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小説置き場 > 時と女神と決闘者 > 第十八章

祐輝視点
虚西「ところであなた名前は?」
????「ぁんで名乗んねぇといけねぇんだよ!!」
虚西「これから殺してあげる人間の名前も知らなかったらかわいそうでしょ?」
ジグ「まぁ他人に名を聞く時はまず自分からって言うしな…俺の名はジグ、お前は?」
虚西「私は虚西魅月よ…」
ジグ「じゃあもう始めて良いのか?」
虚西「いくわよ」
二人《デュエル!!》
……………………
薫「お前…ユーカイすんなら護衛を全部ブッ倒すのが礼儀ってもんだろ。」
祐輝「いや…それはおかしいだろ。」
????「そんなにやり合いたいならやったげるわよ!!」
祐輝「頭にたんこぶつけた見た目十代前半の女の子が凄んでもな……」
????「ウルサーイ!!どっちが闘うのか聞いてるのよ!!」
薫「悪いが俺が闘うぜ…」
祐輝「どーぞ」
薫「軽いなー」
祐輝「俺はお前の強さが見たいだけだ。」
薫「【白き覇王】を舐めるなよ…」
????「あーーもう!!どっちでもいいから早くしろーー!!」
薫「闘う前に名乗るぐらいしたらどうだ。」
ディン「む~……アタシはディンよ…んで?あんたを殺せばいいの?」
薫「俺は六道薫だ…俺を殺す?無理な事は口に出さない方がいいぜ。」
二人《デュエル!!》
祐輝「奈野葉…下がってた方がいいぞ。」
奈野葉「いや…この辺でいいんですよ。」
祐輝「【神の領域】に踏み込むって奴か…」
奈野葉「半径十メートルぐらいまでしか【力】を広げられないので、この辺りなら二人に効果が及ぶので…」
ジグ「先攻はいただくぜ!!ドロー!《ネクロ・ガードナー/星3/ATK600/DEF1300》を召喚し《モンスターゲート》発動!!この効果でネクロを墓地に送りデッキからか通常召喚可能なモンスターが出るまでめくり最初に出た召喚可能モンスターを特殊召喚する!!」
次々と墓地に送り出たモンスターが…
ジグ「《混沌の黒魔術師/星8/ATK2800/DEF2600》召喚!!特殊効果で墓地の《モンスターゲート》を手札に加え、カードを一枚セットしターンエンド。」
ジグ場
混沌黒魔→攻撃
伏せ一枚
手札四枚
虚西場
カードなし
手札五枚
虚西「私のターン!ドロー!!…《冥王竜の化身/星4/ATK1800/DEF1500》化身の効果で召喚に成功した時手札を任意枚数デッキに戻し戻した枚数デッキからカウンター罠を手札に加える!!私は神の宣告二枚を手札に加え、カードを二枚セットしターンエンドよ…」
ジグ場
混沌黒→攻撃
伏せ一枚
手札四枚
虚西場
化身→攻撃
伏せ二枚
ジグ「(神の宣告は怖いな…)俺のターン!ドロー!!魔法カード《大嵐》発動!!残念だったな俺のサンブレも破壊されるが神宣に比べたら………」
虚西「リバースカード《神の宣告》大嵐を無効にするわ」
ジグ「なっ!!バカかてめぇ!!こんな序盤でライフを半分にするなんて」
虚西「バカはアナタよ…化身が表側表示で存在する時カウンター罠の発動コストを【手札を一枚捨てる】にする事が出来るわ」
ジグ「ぐっ!!」
虚西「虚無の統括者を捨て、大嵐を無効化にし、《冥王竜ヴァンダルギオン/星8/ATK2800/DEF2500》を特殊召喚!!特殊効果で相手に1500のダメージを与えるわ。」
ジグLP8000→6500
ジグ「グァァ!!」
冥王竜の爪がジグの肩を切り裂き鮮血が飛び散る。
ジグ「ぐぅぅ!!何でてめぇからのダメージまで……そうか!!アイツか……」
虚西「まだアナタのターンよ。」
ジグ「(本体へのダメージは少なぇな…)分かってらぁ!!混沌の黒魔術師で攻撃。」
〔デス・アルテマ〕
化身×
混沌○
虚西LP8000→6800
一瞬で虚西が後方に飛びずさり受ける攻撃の余波の量を最小限で済むように受け流す。
虚西「まだまだ見切れるレベルね…」
ジグ「あの速度の攻撃を見切るだと…」
祐輝「バケモンか…あの人は…」
飛龍「失礼過ぎるだろお前…」
ジグ「くっ……ターンエンドだ。」
ジグ場
混沌黒→攻撃
伏せ一枚
手札三枚
虚西場
冥王竜→攻撃
伏せ一枚
手札一枚
虚西「私のターン!ドロー!冥王竜で攻撃!!」
〔冥王葬送〕
ジグ「相討ちだぁ?《サンダーブレイク》発動!!冥王竜を破壊する!!」
虚西「《神の宣告》発動!!」
ガクッ!!
虚西LP6800→3400
虚西「特殊効果でもう一体冥王竜を呼び、効果で混沌を破壊!!更に攻撃対象の変化によりダイレクトアタック!!」
ジグLP6500→3700
ジグ「グァァァ!!」
虚西「もう一発!!」
〔冥王葬送〕
ジグLP3700→900
ジグ「がっ………!!」
虚西「モンスター一体をセットしてターンエンドよ。」
ジグ場
カードなし
手札三枚
虚西場
冥王竜→攻撃
冥王竜→攻撃
モンスター→裏守備
伏せなし
手札一枚
ジグ「俺のっ……ターン!…ドロー!!(やっべえ本体にまでダメージが…)」
虚西「……?」
ジグ「終末の騎士を召喚!!効果でネクロを墓地に送って終末を送り《モンスターゲート》発動!!」
三枚目でモンスターが出る。
ジグ「チィィ!!《D-HEROディフェンドガイ/星4/ATK100/DEF2700》召喚!!」
岩の塊のようなLv4最硬の守備力をもつモンスターが現れる
ジグ「更に《名推理》発動!!」
虚西「………」
祐輝「マズいな……」
白雪「多分…推理ゲートとみて間違いないデッキよね…」
虚西「…Lv8よ」
ジグ「まず一枚目!!……そら来たぁぁぁ!!」
飛龍「おいおい、いきなりかよ!!」
ジグ「《モイスチャー星人/星9/ATK2800/DEF2900》召喚!!カードを一枚セットしてターンエンド。」
ジグ場
モイスチャー→守備
ディフェンドガイ→守備
伏せ一枚
手札なし
虚西場
冥王竜→攻撃
冥王竜→攻撃
モンスター→裏守備
伏せなし
手札一枚
虚西「私のターン!ドロー!!更にディフェンドガイの効果でドロー!…」
祐輝「そーいや奈野葉、自身のカードでライフが変わると肉体的になんかあるのか?」
奈野葉「はい…私に出来るのはカードでのライフ変動を現実化させることだけなので自身のライフコストでもそれに見合った生命力が失われます。」
祐輝「成る程それで……」
虚西「《ファントムオブカオス/星4/ATK0/DEF0》反転召喚し統括者に除外変化、場の冥王竜と統括者(ファントムのコピー)を除外融合!!《虚無の闇王(ヴァニティー・ダーク)/星10/ATK4000/DEF1000》召喚!!」
ルイン(言ってる間に薫の方は終わったみたいよ……)
祐輝「んな!!」
一面血の海の向こうに黒い笑いをした薫がいる。
薫「そっちはまだか?」
虚西「ダークの効果で、デッキか罠を一枚セット、更にダークはお互いの場の一番守備力の高いモンスターを除外出来る…」
モイスチャーと冥王竜が除外されてゆく…
虚西「ダークの最後の効果よ…自分の罠は伏せたターンに使用出来るわ。《異次元からの帰還》発動!!」
虚西LP3400→1700
虚西「(意識が…)ぐっ!!来なさい!!」
化身、ファントムと冥王竜二体が場に並ぶ
虚西「冥王竜、ファントムをリリース《混沌の黒魔術師/星8/ATK2800/DEF2600》アドバンス召喚!!カードを一枚セットしバトルよ」
〔デス・アルテマ〕
ジグ「【移し身】だからって死んでたまるか!!墓地のネクロの効果…」
虚西「リバースカード《天罰》」
ジグ「ダークの効果か…」
響「薫の方が終わったと思ったらこっちも終盤?」
ディフェンドガイが砕け散る
虚西「ダークで攻撃!!」
〔ダーク・ヴァイス・ストリーム〕
ジグ「《聖なるバリアミラーフォース》発動!!コレで俺の…」
【冥界流化身牆壁】
ジグ「なっ!」
虚西「化身は甘く無いわよ…」
ジグ「馬鹿な!お前!!何をした!!」
虚西の場にヴァンダルギオンと化身が残っている。
虚西「冥界流化身牆壁……化身の効果よ、場の冥王竜と化身が相手の罠で同時に破壊される時、手札一枚を墓地に送る事で自身と冥王竜一体の破壊を防ぐのよ…」
ジグ「くっそ!!」
虚西「ヴァンダルギオンで攻撃!!」
〔冥王葬送〕
ジグ「ネクロ!!!」
虚西「化身で攻撃!!」
〔冥界化身葬波〕
ジグLP900→0
ジグ「グァァァァァ!!」
化身の波導がジグの体中に傷を作り出しデュエルに終了を告げる。
……………………
ジグ「バ……カ…な……チィ!!」
ジグがディンを掴み両の手を打ち合わせ、空間の穴に消えていった………
……数分前……
…ディンvs薫…
薫「なんだアイツ俺の方は見る気無いんだな…」
ディン「あたしのターン!ドロー!!《ヴォルカニックエッジ/星4/ATK1800/DEF1200》を召喚し効果発動!!」
薫「熱ッ!!」
薫LP8000→7500
ディン「カードを一枚セットしてターンエンド。」
ディン場
エッジ→攻撃
伏せ一枚
手札四枚
薫場
カードなし
手札五枚
薫「このっ!!俺のターン!ドロー!!《白夜の騎士/星4/ATK1800/DEF1000》召喚!!カードを二枚セットしてターンエンド。」
次回へと続く
響「質問いいかな?」
作者「混沌はこの時点では禁止ではありませんでしたよ?」
響「おっと先に言われた」
作者「日付を追って見れば分かるぞ7月31日の明後日だから8月2日だしな」
響「そいじゃあも一つ」
作者「何でしょうか………」
響「キャラクターぼしゅ……」
作者「読んで頂きありがとうございます!!次回予告!!まさか薫が!?大量の血は誰のもの!?次回もお楽しみにデハー!!」
響「にげんなこらーー!!」

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最終更新:2009年03月09日 07:32