「君がレンラクに引き抜かれていった時は随分悔しい思いをした。
将来有望な学生を一人、商業主義に取られた、とな。
今の君を見ていると正直、成績を捏造してでも引き止めるべきだったと思う」
通称 |
人種 |
性別 |
年代 |
タイプ |
コネ値 |
大林依子 |
人間・日本 |
女性 |
30代 |
タリスモンガー |
1 |
強 |
敏 |
反 |
筋 |
魅 |
直 |
論 |
意 |
Edg |
Ess |
魔 |
共 |
2 |
2 |
2 |
2 |
4 |
4 |
5 |
4 |
2 |
6 |
5 |
0 |
特記技能:霊視2、召霊術G4、エチケット1(Sp魔法)、交渉3、知覚2、魔術G6
知識技能:魔法理論6、魔法の品の価値3、金属細工4、木材細工4
※基本と異なる場合のみ記載
特徴的個性:現実主義、素直クール、私生活はgdgd
若くして国立大学の教授職(魔法の、特に錬金術は元々分野として若い為、若い学者が多いのですが)についている才媛です。
研究の虫で人付き合いなどを煩わしいと思う節があり、彼女自身のコネクションは狭いのですが、それでも彼女自身の蔵書や知識の深さには目を見張るものがあります。彼女自身「学問の邁進」を至上とし、比較的道徳的な制約には囚われないでいるのも、タリスモンガーとしては優れた資質となっています。
そんな彼女ですから、平然と嘘をつき、平然と言いにくい事を言います。私生活には頓着せず、研究室での寝泊りや、ビタミン剤とジャンクフードの食事も問題にしませんし、自宅は物置にゴミ収集車が突っ込んだような有様です。
現実主義者の彼女ですが、意外な事に典型的な
日本教徒です。
忠実度:
バット:4 /秘蔵っ子の学生。挫折して戻ってきたのは可哀相だが好都合。
最終更新:2007年08月20日 03:32