どうもこんにちはー!
【名前】鈴木(仮) Suzuki
【性別/年齢】男性 /不明
【職業】
水の国警察公安部
【戦闘方法】体術による近接戦闘、銃撃、他
【容姿】身長180cm キッチリと七三分けされた栗色の髪にグレーの瞳
黒い細身のスーツに灰色のシャツをノーネクタイで着ている。
【能力】不明
【武装】『リボルバー』:機械式のリボルバー、電磁誘導装置が内蔵されており
鈴木の認証によって作動及び威力調整がされる。威力B-で人2は貫通して周囲を破壊する。
『円盤』:手のひらほどの大きさの円盤。フリスビーの要領で投げ数秒後に円状に閃光を放つ。
『投擲ナイフ』:標準的な投擲ナイフ、袖口に仕込んである。
『カテーテル』:袖から現れ先端が二又になっている。突き刺すことで薬品を相手の体内に注入する。
【性格】 常に笑顔を浮かべており、他の感情特に負の側面の感情が全くない。
他者に対しては明るく接するがその直後に発砲する事もあるため非常に危険。
悪い意味で純粋なタイプで戦闘以外での駆け引きは得意としない。
【設定】 水の国警察公安部に所属する青年。恐らく‶黒幕〟側であると見られる言動と行動が確認されている。
痛覚や負の感情を全く感じさせず、何らかの‶脳手術〟を受けているものとされる。
職務の遂行を最優先としており、職務とあれば他者を殺める事にも一切の躊躇がない。
戦闘力は非常に高く、かつかなり高性能の先進技術を使った武装を所持している。
思想などについては現段階一切不明。‶パブリック・ツール〟として‶皆さん〟に幸せになってもらうのが仕事らしい。
もはや装置といっても過言でないほど自身の意志はすくなく、‶管理されたロボット〟と称された。
だが初めてできた‶トモダチ〟(
“ブラスフェミア”)によってその存在には歪みが生じた模様。
最終更新:2019年03月04日 18:09