地図の種類
- 日本の地図は建設省国土地理院が作成している
- 基本となる国土地理院発行の地形図のほか、道路地図や登山用の地図などがある
- 地形図も2万5千分の1のものと5万分の1のものがある
- 5万分の1の地形図は、2万5千分の1の地図を編集して作ったものである
- 登山用としては、国土地理院の2万5千分の1の地形図が基本である
- 行程が長いと何枚かに及ぶので、張り合わせておくと便利
- 等高線に慣れていなければ、計曲線(太い等高線)を色鉛筆でなぞってみるとよい
- 登山用に編集された地図は、コースタイムや水場、小屋の位置などが記してある
- 一般的な山行には、登山用の地図が見やすいので最適
- ただ登山用の地図は縮尺が小さく、不正確なところもあるので、万能ではない
- 登山用の地図としては、昭文社の「山と高原地図」が一番良いだろう
地形図の読み方
地形図記号
- 付録参照
- 地形図記号はぜひ覚えておこう
- 道と市町村などの境界線を見誤りやすいので注意
- 田や畑、針葉樹林などの植生の記号は、実際に地図を読むときに役立つ
等高線
- 同じ標高の地点を結んだ線
- 等高線によって土地の起伏、山や谷の形を読み取る
- 計曲線、主曲線、補助曲線の区別は付録参照
- 尾根と谷の等高線を比べると、谷の等高線の方が角度が鋭い
- 窪地の表し方も要注意(付録参照)
- 等高線が読み取れるようになれば地形図が読み取れるようになったといってよい
- 河の流れる方向から見て、右が右岸で、左が左岸
- たとえば東灘消防署は住吉川の右岸にあり、灘校は左岸にある
- 縮尺が大きいとは分母数の小さいもの、縮尺が小さいとは分母数の大きいもの
- 縮尺が大きい地図はより詳しく、縮尺の小さい地図はより広い範囲が描かれている
最終更新:2010年03月26日 21:55