アットウィキロゴ

フランシスカ・バルシュミーデ

―Wer die Wahl hat, hat die Qual.―

―選択を行うものは、苦痛を味わう―


今の彼女の選んだ道は吸血衝動に抗い続ける事。
それは吸血鬼化を防ぐには最良。だがしかして、それは終わりなき飢えと渇きとの戦いである。

私は――……人間だ。人間なんだよ。

吸血鬼なんぞに成り下がってたまるものかよ。私は生まれた時から死ぬまで人間で在り続けるんだ―――ッ!


【名前】
フランシスカ・バルシュミーデ

【種族】
半吸血鬼
※完全な吸血鬼化しつつ抑えている状態
血を吸い続ければいつかは完全な吸血鬼になる

【容姿】
乾いた血のような色の髪と瞳。不健康だと伺わせる青白い肌。
青色のジーンズと白のTシャツの上に羽織った黒いジャケット。
それらに加えてショートヘアで、前髪を垂らしているせいで右目が隠れている半吸血鬼の女

【能力】
自身の血液を弾丸として固め、銃より発射する能力を宿す拳銃を所持している。バヨネットもセット。
銃の弾倉から伸びる触手が頸動脈に打ち込まれており、そこから流される血液が銃弾を形成するためリロードを必要としない。
半吸血鬼の彼女の血液にて造られた弾丸は吸血能力を有しており、銃弾に飲み込まれた血は持ち主へと、空間を超えて吸収される。

【装備】
専用拳銃・Promise of frisches Blut

ベースとなったのはデザートイーグル50AE
ベースとなった銃と異なる点は…

実弾の代わりに自身の血液を弾丸として固め打ち出せる事

グリップを握ると自動的に弾倉から伸びる触手が頸動脈に打ち込まれ
使用者の血液を弾倉へと運ぶ。それによってハンドガンではありえない間隔 で弾丸を打ち出すことができる。
ただし、調子に乗って打ち過ぎるとすぐに失血時の副作用に苛まれるのでこの特徴を生かせるタイミングをしっかりと判断せねばならない。

折りたたみ式のバヨネット(=銃剣)が付いている事
これによって接近戦に対応することができる。
弾丸生成の限界が近い時、または弾丸生成することによって命の危機に陥った時にも継続して戦闘ができるようになるが
前者の状況ならともかく後者の状況の場合にはまともに戦闘できない状態なので焼け石に水である。

※補足
弾丸の総数は全18発、血液の消費許容量525ml
(=成人女性が出血の際に失っても身体能力に支障が出ないギリギリ。総血液量の約15%)
一発の弾丸を作るのに消費する血液の量30ml

【性格】
気性が荒く血の気が多い性格。その為喧嘩っ早く好戦的な節がある。また諦めが悪く、素直じゃないところもある。
高い戦闘能力や精神力を見せる相手、揺るがない意思や信念、アイデンティティを持つ者に対しては敬意を表する。
特に揺るがぬ意思や信念、アイデンティティを持つ者に対して敬意を表すのは自分が半端者だという負い目があるため。

【備考】
半吸血鬼の為吸血鬼本来の能力を使用できない。できることは精々吸血くらい。
代わりに普通の吸血鬼にとっての天敵たる日の光、聖水、白木の杭、銀、ニンニク、炎等に対しても完全な吸血鬼よりは耐性がある。
けれど弱点には変わりないので結局のところ普通の吸血鬼に見立てて攻撃されると結構苦しいものがある。

【近況】
八攫 柊との邂逅にて己が行いの愚かさを指摘され、錯乱。
その後、自身の行動を改め以前の様な「血の入れ替え」を行わない事と吸血衝動に抗い続ける事を誓う。

因みに彼女のと遣り取りにて、彼女が半吸血鬼になる前の様なほんのり暖かいモノを感じた。
そこに、吸血衝動や破壊衝動にて見失いかけていた人間に戻るという気持ちを再確認した。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年02月29日 12:31