巨乳に合うては巨乳を斬り、豊胸と聞けば足を運び、
まな板は不変である現実を突きつけられ、無残にも散り吐血する。
まな板の理ここに在り。
【構成員】
自身を「まな板」であることは心の底では理解していながらも、それを決して認めようとしない鋼の乙女達。
彼女達の目的はただ一つ。
“虚乳”を“巨乳”へと至らせることである。
まな板と聞けば即座に抗議し、豊胸と聞けば藁にも縋る。
彼女たちがまな板ではないと心の底から言える日は、来ない。
※単なる貧乳コンプレックスの集いではなく、
「自分まな板じゃねーですから、えっ、豊胸?そこんとこkwsk」という「虚乳」連中である。
ダイマックスは大きくなる現象だってぇ!? …局所的には大きくなったが現実は甘くない。
最終更新:2020年05月15日 11:34