あ・い・う・え・お

青葉台スタジオ


アヒト・イナザワ
VOLA & THE ORIENTAL MACHINEのリーダーでボーカル・ギター担当。
BEYONDS,ルミナスオレンジではドラムを担当している。
NUMBER GIRLZAZEN BOYSのメンバー。

アンコール
元々NUMBER GIRLでは予定調和のアンコールを嫌い、メンバーが納得していない場合はアンコールをせず、代わりにアヒト・イナザワの挨拶で終了していた。
しかし、NUM-HEAVYMETALLICツアーではアンコールにたくさん曲を演奏するようになり、6月15日の札幌ではアンコールで8曲を演奏し(向井の暴走)、6月22日の郡山では田淵ひさ子がブチキレしてステージ袖でピックを捨てた。
ZAZEN BOYSアンコールが無いときは吉田一郎が丁重な口調で挨拶をしている。

裏モノJAPAN
向井秀徳の愛読誌。
自室はもちろんのこと、MATSURI STUDIOのトイレに置いたり、タルボックス・スタジオでのレコーディングに携帯したり、かなり愛読している模様である。


大木ちゃん
現代の無戒の番組スタッフ。
向井と同じく佐賀県出身。

大鷹俊一

大塚製薬
国民的スポーツ飲料であるポカリスエットのCMナレーターに向井秀徳を起用したセンスと冒険心に溢れる会社。

小谷美紗子(おだに みさこ)
シンガーソングライター。
元々田淵ひさ子が小谷の大ファンで、ライブを見た際にNUMBER GIRLのCDを渡し、小谷もNUMBER GIRLのファンになった。
本来はピアノの弾き語りスタイルだが、2003年には小谷、田淵の二人に玉田豊(Dr/100s,中村一義バンド)・二宮友和(B/eastern youth)池田貴史(Key/SUPER BUTTER DOG,100s〕を加えて『ta-ta』を名乗り、「Somewhere There's A Feather」(NICO)、「Kissing My Love」(Bill Withers)、「I Go To Sleep」(The Pretenders)、「ひこうき雲」(荒井由実)を収録したカバーアルバムを発表した。



男の60分
正式名称は『向井秀徳の男の60分』。
Jet Set RecoedsのZAZEN BOYS 4の購入者特典CD-R。現在は入手困難。
「Making of ZAZEN BOYS 4(しゃべりで、呑みながら、キーボードを弾きながら) 深夜午前2時半、向井さんが大分焼酎二階堂を傍らにキーボードやギターを弾きながら、時に気持ち良く歌い上げながら、ZAZEN BOYS 4がいかにして作られたか、USレコーディングの想い出、曲作りの過程などを独り寂しく解説する60分!!ごぞんじ博多弁訛りで繰り広げられる、オフビート感満載の酩酊独り語りをお楽しみください!!」だ、そうです。








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最終更新:2009年01月08日 01:49
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