名前:エルト
種族:ウオノラゴン
出身:古代ガラル
性別:♀
年齢:25
身長:179
バスト:D
おや:
オチェアーノ
「悪いね、ため込んだお宝、ボクらが頂いてくよ」
相方とともに空を駆けるお尋ね者。
ダイマックスの巣穴に忍び込みお宝をくすねていく。
特製の飛空艇の整備改修を担当している。
「元々は機械技師だからね、この手のことは任せてよ」
相方に任せたら爆発事故待ったなしなので出禁にしている
古代ガラルにて後方支援工兵として軍属。
ブラックナイトと後に呼ばれる大戦の際に負傷。
左腕を完全切断、左脚を半切断の瀕死の重傷を負い手当の後コールドスリープ状態で治療に入った。
彼女が目を覚ましたのは戦いの後どころか伝説に語られるほどの未来の世界だった。
目覚めさせた相手は自由と空を望んだ。
当てのない彼女は唯一の寄る辺に翼を与えた。
彼女の目に映るのは半身のごとき相棒の瞳の輝き、幻の手が掴むのは新たな未来。
今日も彼女の艇(ふね)は翼となりペンを紡ぐ。
「ボクは翼……キミのためなら空の果てまでだって飛んでみせる」
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余談 |
名前の由来はFF12の某空賊
レイド用ウオノラゴン
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最終更新:2020年02月22日 23:40