夢を見る人形は幾度と無く螺子を巻かれ、軋み 嘆く。
胸を砕く呼び声は冷たく、熱く。欠けた魂は、見えぬ糸に操られ。
人形に成り切れず。そして人間性を捨て切れぬ歪の魂。
プロフィール
| 呼び名 |
ノイン(Neun)、九番目 |
| 性別 |
不明 |
| 年齢 |
製造されて1年程 |
| 身長 |
151cm |
| 体重 |
42kg |
| 所属 |
??? |
| 好き |
合理的な秩序 |
| 嫌い |
無秩序、自身の人間の部分 |
ノインに関する報告書
Ⅰ、九番目についての基本情報
"制圧・抑圧"に重きを置いた人工能力者製造計画/トランキライザー計画の唯一の成功作であり、公安ひいては円卓の忠実な駒であった。
精神安定剤の名を冠するノインの人格は最適化されており、ノインの行動原理は基本的に公安や円卓の利益に繋がる事のみ。
そのためノインは代理人/Agentとも呼ばれる。
しかし、現在は公安の代理人ではなく蟲側の代理人と化している。その為、ノインは公安や円卓の忠実な駒ではなくなった
Ⅱ、九番目の容姿について
【まず最初に目に付くのは白色。病人を連想させる青白い肌。色素が全て抜けた様な白いロングヘアー。
男にも女にも見える程に中性的な容姿であり、顔も印象に残りにくい程に凡庸であれど、全てを抑圧する様な白は印象に残りやすいだろう】
Ⅲ、九番目の行動について
基本的には自我と言うものは存在しない――筈だった。
ノインが動くときは主に公安や円卓の命令である事が多い。もしくは予めノインに刷り込まれた公安としての業務を遂行するべく動く時もある。
だが時折、抑圧し最適化したはずの自我が表面化し、予測できない行動を取るようになった。つまり公安や円卓の意にそぐわない行動を取るため
近年ではノインは成功作ではなく及第点、若しくは失敗作と評される事もしばしば。
その原因は現時点では明らかではないが、"抑圧"の能力を行使し続ける事が関係しているのではないかと言う見解が有力。
公安や円卓の意向にそぐわない行動を取っていた原因は、ノインが既に公安や円卓の忠実な駒ではなく蟲側の駒であったからである。
"抑圧"の能力行使も多かれ少なかれ関係しているが、蟲の因子によるものがウェイトを占めているのである
Ⅳ、九番目の能力
ノインの能力は物理的・精神的抑圧である。能力発動時は白い水や黒い水の発現が確認されている。
白い水は物理的な抑圧を、黒い水は精神的な抑圧の効果を有している。能力で生み出した水はある程度自在に操作可能であり
専用武器を用いる事で長距離の砲撃も放てる模様。ノインは専用武器の事を"剣"と呼んでいるが、実際にそれが剣かどうかは定かではない。
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キャラについての余談 |
- 外見のイメージはデッドマン・ワンダーランドに登場する双子(長髪の方)
- ノインと言う名前やトランキライザーと言う名前はBALDR SKYシリーズから
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最終更新:2018年06月16日 19:11