高野正和

【名前】
高野正和(たかのまさかず)

【性別】

【年齢】
31歳

【身長】
185cm

【体重】
70kg

【容姿】
茶色いコートに白く袖の長いワイシャツ、ベルトつきの裾の長いズボン
髪は少々長い
片腕には義腕をつけているが手の部分は黒の手袋をはめておりよく見ないと義椀だとわからないだろう

【能力】
人形使い
人形を召還する
召還できる人形は一体
送還できる


【戦闘】
基本的に人形を使う
人形を破壊された場合は拳銃を使って戦う

【性格】
飄々としている、退屈嫌い
ニヒルな性格だが、義理堅くアフターケアもする

【備考】
殺し屋兼傭兵
なぜ殺し屋になったかは不明
とある戦闘により片腕を喪失、その片腕は義手にするもよう

【装備】
人形〔リグレット〕
黒い仮面に黒衣を纏っている
右腕に剣を左腕に銃が内蔵されている
ある程度の自立機能を持つ

人形〔トリガー〕
道化師風の格好をしており、脚はキャタピラになっている
両腕に銃が内蔵されている
さらに肩には対物ライフルが内臓されており戦闘時には肩から出して戦う
背中には剣がある
武装パージできる


人形〔スカイ〕
〔トリガー〕が武装パージした際の人形
貴公子のような姿
武装はトリガーからパージされた剣
ある程度の自立機能を持つ

人形〔マリア〕
聖母のような容貌であり、背中には翼がついている
おもに逃走用
戦闘能力はない

自動式拳銃
おもに人形が破壊されたときに使用

魔剣〔グレイ〕
一回も刃こぼれしたことがく、堅い、しかし何でも切れるわけではない
魔力をチャージすることで強力な斬撃を放てるが魔力をばか食いするため非常に燃費が悪い
さらに 一回斬撃を使ったら、30分斬撃が使えなくなる
なぜなら、冷却などが必要だからである
それでも強引に斬撃を放とうものなら魔剣自体が折れて使い物にならなくなる
基本的に人形が装備する

チャフグレネード
スタングレネード
スモークグレネード
最近になって用意したものおもに逃走用

【近況】
最近になって故郷が気になり始め帰ろうかと思っていたがなかなか決心がつかず思い悩んだ
思い悩んで旅をしていた際にとある寂れた神社でという女と対話し、その対話の結果故郷に帰る決心が固まった

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最終更新:2014年02月05日 17:13