一般的には神としての資格、神の地位、神の格式という意味を持つが、一部の能力者の間では、伝承、伝説を持った物質や生物、特異な種族が所有する他とは一線を画した“存在としての地位”と、それを“定義”する事で得る事の出来る性質を示している。また、“神格”を持つ者、物体の多くは高い事象改変能力を持っており、それを持つ事が“神格”によって外部から“保証”されている、と定義されている。
魔術においてこの“神格”を定義する事は、物の存在を“昇華”させる事により、それが持つ力を引き上げる等の事を可能とする。例えば、ただの剣に対して、英雄と言う“神格”を“付与”する事によって、ただの剣は英雄の剣という存在に“昇華”する。英雄の剣は外部から英雄の剣として“当然持つべき力”を“保証”され、事象改変能力が増大。元々その剣が持っていた力として“機能”させる事が出来る。また、この時“神格”を持つ英雄の剣は、同カテゴリの剣等に対しては“優位性”を持つ。優位に立つ相手に対しては同一の事象改変能力を持っていたとしても相手の事象改変を“相殺”し、打ち消す事が出来る。
最終更新:2013年03月06日 01:03