「…………(わたわた」「……(わたわた」
【――どうやら、よろしくとジェスチャーでいっている……らしい】
【名前】ラース・クィックテーロ
【概要】
困ってる人を放っておけないタイプのお人よしなのだが、声を出すのが億劫になる程面倒臭がり、恥ずかしがりや。
その変わり手でジェスチャーをするのだが、伝わり辛い。
アルバイトをしているのだが、裏方。接待ができないから。
人と接するのが苦手ではなくて、声を出す事に関して小さなトラウマがある為、あまり出さない。
頼み込めば喋ってくれる、かも。
ちなみに――声を出すと、綺麗な声。ヒトカラ大好き。
両親は二人とも外国に飛んでいて、仕送りだけ送ってくる。結構送られる。
週1で近況報告として電話をさせられるのだが、その時は流暢。
彼女の求めるものは、正義の味方。
自らの声を指摘され、声を出す事すら臆病になったラースに、手を差し伸べてくれた人がいた。
――それがとってもかっこよく見えた。輝いて見えた。
その時思った、見えていた正義の味方への欲求が膨れていった物。
誰かの不幸になる姿を見たくないのに、誰も恨む事ができない。
皆本質的には良い人で、理解しあえるなんて矛盾塗れなのに、自分がいつか人を傷つける事も、殺める事もあるだろうと理解している。
ある意味では目を背けていて、現実をみているけれど、見切れていない。
【容姿】
黒いジャケット、青いジーンズ、中の服はセーター。見るから分かる通り、寒がり。
青い髪のショート。やや瞳の大きな、肌色の肌で、やけてる訳でも薄い訳でもない。
基本無口で仏頂面なのだが、負の感情と正の感情に関しては表情に乗りやすい。
大体自分の伝えたい事が伝わらずしょんぼりだが、伝わると明るい顔を見せるだろう。
【能力】
本が好きな女の子。ジェスチャーを使うのもその為。
彼女が紡ぐ詠唱は、そんな本の色んな表現を形にしたいという現れ。
その魔法は多種多様で、属性も多岐にわたる為、ここに書き切る事ができない。
中には詠唱破棄をして唱えらえる簡易魔法もあるようだ。
【日記】
11/9
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1411302033/733-744
熱で倒れた男の子を運んだ病院の先で、ユニコーンの女の子とお話をした。凄い!実際にいるなんて!!!
……じゃなくて、チェリ――スパシーチェリとお話もした。足、大丈夫かな……。
でも、でも! 友達になっててくれた……あれ、くれたんだよね? まあいいや…うん、なってくれたんだろう。そう思てくれてないと、哀しいし……。
またねって挨拶したけど……病室何処だろう。聞けば教えてくれるのかな……ああでもでもいきなり話しかけたら怪しいよね?
今度話のネタもってかないと、ああでも喋りたくない、し……ど、ど、どうしよう……
11/10,11
……何も知らなかった。
私は何も知らなかったけど、それでもできる事があるんだって、そう思えた。
だから、鈴音にあえてよかったと想う……友達にもなれたし。
……セクハラされるのかなあ、どういう対応すればいいんだろう。
でも、でも、というより鈴音も輪廻で22で結婚って……なんだかワクワクするけど怖い話が多くてああでも気になる気になる!
いつか話してくれるといいなあ。
正義の味方に、なれるといいなあ。
最終更新:2014年11月13日 07:18