は破壊される。」
奈野葉場
スイ→攻撃
伏せ一枚
手札三枚
ファラン場
モンスターなし
伏せ二枚
手札三枚
奈野葉「私のターン!ドロー!!《拳闘士アブロ星4ATK1900DEF1200》召喚!!スイで攻撃!!」
《猛突の竜輪》
ファランLP7500→5700
ファラン「リバースカード《神々の緊急招集》発動!ダイレクトを受けた時そのダメージ以下の攻撃力の【神】と名の付いたモンスターを特殊召喚する《太陽神天照Lv4星4ATK800DEF1700》」
奈野葉「攻撃力800?アブロで攻撃」
《毒殺の拳》
ファラン「打ち砕け天照」
《太陽神の裁きLv4》
天照○
アブロ×
奈野葉LP7800→7700
奈野葉「なんで!?」
ファラン「天照Lv4は墓地のモンスター一体のLv一つにつき300自身の攻撃力が上昇する。」
奈野葉「む~…カードを一枚セットしターンエンド」
奈野葉場
スイ→攻撃
伏せ二枚
手札二枚
ファラン場
天照Lv4→攻撃
伏せ一枚
手札三枚
ファラン「相手ターンのエンド時天照の攻撃力は戻る。」
白雪「久しぶりの天照ねぇ~。」
ルイン(かなり厄介よ、あのカード…)
飛龍「Lv4限定だけど曉みたいなモンスターを使えば即回転するしな。」
しかも、あのカードはLvモンスター…
白雪「Lv4でコレだったら最終進化したらどこまで強くなるのかな…」
カイト(した事無いのか?最終進化。)
飛龍「その前に負ける。」
カイト(無様な奴)
飛龍「ひでぇ!!」
白雪「あたしは一度だけ。効果使う前に負けた。」
カイト(えらい違いだ。)
ルイン(でも、面白そうだからいいわ。)
飛龍「う~……」
ファラン「俺のターン!ドロー!このターンのドローカードを捨てて、天照を進化させる!!《太陽神天照Lv6星ATK800DEF2000》召喚!!」
天照を包む光が増して兜と亀甲鎧が弾け飛んだ…
奈野葉「やっぱり進化するんだ!!」
ファラン「太陽ォォ!!」
天照ATK800→2800
奈野葉「にゃっ!?」
ファラン「天照Lv6は墓地のLv4以下モンスターのLv×500ポイント攻撃力が上昇する…行け!」
《太陽神の裁きLv6》
天照○
スイ×
奈野葉LP7700→6700
奈野葉「リバースカード《戦闘士達の絆》発動!!ダメージを受けた時墓地の【闘士】と名の付くモンスターを二種類除外してカードを二枚ドロー!!」
ファラン「チッ!!アド取り兵器か…」
奈野葉「手札が多いと安心するね~」
ファラン「《ダストシュート》発動!!」
奈野葉「みゃっ!!」
白雪「なんかムカつくな…」
カイト(可愛いもんじゃないか。)
ルイン(確かにかわいらしい子ねぇ~)
白雪「カイト~黙んないとあんたを○蛾のように破くわよ……」
いや○蛾は止めようかな…責めて社長かな…
飛龍「ひょ~ってかぺぅ!!」
ズガン!
間髪入れずに右足の踵が飛龍の頭に叩き込む。
白雪「あっと…今スカートだった。」
カイト(へ~………はっ!!おっ俺は見てないぜ!!)
祐輝を惹いたつもりだったけど…祐輝は振り返る様子がない。
奈野葉「《トリガーオブアーツ》、《戦闘士達の絆》、《剣闘士ガンダーラ》、《銃闘士ザンチェスト》の四枚ですよ♪」
祐輝「《銃闘士ザンチェスト》にデッキへ戻って貰おうか…カードを一枚セットしターンエンド!!」
奈野葉場
モンスターなし
伏せ一枚
手札三枚
ファラン場
天照Lv6
伏せ一枚
手札二枚
奈野葉「私のターン!ドロー!!《死者蘇生》スイを蘇生しリリース!!《剣闘士ガンダーラ星6ATK2300DEF1200》をアドバンス召喚!!」
金色の星が刻まれた白いマントを纏い大剣を持った剣士が現れる…
ファラン「天照の攻撃力が戻るのはこのターンのエンド時だぞ。」
奈野葉「リバースカードを二枚セットしターンエンド。」
奈野葉場
ガンダーラ→攻撃
伏せ三枚
手札なし
ファラン場
天照Lv6→攻撃
伏せ一枚
手札二枚
ファラン「俺のターン、ドローフェイズとメインフェイズ1をスキップし天照を進化させる!!来い!!《太陽神天照Lv10星10ATK1500DEF1500》」
天照Lv10ATK1500→4500
カイト(Lv10って最終進化じゃ無いのか?)
白雪「Lv8Lv10のどちらにも進化出来るのが天照よ…それに最終進化はあれの一段階上よ。」
カイト(マジか……)
ファラン「天照で攻撃!!」
《太陽神の裁きLv10》
天照Lv10○
ガンダーラ×
奈野葉「リバースカード《戦闘士達の絆》発動し二枚ドロー!!更にガンダーラの効果!!」
奈野葉LP6700→4500→4000
奈野葉「破壊される時500ライフを払いLv4以下の【闘士】モンスターを特殊召喚します!!《樹闘士ムジカ星3チューナーATK1300DEF1700》召喚!!」
ファラン「カードを一枚セットしターンエンド!!」
奈野葉場
ムジカ→守備
伏せ二枚
手札二枚
ファラン場
天照Lv10→攻撃
伏せ二枚
手札一枚
奈野葉「私のターン!ドロー!!《増援》発動!!《焔闘士テオ星4ATK1900DEF500》を加えて召喚!!シンクロです!!」
ファラン「レベル七のシンクロモンスター…」
奈野葉「《ブラックローズドラゴン星7ATK2400DEF1800》更に《エネミーコントローラー》です♪」
天照が防御体制に入る…
奈野葉「ブラックローズは攻撃時対象モンスターを攻撃表示にして攻撃力を0にします!!」
ファラン「ヘェ~」
奈野葉「行きますよ~!!」
《破滅の黒薔薇》
天照×
ブラックローズ○
ファランLP7500→5100
ファラン「残念だがチェック・メイトだ」
天照を飲み込んだ棘の中から光が漏れ出した…
ファラン「天照Lv10は破壊される時フィールド上のカードを全て破壊する。」
奈野葉「みゃっ!!」
フィールド上に存在していたカードが消え去る。
奈野葉「まだ4000もライフはあるんですよ…終わる訳……!!!!!」
ファランの場に金色の蛇のようなモンスターが二体現れる…
ファラン「破壊したカードは二枚とも《黄金の邪神像》だったんだよ。《邪神トークンATK/DEF1000》召喚!」
奈野葉「む~ターンエンドです。」
奈野葉場
カードなし
手札一枚
ファラン場
邪神トークン×2→攻撃
伏せなし
手札一枚
ファラン「俺のターン!ドロー!!二体をリリースし《紅蓮星8ATK3000DEF2400》召喚!!更に《第五神器=百鬼夜行》発動!!」
紅蓮ATK3000→4500
奈野葉「4500!!!?」
ファラン「百鬼夜行は場のモンスター一体の攻撃力をエンド時まで1500上昇させる!!だだしエンド時に上昇モンスターは破壊されその攻撃力分ダメージを受ける…チェック・メイトだ!!」
《Ⅷ-第八聖典》
奈野葉LP4000→0
奈野葉「む~……」
紅蓮の放った聖典による攻撃はデュエルに終わりを告げる…………
祐輝==満足したか?==
ファラン(疲れるぐらいな…)
祐輝==そうかいなら早いとこ戻るぞ。==
ファラン(はいはい…)
祐輝&ファラン==人格交代!!==
祐輝「ふぃ~」
白雪「お疲れ様」
飛龍「天照、ひっさしぶりにみたな~」
奈野葉「グランプリと違うデッキとは予想外でした~」
祐輝「【闘士】か…確かに面白いデッキだったぜ。」
奈野葉「このカードがあの子でも無理でしたね。」
飛龍「あの子?」
あたし&祐輝《冥府の使者ゴーズ》
飛龍「だから4500と…」
祐輝「クリボーだったら負けだったな。」
奈野葉「ダストシュート恐るべしです。」
そんなこんなでグランプリ3日間は幕を閉じた…
次回へと続く
祐輝「なんで俺が二重人格なんだよ!!」
作者「物語の進行に支障がでるから返答出来ない。」
ファラン==こんなのがこの小説の作者か?==
作者「そのとーり」
ファラン==!!!!==
作者「執筆者権限によりお前の声もちゃんと聞こえてるぜ。あっ…それと…体鍛えとけよ。」
祐輝「なんでだよ。」
作者「物語の進行上以下略」
祐輝「うっわ…」
作者「うっわ…とか言うなーー!!」