| Profile |
| name |
アミーナ・ティマセリーナ |
| sex |
女 |
| age |
16歳 |
| height |
154cm |
| weight |
内緒～!! |
| attribute |
銃撃、狙撃 |
| affiliation |
カノッサ機関No.96 |
| nickname |
弾幕適応者 |
[Looks]
紫がかった黒髪を赤いリボンでツーサイドアップにしている。体型は何とは言わないがぷるぷる、たゆたゆ。
黒に紫縁の着物とゴスロリ系の服が合わさったような服装。ミニスカであり、袖とスカートの裾には白いフリルが付いている。
胸元、袖、背中の下辺りに赤い細リボンが結ってある。腰には朱色を基調とした艶やかな帯。
白いストッキングを履いており、その太股辺りを一周するように赤いリボンが縫い付けてある。
少々高めの赤色の下駄のような靴を履いている。
[Ability]
[幾重銃砲契約術・零式]
自分が契約印を記した火器に対応し、「撃つ」という行動でのみ使いこなす事の出来る能力。
特殊能力を付与する訳では無く、ただ使いこなせるだけなので常人でも努力すれば身に付く能力である。
この能力の強みは主に、「人類では使うことの出来ない火器」や「複数人で使うことを想定された火器」を一人で使うことが出来る部分である。
この能力を発動すれば、反動が大きく人間では使うことの出来ない規格外火器や建造物と呼んで良い程の重火器を[撃つ]と言う行動でのみ使うことが出来るのである。
但しこの能力を発動させられるのは一種類ずつのみ。同時に複数発動は不可能である。
火器を手に入れ、保管、整備するのは自力で行わなければならず、弾丸が無くなれば戦闘続行不可能。
ロール中には始めに決められた弾丸数と、一度の攻撃における消費数を決め、攻撃するごとに表示していく。
対物二丁拳銃[千景]
口径6.2mm、全長25cm、射撃可能距離50m、最大装填数12発×2、予備弾倉四個、一回消費数1発or×2
接近戦闘で主に使われる黒い二丁拳銃。射撃可能距離50mとなっているがこれは対象が静止している場合であり、対象が動いている場合は精々8m程。
迎撃用散弾銃[聡明]
口径3.1mm、全長85cm、射撃可能距離40m、最大装填数12発、一回消費数一発
敵の牽制や、向かってくる敵を迎撃するために使われる散弾銃、一撃の威力は低く、致命傷は与えにくいものの状況を打開するためにはもってこいの銃
単銃身重機関銃[破軍]
口径8.2mm、全長91cm、射撃可能距離80m、最大装填数1650発、一回消費量50発
敵に大ダメージを与える際に主に使われる銃、破軍の名に恥じぬ強力な一撃を生み出す。
大型手持支援砲[絶縁]
口径30mm、全長2m、射撃可能距離4km、最大装填数30発、一回消費数5発
装甲車の装甲板を貫く弾丸を連続で五発撃ち出す支援砲。正しく万物を絶縁する一撃を生み出す。
以上の四丁を使用する。又、[破軍][絶縁]の二丁はその重量のためある程度射撃に適した場所に固定して使用しなければならず、移動は不可能。
[空間携行型保管庫]
異空間に自由に物品を保管することの出来る能力。
のはずなのだが重量制限が存在し、彼女の場合[破軍]か[絶縁]のどちらか一丁で満杯になるようだ。
[Personality]
主にゆるーく話す美少女。常に語尾に○○だよ～。や○○しちゃえ～。等と言う語尾が付く。
上司にもこのような話し方をするため、よく説教を受ける。
アルカード以外にも誰にでも積極的に絡み、話に入ってこようとする。可愛く見せようとしている訳では無く、天然でこうなのである。
[Battle style]
前途の通り様々な火器を使い、遠距離での攻撃を得意とする。
身体能力や耐久力は通常の人間と同等であるため銃が無ければ無力である。
[Remarks]
ぷにぷに、基本的には優しい。
アルカードに一目惚れしており、たまにサポートに向かう。だが、アルカードの戦闘を見ているだけでほとんど支援しない模様。
カノッサに所属しており、理由はお金が欲しいから。お金のためなら人殺しの任務も当然の如く受理する凶暴さを兼ね備えている。
今日はね～ - も来てくれたんだよっ♪
昨日は - だったんだけどね～
最終更新：2015年04月26日 10:39
