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SS・3スレ目-035 - (2006/03/11 (土) 17:08:34) の編集履歴(バックアップ)
805:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/09(木)23:07:54.04ID:fMmi/UGN0
金星『もしもし、天王星?あたし、金星』
天王星『おお、金星殿。如何したでござるか?』
金星『あんたんちにさ~、確か五右衛門風呂だったわよね?』
天王星『そうでござるが…』
金星『ダイモスがさぁ、五右衛門風呂の実物を見てみたいって言ってるんだけど、
明日の夜言ってもいいかしら』
天王星『歓迎するでござる』
金星『OK~、じゃ、また明日ね』
─────────────────────
806:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/09(木)23:08:14.05ID:fMmi/UGN0
天王星「ふはあ~~~~、やっぱりお風呂は五右衛門風呂に限るでござるな~。
この、釜底からジワジワと温められてる感が、何ともいえないで
ござる~~」
ダイモス『ええ~~っ! お風呂に入るの~~!?
ただ見るだけだって言ってたじゃん~!!』
金星『いいからいいから、五右衛門風呂に入れる機会なんてそうないんだから!
ほらほら、ちゃっちゃと脱ぐ脱ぐ♪』
ダイモス『わあ~~~~!!じ、自分で脱げるよぉぉぉ!!』
天王星「金星殿~、ダイモス殿~何してるでござるか~?早く来るでござるよ~」
金星『今行く~』
─────────────────────
808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/09(木)23:09:00.77ID:fMmi/UGN0
ザブ~~~ン
ダイモス「へー、これが五右衛門風呂かぁ~~~。
この下からジリジリ来る感じが何ともいいね~~~(ハニャーン」
天王星「お、このジリジリ感が分かるでござるか!流石はダイモス殿!!
やっぱり、お風呂は五右衛門風呂でござるよ~」
金星「ダイモスは、なんで五右衛門風呂なんかに興味を持ったの?」
天王星「『五右衛門風呂なんか』とは失礼でござるな…」
金星「まぁまぁ、気にしない気にしない」
ダイモス「んとねー、ゲームでねぇ、五右衛門が"かまゆで"刑で処刑される
場面があったの。そんな刑に使われるようなお風呂って、
どんなのかなぁって思ったんだー」
天王星「むむ、それは何とも残酷なゲームでござるな」
ダイモス「あ、でもねー、五右衛門は助かるよ!五右衛門かっこいいよね~」
天王星「…そうでござるな。五右衛門は私たち忍者の憧れでもあるのでござる」
金星「さって、それじゃダイモス、体でも洗おっか」
ダイモス「うん」
─────────────────────
810:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/09(木)23:09:22.32ID:fMmi/UGN0
金星「ダイモスはここに座っててね」
ダイモス「あれ? ボクの分のタオルと石鹸は??」
金星「いいのいいいの、おねーさんが洗ってあげるから☆」
ダイモス「あ、ありがとう~」
ゴシゴシ ゴシゴシ
金星「じゃ、今度はこっち向いて」
ダイモス「ええぇ~~っ!い、いいよっ!前は自分で洗うよぉ~~~っ!!」
金星「おねーさんの言う事は聞かなきゃダメよ?」(金星、ダイモスの前に回り込む)
ゴシゴシゴシ
ダイモス「あ、ソコは本当にいいよっ!!
あ、ちょっと、ダmあwせdrftgyふじこ」
金星「ほら~、あばれないの~☆」
天王星「フフフ、相変わらず金星殿とダイモス殿は仲が良いでござるな~」
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金星『もしもし、天王星?あたし、金星』
天王星『おお、金星殿。如何したでござるか?』
金星『あんたんちにさ~、確か五右衛門風呂だったわよね?』
天王星『そうでござるが…』
金星『ダイモスがさぁ、五右衛門風呂の実物を見てみたいって言ってるんだけど、
明日の夜言ってもいいかしら』
天王星『歓迎するでござる』
金星『OK~、じゃ、また明日ね』
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806:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/09(木)23:08:14.05ID:fMmi/UGN0
天王星「ふはあ~~~~、やっぱりお風呂は五右衛門風呂に限るでござるな~。
この、釜底からジワジワと温められてる感が、何ともいえないで
ござる~~」
ダイモス『ええ~~っ! お風呂に入るの~~!?
ただ見るだけだって言ってたじゃん~!!』
金星『いいからいいから、五右衛門風呂に入れる機会なんてそうないんだから!
ほらほら、ちゃっちゃと脱ぐ脱ぐ♪』
ダイモス『わあ~~~~!!じ、自分で脱げるよぉぉぉ!!』
天王星「金星殿~、ダイモス殿~何してるでござるか~?早く来るでござるよ~」
金星『今行く~』
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808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/09(木)23:09:00.77ID:fMmi/UGN0
ザブ~~~ン
ダイモス「へー、これが五右衛門風呂かぁ~~~。
この下からジリジリ来る感じが何ともいいね~~~(ハニャーン」
天王星「お、このジリジリ感が分かるでござるか!流石はダイモス殿!!
やっぱり、お風呂は五右衛門風呂でござるよ~」
金星「ダイモスは、なんで五右衛門風呂なんかに興味を持ったの?」
天王星「『五右衛門風呂なんか』とは失礼でござるな…」
金星「まぁまぁ、気にしない気にしない」
ダイモス「んとねー、ゲームでねぇ、五右衛門が"かまゆで"刑で処刑される
場面があったの。そんな刑に使われるようなお風呂って、
どんなのかなぁって思ったんだー」
天王星「むむ、それは何とも残酷なゲームでござるな」
ダイモス「あ、でもねー、五右衛門は助かるよ!五右衛門かっこいいよね~」
天王星「…そうでござるな。五右衛門は私たち忍者の憧れでもあるのでござる」
金星「さって、それじゃダイモス、体でも洗おっか」
ダイモス「うん」
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810:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/09(木)23:09:22.32ID:fMmi/UGN0
金星「ダイモスはここに座っててね」
ダイモス「あれ? ボクの分のタオルと石鹸は??」
金星「いいのいいいの、おねーさんが洗ってあげるから☆」
ダイモス「あ、ありがとう~」
ゴシゴシ ゴシゴシ
金星「じゃ、今度はこっち向いて」
ダイモス「ええぇ~~っ!い、いいよっ!前は自分で洗うよぉ~~~っ!!」
金星「おねーさんの言う事は聞かなきゃダメよ?」(金星、ダイモスの前に回り込む)
ゴシゴシゴシ
ダイモス「あ、ソコは本当にいいよっ!!
あ、ちょっと、ダmあwせdrftgyふじこ」
金星「ほら~、あばれないの~☆」
天王星「フフフ、相変わらず金星殿とダイモス殿は仲が良いでござるな~」
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