種族:ポットデス
性別:不明(♂と♂)
身長:150cm(ローレンツ全長188cm)
胸囲:ぺたんこ
一人称チャッキー:僕、私
一人称ローレンツ:僕
二人称チャッキー:あなた、〇〇さん
二人称ローレンツ:君、貴方、貴女(異性に対し)
おや:
フロスト
ロー「君が相方になる子かい?僕は貴族たるローレンツと・・・」
チャキ「しつz・・・メイドのチャッキーです、二人で押し掛けてすみません。よろしくお願い致します。」
- ローレンツ&チャッキー(ロー&チャキ)という二人で一つのポットを共有しているポットデス。
- 異界の紅茶好きの貴族の魂が紅茶が好きすぎるあまりヤバチャになったらしい・・・ そこにメイド服に女装させられている際に不慮の事故にあい魂となったショタ執事の霊も融合した。
- チャッキーは敏腕メイド(?)で何でも卒なくこなす。特技が紅茶入れだったらしい。
- ローレンツはなぜか液体状の紅茶になっている。ポットから常に紅茶となったローレンツが無限に流れてくる。美味らしく、飲んでも害はないらしい。「フフ、美味だろう?よく味わって飲みたまえ」
- チャッキーは誰にでも愛想が良いいい子なのだがローレンツに対しては多少ツンツンしており、ローレンツはそれを気にせず寛大に受け止めるのがいつもの二人のやりとり。しかしそれはチャッキーがローレンツに少し気があるかららしい・・・
- 魂となって間もないチャッキーが、状況が分からず恐怖で泣いていた所をローレンツに介抱される。そして、魂の住処としてやっと見つけた「われたポット」が二人の魂の在りどころなのだ。贋作だが、二人にとっては思い出の品(特にチャッキーにとって)
ローレンツが持つ強大な霊力をチャッキーに送り、チャッキーが精密で強力な技として放つ。バトルも二人で一組なのだ。
「・・・本気出しますよ、ローレンツさん」
パリーン
「チャッキーくん!?」
- ローレンツ入りのポットがチャッキーの手で握りつぶされる・・・そうすることでローレンツの霊力が完全に開放される(その間ローレンツは液体状で宙をふわふわしている) チャッキー曰く潰す時は新しい割れ目ができないよう気を付けてるとのこと。
ダイマックスについて
あまり得意ではないらしいが、チャッキーの技の精密度がより上がるようだ。
名前の由来
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ファイアーエムブレム風花雪月に登場するローレンツの名前をそのまま借りてます。紅茶好きの彼を見てからポットデスにどうしても付けたかった。
チャッキーは茶器から。
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最終更新:2020年01月14日 15:23