計画作り
- 多くの資料を集めて綿密に計画を立てる
- ルートにおける注意点を予め考えておく(2010年3月31日 五百倉 追記)
- 地図によって情報量が異なるので、多く集めておく(2010年3月31日 五百倉 追記)
- 下山が遅れても、帰りの交通機関に拘束されないようにする
- 水の入手について十分考えておく
- エスケープルートについても、コースや山小屋の状況などよく調べておく
- 登山届をあらかじめ管轄の警察に送る
- 登山届は、万一の時に救助する側にとってとても重要な書類となる
- 早めに計画案を完成させる
- 山小屋に泊まる場合は予約しておく(2010年3月31日 五百倉 編集)
- 交通機関や宿の予約は早めに
食料
- 腐りやすいものは避ける
- 重いものは早めに食べるよう献立を作る
- 行程を考えて献立を作る
- 短期間の場合は部員の好みを考えて、無理なく食べられるものを中心に
- 長期間の場合は栄養や消化などを良く考える
- バテのツボ参照
- 朝食は素早く調理できるもの
- 行動食も単調にならないよう工夫する
- フリーズドライ食品や和食の乾物もなかなか便利な食料である
- 停滞した場合に備えて予備食を1日分用意する
パッキング
- ザックにうまく荷物を詰めることをパッキングという
- ただむやみに詰め込むだけではダメ
- 同じ荷物でもパッキングの仕方によって体にかかる負荷は全く異なる
- 上手にパッキングされたザックは体と一体化して動きやすく、軽く感じる
詰める物
- 必要な装備は絶対に忘れない
- 不必要な装備は持っていかない
- なるべく重量・かさをおさえる
- 装備はビニール袋に入れる
- シュラフも忘れずにビニール袋に入れる
- 小物はバラバラにならないようにビニール袋に入れる
- 食料は傷まないように留意する
- 生野菜は密封しない
- ヘッドランプがザックの中で点灯しないようにする
詰め方の原則
- やわらかくて軽い物は下に、硬くて重い物は上に
- 使用頻度の高い物は上に、低い物は下に
- 行動中使う物は上に
- 重い物は背中に近い側に
- 雨具は常にすぐに出せるところに
詰め方の応用
- 左右のバランスが崩れないように
- 一番下にはシュラフや着替えを入れる
- 背中にフィットして、かつ硬い物があたらないように
- 円筒状になると背中にフィットせず、背中でローリングして背負いにくい
- 重心が方の後ろくらいになるようにパッキングや肩のベルトを調節する
- 重心が低いと疲れやすく、高いと不安定になる
背負い方
- ザックが背中からはなれないようにショルダーベルトを調節する
- ベルトが長すぎると荷物が後ろに引っ張られて、非常に重く感じる
- 短すぎると腕の血行障害を起こすことがあるので注意
- ザックを体に密着させるために、肩ベルトの上の紐を引く
- 背負う時に腕時計をショルダーベルトに引っ掛けないように
服装
基本
- 動きやすい服装で長袖長ズボンが基本
- ケガしないように必ず長ズボンをはく
- つばの広い帽子をかぶる
- 少し寒いときに着る長袖シャツもいる
- 朝夕の冷え込みに備えてセーターなどを1枚用意する
- 行動中の服は何日も同じ物でよい
- 日焼けに注意
応用
- シャツは化学繊維のものだと乾きやすくてよい(2010年3月31日 五百倉 編集)
- 晴れた日中の行動には化繊のTシャツもよいが日焼けには注意
- 長ズボンは歩きやすく、軽く、暑すぎないストレッチ性のある物
- ジーンズは濡れると足にまとわりついて重いので最悪
- 短パンはアプローチや山麓では快適
- 短パンは外傷を受けやすくひざも冷えるので、山中でははかない方がよい
- 靴下はこまめに換えた方がよい
- 着替えは最低1組は必要だが、あまり多く持っていかない
- 雨具は防水・防風・防寒に使える
- 防寒用に新聞紙を持っていくとよい(2010年3月31日 五百倉 追記)
最終更新:2010年03月31日 00:56