また会う日までさようなら。
【左目を黒い眼帯が覆い、同じ色をした黒い右眼の目つきはやや悪いつり目の三白眼】
【艶やかな黒髪の三つ編みを宝石の付いた左肩から前に流し、余った右の髪は紫の髪留め】
【パンツスーツを着こなし、赤い裏地に端がギザギザしている漆黒のマントを羽織った女性】
プロフィール |
本名 |
高城 アリア |
年齢 |
20 |
身長 |
165 |
性別 |
女 |
出身 |
異世界(現代日本) |
得意分野 |
食事・家事 |
苦手分野 |
兄・甘いもの |
そう遠くない過去に異世界からやってきた女性。
この世界にやって来る前は能力者では無かったためただの貧弱な少女だったが。
即戦力になってもらわないと困る中の人の都合で今はそうでもないようだ。
彼女には兄がおり、ほぼ同時期に異世界飛ばされて来た。
出会うのは3年くらい費やされたが見えない所で色々あって同居中。
兄妹仲は非常に険悪。それもその筈、彼女の左目の眼球をぶっ飛ばしたのはその兄であるからだ。
それに至った理由もあり。互いに後ろめたい気持ちが渦巻き、意志の疎通はうまくいっていない様である。
眼帯の下にある義眼。彼女の師匠に貰ったものらしい。
魔力持ちとしては特殊な性質の彼女の代わり、魔力を読み取ったりする。
PENTAGRAM CARDs
あまりにもやり辛かったので大幅に設定変更予定!!
+
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旧設定 |
魔女である彼女は当然、魔力を秘めているが、それらが魔力として外部に放出される事は無い。
その代わりに出現するのがペンタグラム・カードと呼ばれる五行の力を宿したカード群である。
魔道具の様な物で魔法を発動する際の様々な過程を飛ばして魔法を発動させる。
カードの形で存在するため、魔力を宿しては居るが通常の魔法は使用する事ができず、
正確には【魔法】というよりは【魔法が使える“能力”】である。詳細については調整中。
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昔はいた。今は────
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開く |
2013/02/15(金)
その内書くよ!
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最終更新:2013年04月03日 19:16