30年前──
雷の国の孤児院への襲撃、子供の誘拐事件が頻発
孤児院に警備を配置し、その事件に対応する事とする
1年経過──
孤児院への襲撃は収まったもの、それに変わり新たな事件が発生する
国内で相次ぎ報告される変死体の発見
人から受けたとは考えにくい傷跡やその死体の状態であったそうだ
政府は事件を捜査するも一向に跡は掴めず変死体の数だけが積み重ねられていく
調べにより現場には必ず紫色の体液が存在していた事
そして後の調べによりその血液には失踪した孤児のものが混合されていたと言う事
この2点を踏まえ孤児の失踪とこの事件の関連性が高いものとしその調査の規模は軍が出動するまでに至る事となる
9年経過──
事件が起きてから10年
その被害は衰える事はなく日々被害を拡大させていった
5年経過──
事件は思いもよらない事で進展をする
国内のある研究施設にて巨大な爆発が起きる、軍が駆けつけた頃にはその場は生きている者は居なかったと言われている
しかしその施設の調査を進めていく事である企業の名前が上がりあらゆる調査をしその裏を掴むことに成功した
その事件の主犯はある企業、事件の真相は孤児を誘拐し生物兵器への改造
戦争の道具としての売り出しを目的としていたらしい
その企業の関係者は全て処罰され15年の時をしてその事件は解決したそうである
軍事機密
表状ではその施設に生き残りは居なかったとされているが
怪物の様な者に守られるように閉ざされた扉の向こうで一人の少女が発見された
巨大な試験官に漬けられており、生きていたらしい
政府はその少女を軍で監視を兼ね保護と言った決断を下す
少女は何も覚えていないらしく自身の名前、ウルスラ・ブレスブラッド、その名を答えたそうだ