名前 |
鉄槌の代行者(本名不明) |
性別 |
女 |
年齢 |
不明 |
身長 |
170cm |
体重 |
60kg(場合によっては100kg以上) |
出身 |
不明 |
一人称 |
自分 |
職業 |
代行者或いは傭兵 |
容姿
【黒を偏愛しているのかその容姿は影か古の守護像か】
【黒のロングコートに黒のロングブーツ、更に両腕は恐らく義手なのだろうそれまで黒に塗装されていた】
【唯でさえ近寄り難いというのに彼女の表情は常に愛想を知らなさそうなムスッとした顔】
【右頬に残る大きな傷跡は彼女が堅気の人間ではない事を主張している】
【化粧なども興味が無いのか見られず、その濃紺の髪も正に適当に短くカットされていた】
義手は偶に機械化義手ではない普通の義手をつけていたりするので容姿の限りではない
ステータス
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
技術 |
魔力 |
幸運 |
A |
A |
C |
A |
C |
C |
正に脳筋、敏捷が犠牲になるのはその装備の為、パージすればワンチャンス……ないか
自キャラの殆どの幸運の値が低いのは何故だろうか……
スキル
スキル名 |
詳細 |
闘争心 |
戦場にてその心は昂ぶる、戦う内に身についた性質 |
最高率攻撃 |
攻撃に用いられるエネルギーを無駄なく運用出来る、生来の能力 |
戦闘技術 |
傭兵は戦う為だけに在る、技術は生命線だった |
料理- |
レーションは完全栄養食です、味?どれほどの意味があるのやら |
武装一覧
義手の腕の甲部に収納されている刃渡り20cm程の黒いナイフ
長時間の戦闘という構想の元、刀身の強度に主眼が置かれ製作された為相当に硬く折れにくい。
もっともそれだけで防御などに使えるかといえばそれはまた別の問題である。
熱量で切るモードも存在し、鉄などの硬い物もスパスパと切れるが代償にナイフ自体の耐久力も下がってしまう
テンペストユニット、義手の手首に装着されていタービン式のる魔力ジェネレーター。
戦闘時に高速回転し緑の魔力を作り出す、またその魔力にある程度指向性を持たせる事が可能で
シールドのように展開したり衝撃に変換したり肩背部から噴出させ一時的な推進剤としたりと色々と便利。本人曰く第二世代の武装。
ただこのユニットを装備するには義手全体の仕様の変更が必要であり現状では義手全体の耐久力が低下気味。
義手の手首内に収納されているユニット
その名の通り鎖である、主に足場が不安定な場所での戦闘または高所への移動用として運用される。
鎖の先には返し付きのアンカーが装着されており補助武装としての機能を高めている。
様々なセンサーが複合装備された黒い仮面、顔の前面と後頭部を覆うような形
ハニカム構造を採用しており衝撃に強く壊れにくい。
それぞれのセルの中央には赤いカメラアイが附属されておりあらゆる方向からの情報収集を可能にしている。
規格外武装自キャラ内での死に設定ナンバーワン
装備している両の義手と規格が違う為に装備するとエラーが発生、不具合が起きる
瞬間的に莫大なダメージを与えられる代わりに機能不全に陥る危険性もある諸刃の剣、ロマン装備とか言わない。
背部に背負った黒いコンテナに収納されている規格外武装
右腕の義手への追加武装である、重量故にバランスを取る事が難しい。
追加武装としては―――――
(加速と衝撃追加を目的としたユニット。また推進剤は圧縮された空気の開放で代替している)
(圧縮する空気を吸入する為のユニット)
(拳の付け根辺りに存在する圧縮空気開放時の衝撃を拳に伝える為のユニット)
(本来の拳をカバーするユニット。超重量、超硬度その硬さから銘に「不壊」を宿す程)
背部に背負った、長い鉄鋼の棒のような物を有した黒いコンテナに収納されている規格外武装
左腕の義手への追加武装である、重量故にバランスを取る事が難しい。
追加部品としては―――――
(腕の真ん中の空洞部の四方を囲むように4機、それが縦に4機の計16機が装備される。
後述の弾丸を射出するためのユニット、耐用限界は2発程度)
(科学と魔術のドッキングっぽいサムシングでエネルギーを生成するユニット、エネルギーはモーターへと向かう
剥き出しになっており起動時には赤熱し周囲の景色を歪める程の高温を放つ)
(コンテナ時に目立っていた鉄芯がこれである。その硬さ故に銘に「不壊」を宿す程。
セカンダリとして中央部に爆薬を内包したバンカーバスターというものも存在する)
(本来の拳は根元から完全に分離され代わりに装備されるのがこれである
射出口の四方にはレーザーポインター完備、銃口からは僅かに弾丸の先端が見える)
(肩部分全体を包む装甲から伸びるアンカー、振動緩和の為の物)
人物像
敵であるならば自分の命を阻害するのであれば打ち倒す
障害物は潰して進むブルドーザーのような性格、人としては欠陥まみれ。
また流れ傭兵を営んでおり金さえ積まれれば何でもする
つまりより大きい金の方向へと靡く事が多い、敵対する者が昨日の味方であろうともそこに躊躇いはないのだろう
曰く傭兵とはそういう理論と論理で動くものだ……とか。
最終更新:2012年06月18日 21:04