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レイナ

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『私は、父上とは違う。』


名前 レイナ(Reina)
性別 女性
年齢 13歳(外見)
身長 136cm
体重 29kg
所属 『死者の王国』
好き なし
嫌い 人形
特技 操魂術

【人物】

混沌の大司教娼婦の娘。しかしアーグに引き取られた後には
『死者の王国』での限られた情報下で育てられており、母親の存在や
父親の容姿(後述)について、またその父であるアーグすら知らない
双子の姉妹の事は当然ながら認知していない。世俗一般のことにも非常に疎く
年頃の少女としては未成熟である。ただし、父親の影響か学問的な面には強い。

現在は『死者の王国』と呼ばれる夜の国奥地に存在する、アーグの根拠地にて
その"女王"として君臨している。この土地は確かにアーグのものであるが
そこに存在する信者達、護衛の騎士、また親衛隊に至るまで
全ての人員はレイナの能力によって死者と化しており、実質的には彼女のモノであると言える。

ちなみに名前の『Reina』はスペイン語で『女王』を意味する。

【容姿】

  • 髪色
    暗めの銀髪に緑が混じった斑な色合い。腰元まで伸びる長髪。茨のヘッドドレスを着用。
  • 服装
    白、黒、灰の三色で構成されたドレス。長手袋を用いるなど上半身は軽装だが
    下肢は長めのスカートで足首までを隠している。衣服は与えられたものであり、彼女の趣味ではない。
  • 容貌
    日光を浴びない生活のせいか肌は透き通るように白く、顔つきは儚げ。
    歳のせいもあるが小柄な方で、頭に付けた茨のヘッドドレスもあるため
    例えるなら『鋭利なガラスで出来たバラの花弁』のような少女。

【能力】

  • 『操魂術』
    読んで字のごとく、生きとし生けるものの魂を操作する能力。
    この能力を有するレイナ曰く『生物は肉体、生命エネルギー、霊魂の三要素で構成されている』らしく
    その3つをバラバラにして、魂だけを1,心霊(いわゆる幽霊)の状態か、2,別の肉体に魂を挿入し、生ける亡者に出来る
    後者の亡者となる際には、魂の強さがその後の運命に作用する。
    魂(自我・自意識)が強ければ肉体を変えても自我は残り続けるし
    そうでないもの、意志薄弱な者は物言わぬ亡者と化して生前の行為を繰り返す傀儡となるのである

    どちらの状態にしても、対象とした相手の魂とはわずかながら繋がりが生まれるらしく
    物理的な距離や、互いの想いが近いほど心の内側を把握できるようになる。
    つまり、レイナと魂の契約をすると思考を読まれるという可能性が発生する

    この効力は『王国』の運営上極めて重要であるといえる。
    なぜなら亡者と化した者達の思考を読み取り、未然に反乱など防ぐことが出来るほか
    亡者たちが侵入者を発見した際にも、即座にそのことを把握できる為である。

【戦闘】

現状では不明。

【護衛の戦士】

  • 『レオンシオ・ソレイル』
    レイナの起居する『神の家/ドムス・デイ』の案内人であり、彼女の第一の護衛
    くすんだ金髪に薄灰色の瞳をした青年で、レイナの術により死者となっている。
    幾つもの身体を複合的に用いたのか、顔を始め全身には無数の縫合後が目立つ。また、顔色は濃い灰色。

    戦闘能力は高く、屍体であるため痛みや傷にも鈍感で
    その一方でマインド能力による、自在に動く10本の細い鎖を使役することが出来る。
    普段は袖の長い道士服のような衣服を着用しており、隠れた拳には五指に指輪がはめられ
    その指輪からは細いチェーンが伸びている。これがマインド能力の具現化したものである。

    彼はレイナの護衛ではあるが、アーグの部下でもある。そのため立ち位置は非常に微妙で、レイナに秘密にする事柄も存在する。
    その典型例が『フレデリック』についてである。アーグの肉体はゼン=カイマの大司教フレデリックの物であるが
    アーグはそのことを一切レイナに伝えていない。複雑な事情を理解できる年齢ではないということと
    外界の事を不用意に教えて無用な好奇心を駆り立ててはならない、不和を生み出さぬように、という配慮である。
    レオンシオはこのことを知っている為、レイナの前で『フレデリック』の名を出すことは決して無く、他者にも言わせないようにしている。

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最終更新:2015年10月04日 21:06