青葉台スタジオ
裏モノJAPAN
向井秀徳の愛読誌。
自室はもちろんのこと、MATSURI STUDIOのトイレに置いたり、タルボックス・スタジオでのレコーディングに携帯したり、かなり愛読している模様である。
大木ちゃん
現代の無戒の番組スタッフ。
向井と同じく佐賀県出身。
大鷹俊一
大塚製薬
国民的スポーツ飲料であるポカリスエットのCMナレーターに
向井秀徳を起用したセンスと冒険心に溢れる会社。
小谷美紗子(おだに みさこ)
シンガーソングライター。
元々
田淵ひさ子が小谷の大ファンで、ライブを見た際に
NUMBER GIRLのCDを渡し、小谷もNUMBER GIRLのファンになった。
本来はピアノの弾き語りスタイルだが、2003年には小谷、田淵の二人に玉田豊(Dr/100s,中村一義バンド)・二宮友和(B/eastern youth)池田貴史(Key/SUPER BUTTER DOG,100s〕を加えて『ta-ta』を名乗り、「Somewhere There's A Feather」(NICO)、「Kissing My Love」(Bill Withers)、「I Go To Sleep」(The Pretenders)、「ひこうき雲」(荒井由実)を収録したカバーアルバムを発表した。
男の60分
正式名称は『向井秀徳の男の60分』。
Jet Set Recoedsの
ZAZEN BOYS 4の購入者特典CD-R。現在は入手困難。
「Making of ZAZEN BOYS 4(しゃべりで、呑みながら、キーボードを弾きながら) 深夜午前2時半、向井さんが大分焼酎二階堂を傍らにキーボードやギターを弾きながら、時に気持ち良く歌い上げながら、ZAZEN BOYS 4がいかにして作られたか、USレコーディングの想い出、曲作りの過程などを独り寂しく解説する60分!!ごぞんじ博多弁訛りで繰り広げられる、オフビート感満載の酩酊独り語りをお楽しみください!!」だ、そうです。
最終更新:2009年01月08日 01:49